タグ

コミュニケーションに関するlets_skepticのブックマーク (35)

  • ホメオパシーと化学物質過敏症 - Interdisciplinary

    再び、NATROMさんの主張を検討してみましょう。 NATROMさんが化学物質過敏症とホメオパシー*1を並べて話をするのは、 現在の知見、つまり理論からすればありそうに無いと思われる から、と思いますよね。で、それがおかしいな、と感ずる人はおそらく、 化学物質過敏症とホメオパシーとでは、あり得なそうな度合いが異なるではないか と認識しているのではないでしょうか。ありていに言ってしまうと、馬鹿馬鹿しさの度合いが全然違うだろう、と。だから、それらを同列に並べるNATROMさんは悪質な印象誘導をしているのだ、と評価される。 しかし、NATROMさんが敢えてその二つを並べているのは多分…… 現在の知見からあり得なそうに思える事がまず一つある、というのはその通りだと思います。けれど、それ自体は核では無いというか、質的に重要なのはそこでは無くて、 その説を否定する実証的な証拠がある という所なのです

    ホメオパシーと化学物質過敏症 - Interdisciplinary
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2013/07/29
    とても丁寧な解説。科学といったときに「メカニズムが分かること」と考える心理ともつながっていそうだ。
  • これって危険?それとも買っても大丈夫?(対策編) - とラねこ日誌

    「これは買ってもいい、これは買っちゃダメ」というようなが相変わらず人気があるという。こうした安易なより分けが受け入れられるような素地などについて、前回エントリでは考えてみましたが、今回はじゃあどうすれば良いのだろう、という具体的な対策をどらねこなりに考えてみました。 ■ムリ この「ムリ」というのは、これは危険だ!買ってはイケナイと、他の人に積極的にアドバイスをしている人や、既に品選択の際にかなりの割合で採り入れている人についての意味でして、ちゃぶ台返しではありません。こうした人たちについては、これまで費やした労力が大きいほど、費やした労力に意味が無いことを受け入れることが容易ではない、という傾向*1が人間にはあるため、説得はたいへん難しいと考えるからです。 なので、個人レベルで実践できるような対策というものは、まだ生活に採り入れていない人や半信半疑の人に対するアプローチという事になるで

    これって危険?それとも買っても大丈夫?(対策編) - とラねこ日誌
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2013/07/24
    実践編。本当にさらっと話題になったりするわけですが、実は相手が相当深くまで入り込んでいる場合もあり、なかなか難しいですよね。特に、関係を壊すと困る場合。
  • 『トンデモ情報にひっかからないように』

    ネットでの議論での、一つのパターンをあげておきます。 普段ネットで調べものをしたことのない人(以下、Aさん)がネットである情報を知ります。その情報について見てみると、色んなサイトで紹介されており、中には~大学名誉教授といった肩書きの人もおり、どうやらその教授先生の説だと知りました。そして、それがこのままだと大変危険な災害が起こるという主張でした。Aさんは「すごい真実を知った!」と興奮して、「みんなが知らないことは危険だ!早く拡散しなくちゃいけない!!」と、ブログやツイッター、掲示板で紹介しまくります。 すると、そのAさんの書き込みをみた人(以下、Bさん)が、「その主張は間違っているよ」と忠告します。勿論、Aさんはその先生や支持する人たちのサイトなどを引用して、「これは正しい」と主張します。しかし、Bさんは、その主張を一つ一つ引用して、間違っている、データがおかしいと具体的に一つずつその問題

    lets_skeptic
    lets_skeptic 2013/07/23
    良くある風景。残念ながら通常は批判派もここまで丁寧な説明はしてない。
  • こわい - とラねこ日誌

    最近はこんな記事ばかりでべ物とか栄養の話とかを期待している方、すみません。 ■どらねこのコワイモノ どらねこにはあまり「きゃ〜っだめぇ」と謂ってしまうようなコワイものがありません。もちろん、自分の身に強い危害を与えるようなものについてはコワイと思いますけど。例えば、キノコを採りに山へいったときにまさしく今したばかりのクマのフンを見かけたりすればちょっとした恐怖を感じます。これはクマのフンを怖がっているわけではなく、近くにクマのいる可能性を想像し、恐怖を持ったわけですね(あたりまえか)。なので、動物園でほやほやのクマのフンを見ても何も恐怖を感じたりしないし、檻の中のクマをみてもコワイと感じないわけです。 山の話が続きますが、深秋の夕方にみるみる周囲が暗くなるのに車を止めた場所まで距離があるときなども何とも謂えない恐怖心がじわじわとわきあがってきます。どらねこの恐怖心は危険の見積もりとそのコ

    こわい - とラねこ日誌
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2012/06/05
    本文、コメント欄含めて、自分の考えを持っておくといいかなと思う。コミュニケーションでは常に「目的は何か」「手段と目的を混同してないか」が問題になる。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2012/06/04
    「お客様のことをそんなふうに思うなんて」的反発は、某ファーストフードのバイトのときに経験。「客は人である前に客」って考え方は手段として有効だと思う。人だと思ったら「人としてどうか」って思うこともある。
  • コミュニケーションの双方向性と市民の声 - とラねこ日誌

    昨年の福島原子力発電所事故のあと、科学コミュニケーションのあり方について色々なところで議論*1が行われているのを目にしました。その中では「欠如モデル」や「御用」という言葉を巡り、色々なやり取りが為された事が印象に残っております。立場を異とする人同士が議論を行う場合には、それぞれが内集団贔屓等の各種バイアスに自覚的にならないと有用な議論に発展しにくいのだろうなぁと思いました。 そうした「欠如モデル」に対する議論の中にも、これは興味深いなあと思った部分もありました。科学コミュニケーションや科学技術コミュニケーションに於ける「双方向性」についての話題です。一方的な情報発信で終わるのではなく、専門家も一般市民も対等な立場で自由に率直な意見のやり取りを行い、その結果有益な示唆などを得ることができるのならそれはとても素晴らしい事ですよね。 ■双方ともに学ぶ 科学コミュニケーションなどにおける「双方向性

    コミュニケーションの双方向性と市民の声 - とラねこ日誌
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2012/05/30
    生活保護関連のくだりで腑に落ちた。なるほど、重要ですね。
  • ただ寄り添うわけじゃない - とラねこ日誌

    どらねこは腹黒とか暗黒などと一部の方から呼ばれています。ところが、別の方からは比較的優しい人と思われていたりもするようです。こうした相手によって評価が違うなんて事はゴロゴロあるわけですが、比較的優しいと見られる理由の一つに「相手の状況にも配慮をして苛烈な批判的言動は控えた方が望ましいんじゃないの?」と謂うような主張を過去記事でも行ってきたからじゃないかな、と思うんです。 ■自己評価の維持 批判的な話を相手にするのは非常に労力を必要です。不毛な展開になることが多いですから、その結末を考えるとうんざりするんでね。それでも、なんとか相手に伝わって欲しいので発言をするわけです。ほとんどが受け入れられないのを承知でも批判をするのはギャラリーを意識するなんて理由もありますが、当は直接遣り取りをする相手にも伝わって欲しいんです。勿論、傲慢な考えなのでしょうけれど、相手に影響を与えたいというのはごく

    ただ寄り添うわけじゃない - とラねこ日誌
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2012/04/03
    ウェットな批判についての、すばらしいまとめ。ぼくも同じようなことを考えてます(できてないけど)→ http://bit.ly/H9Rwuc
  • 震災後の社会不安に役立つ(?)社会心理学の知見 - とラねこ日誌

    御用学者と謂うレッテルや、科学者対市民のような構図が意図的かどうかまではわかりませんが、つくられている事について、どらねこは色々と懸念をしております。ただ単に心配性なだけかも知れませんが、集団の心理やレッテルの威力を考えるとどうしても不安に思ってしまうのです。こうした状況は異なる集団間の葛藤を生み出しますし、集団の外にいる人間が述べることは信用ができないと考えてしまいがちです。震災後の復興では、私たちは互いに協力し合い、現実的な対応を行っていかなければならないと思いますが、信用のできないと考える相手との作業には、機会費用が多くかかる事がしられており、このような高コスト体質はその妨げになると考えられます。相手を信用するために担保が必要となるからです。問題をおこしたときの罰則を厳しくする事、第三者の検証を増やすことで手続きが煩雑になる事などなどです。こうした問題は見逃されがちですが、非常に重要

    震災後の社会不安に役立つ(?)社会心理学の知見 - とラねこ日誌
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • @invasivespeacie vs @kumatahnのツイ談 - にらめったー(NearMetter)

    @kumatahn 熊森がすべて悪いなどと言っている人はどこにいるのか教えていただけません?僕を含め論理立てて批判しているひとは熊森がなくなろうが、この先もクマ問題に関心を持ち続けていくわけで、熊森を批判して終わりとは考えてないですよ? 2010-11-22 23:12:17 - 返信元ツイートを取得する

  • 緊急鼎談!震災の不安とニセ科学(後編):対策や批判はこのままでよいのか? - とラねこ日誌

    前回までの粗筋と登場人物 どらねこ:このブログを運営する宇宙動物。冬の主は真鱈子、春の主は山菜、夏の主はホヤ、秋の主はキノコである。 黒亭:読むと目が痛くなる「黒亭日乗」の管理人で愛称はクロネコッティ。日々の日課はHDDレコーダーの録画編集と千日回峰行。美少女好きを公言しているが意外と守備範囲が広い。 むいみ:みんなが忘れた頃に更新される神出鬼没な「azure blue」の管理人で腐女子。最近はおじさんにも萌える事ができるようになりつつあります。これが大人になるっていうことなのね(絶対違う 【前回のエントリでは、キノコとホヤをエサに二人を上手くおびき出したどらねこであったが、褒めて貰うという目的が達成されないままにニセ科学とその批判についての議論に入り込んでしまった。当初の目的を達成するべく、濃厚焼きホヤで挽回を図ろうとするが・・・】 むいみ: うわ〜ん! どらちゃんのばかー、

    緊急鼎談!震災の不安とニセ科学(後編):対策や批判はこのままでよいのか? - とラねこ日誌
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2011/09/13
    食べたことないけど、ホヤはきっと嫌いな食べ物です。それはともかく刺激をうけた。
  • 教師の心得 - bluelines

    アメリカの大学院で、「Professional methods」という授業を取ったことがある。言語学の専門家としてっていくためのあれやこれやをひたすら教わるクラスである。学会での発表の仕方、ジャーナルペーパーの書き方、CVの書き方、就職活動などなどのトピックをこなして、「教授法」が取り上げられた。このエントリで取り上げるのは、「教授法」の回に先生が配った「教師の心得」である。 以下、その一部を日語で紹介する。 君が教えようとしていることは、「とても大切でとても面白い」ことを決して忘れないようにしなさい。また、それを学生に伝えることも忘れてはいけない。 君は、君のクラスにいる学生よりも賢いわけではない。学生よりも「いいひと」なわけでもない。君は、たまたま学生がまだ持ち合わせていない情報をいくらか知っているだけだ。そして学生たちは、君がまだ知らない情報を山ほど知っている。 教師として、君は

    教師の心得 - bluelines
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2011/09/13
    人に何かを伝えようとするのなら、常に意識しておきたいところ。
  • 信奉者の説得についての経験談と思うこと - 僕と懐疑の関係

    何度か語っていることではあるけれど、僕は超常現象信奉者として、後には超常現象懐疑論者として掲示板上での議論を続けていた。話題は超常現象だけにはとどまらず、俗にいう「ニセ科学」の議論になったことも沢山ある。 そういった歴史の中で、信奉者に説得を行ったことも少なくない。オープンの場で行ったこともあるし、メールでのやり取りのこともある。これから、何度か説得についての僕の思いを書いていきたいと考えているのだけど、はじめに、僕が信奉者の説得についてもっている印象を書いてみたいと思う。当然、客観的事実とか普遍的な原則とかを話したいわけではなく、あくまで経験談であり、印象論にすぎないことには注意してもらいたい*1。 説得の受け入れやすさ 僕は傲慢にも「科学的考え方の啓蒙をするんだ」という思想を持っていた*2。だから、信奉者とのコミュニケーションが説得になるのも自然なことだった。結果、様々な人に対して説得

    信奉者の説得についての経験談と思うこと - 僕と懐疑の関係
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2011/09/13
    「例外なく育児中の母親だった。」そう。人妻である。
  • とどけたいことば - とらねこ日誌

    大変な状況だからこそ、お互いの事を信頼し、前向きな遣り取りが出来る事をどらねこは願っています。そんな気持ちで思うところを正直に書いてみました。 ■ボクたちはそんな風に社会化された 小さい頃、『知らないおぢさん(人)についていってはイケナイよ』、そんなふうな話をされた記憶があります。知らない人が全部アブナイわけじゃない、中にはイイ人もいるのかもしれないけれど、知ってる人よりアブナイことはたしかです。子どもにはその人がアブナイ人なのかイイ人なのかの判断はとても難しい。だから当はアブナイおぢさんじゃないのかもしれないけれど、知ってる人より知らない人のほうがアブナイのは事実だから、知らないおぢさんにはついていかないように、と教えることでリスクの回避を図るわけですね。でも、それってつまり、そう教えないと子どもは知らないおぢさんにでもついていくってことだよね。じゃあ、どうして知らないおぢさんでもつい

    とどけたいことば - とらねこ日誌
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2011/09/03
    人間味あふれる真摯な想い。ぼくらは感情で動く生き物なのだ。
  • 本サイトにつきまして

    著作権 ・ウェブサイト内の日記コンテンツ(情報・資料・画像・音声等)の著作権は、ウェブサイト管理者が保有し、営利、非営利、イントラネットを問わず、許可無く転載、複製、引用を行うことを禁じます。 また、日記コンテンツの内容を変形・変更・加筆修正することは一切認めておりません。リンクにつきましては事前にご連絡ください。なお、著作権侵害が行われた場合には、その理由の如何に関わらず法的に対処させて頂きますのでご注意ください。 ・ウェブサイト内のリンク記事につきましては、全てリンク先サイト様および記事の所有者様が著作権を保有しております。引用や転載につきましては、著作権の所有者様に直接お尋ねください。 免責事項 ウェブサイト管理者はウェブサイト上のコンテンツの内容について妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負い兼ねます。ウェブサイト上の コンテン ツやURLは予告なし

    lets_skeptic
    lets_skeptic 2011/09/02
    これは興味深い。http://bit.ly/pKsEpy と合わせて良い事例になる。
  • P02-04: ニセ科学批判の対象と射程~震災後のニセ科学批判の困難さ~

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2011年8月30日 最終更新日:2011年8月30日 (このエントリは、ニセ科学批判について、ある程度の知識のある方を対象にしています。初めての方には少し解り難いかもしれません) (ニセ科学批判とは字義通り「ニセ科学を批判する行為」の事です。それ以上の意味は込めていません) 1.これまでに(震災前までに)ニセ科学批判が主な対象としてきた人

    P02-04: ニセ科学批判の対象と射程~震災後のニセ科学批判の困難さ~
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2011/08/31
    言及されてた。いいまとめ。うさんくさくなるのを覚悟の上、もうちょっと「説得」の話に切り込もうかと思った。
  • 不適切な行為に不適切な対応 - とラねこ日誌

    まだ自分のアタマの中でしっかり纏まっていない状態なのですが、皆様からの指摘なども頂けることもあるかも、と思い記事にします。読み手のことを意識しないような書き方になっている部分が多いと思いますがご容赦を。 ■前提 まず、どらねこは虐待を減らしたい。そして自分の中の虐待に親和的な部分を深く理解することで抑えたい。そんな気持ちを持っています。 そして、全体としての虐待を減らす(予防する)ためには、貧困対策だとか、啓発事業であるとか、母親の負担軽減とか色々と考えられると思います。これらは当に大切で、その事はしっかりと訴えて行かなければならないものの、個々人があーだこーだいっても、急にかわるものではありません。じゃあ、個人のネット活動の範囲に於いてすぐ出来ることって無いのかな?そんな事を考えているわけです。そうして考えていると、子どもに対する自覚を持たない不適切な行為について、その指摘を行う事が大

    不適切な行為に不適切な対応 - とラねこ日誌
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2011/08/28
    親にストレスを与えると子供に害が及ぶ可能性が高くなるというのはとても重要。親のいままでの「想い」を否定しなくて済むような道筋をつけて、方向転換してもらえるとよい。
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    lets_skeptic
    lets_skeptic 2011/08/28
    私もきくまこさんと同じ認識。「ギャラリーが対象」とかいうならなおさら。
  • 「チェルノブイリへのかけはし」批判者は、汗をかいてから批判して欲しい等の主張

    ᵖʳᵒᵒᶠ中林 香🇩🇪⟬⟭💜⟭⟬⁷ ᵀʰᵉ ᴬˢᵗʳᵒⁿᵃᵘᵗ👩‍🚀🪐 @kaokou11 昨日たまたま目にしたブログ記事…「事故当初、鼻血や下痢を低線量被曝のせいと宣伝するツイッターやブログがたくさん登場しました。これは完全にナンセンスです。小児科医は子どもはちょっとしたことで鼻血を出すものだといいますし、花粉症の時期でした…」http://t.co/4qGezlC ᵖʳᵒᵒᶠ中林 香🇩🇪⟬⟭💜⟭⟬⁷ ᵀʰᵉ ᴬˢᵗʳᵒⁿᵃᵘᵗ👩‍🚀🪐 @kaokou11 うちで鼻血を出したのは夫で花粉症でもない。子どもは鼻血を出しやすいなどと安易に片付けるのはやめてもらいたい。コメント欄では案の定ストレスを持ち出す人も。ならば阪神淡路大震災でどれだけの子どもが鼻血を出したのか調査したのか?津波のせいにするなら体調不良の全国分布を正確に調べたのか? ᵖʳᵒᵒᶠ中林 香🇩🇪⟬⟭

    「チェルノブイリへのかけはし」批判者は、汗をかいてから批判して欲しい等の主張
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2011/08/25
    モデルケースとしてあとで検討する。
  • 今日は雑談 - とラねこ日誌

    単なる雑談です。 ■批判・非難に思うこと 子供行う各種の予防接種は大切である。決められた順番に沿いつつも、期待される効果が高いものについて積極的に実施していきたいと思ってる。でも、全部が全部必要かと問われれば、個人的にはそんなこと無いと思ってる。そして、その優先順位もヒトそれぞれだと思っている。 さて、どらねこは予防接種について、過剰に害を訴えたり、する必要は無いと謂うような言説に対し、批判的な発言を行ってきたように思う。でも、何が何でも予防接種に完全賛成と謂われれば、別にそんなことは無い。費用対効果に疑問があるものについては、優先順位など考え直す余地もあるだろうし、副反応の激しいものであれば場合によっては保留する事も必要だろう。個々人の体質によっては受けない方が良い場合だってあるだろうし、そこまででは無くてもちょっと心配なグレーゾーンの方だっているだろう。それらを十把一絡げにして、予防接

    今日は雑談 - とラねこ日誌
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2011/08/08
    dramaoさんと同じようなことを考えてます。