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2012年10月20日のブックマーク (3件)

  • 女性のためのオフィス家具: 小さめサイズの椅子と机 (SMALLER CHAIRS AND DESKS FOR ASIAN WOMEN) - 関心空間

    --> 女性のためのオフィス家具: 小さめサイズの椅子と机 (SMALLER CHAIRS AND DESKS FOR ASIAN WOMEN) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 ■日のオフィス環境は、女性に優しくない。家人の腰痛を機会に、150cm台の身長に最適なデスク・チェアを探し始めた。が、調べていくうちに、机や椅子が長身の若者男性を標準に規格統一されていることを知り、驚いた。身体に合わぬ机と椅子を毎日長時間使い続けていたら、いずれ肩こりや腰痛に悩むようになるのも無理がない。 1.入門書:『150cmライフ。』 ■たかぎなおこ『150cmライフ。』メディアファクトリー(2003年)は、著者が身長150cmであるがゆえに感じた日常の喜怒哀楽を、穏やかなユーモアとイラストで描いた快作だ。個

  • ジャーナリズムの基本原則が 日本でも徹底されるために|週刊 上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    「人間は間違いを犯す動物だ。しかも繰り返し犯す。我々の働く新聞とはしょせんその人間によって作られているものだ。だから新聞は絶対的に間違いから逃れられない。よって、重要なことは、間違いを犯さないことではなく、犯した間違いを率直に認めることだ。そしてそのミスを隠そうとする誘惑に負けてはならない。それは嘘をつくことになる。その瞬間、キミのキャリアは終わりだ」 ニューヨークタイムズで働き始めたばかりの頃、当時のハワード・フレンチ東京支局長にこう言われたことは、いまだ私の脳裏にはっきりと残っている。そしてそれはいまなお私がジャーナリズムについて考える時の重要な指針になっている。 だからというわけではないが、私はミスに関しては、努めて寛容な姿勢を貫いてきた。それは自他を問わない。自分に対してもそうだが、他人を間違いで責め続けるということはまずない。 そうした思考は、ゴルフというほとんどがミスで成立する

    linsk
    linsk 2012/10/20
    ミスと盗用は違うと思うけど。盗用は誓ってしていないとの主張。
  • 週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト

    出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。 いまから20年ちかく前のことだが、私はその頃小さな出版社に勤めていて、屠場労組の主催する糾弾の場に出たことがある。当時の糾弾というのは、十数社の新聞社・出版社の幹部や編集責任者が一堂に集められ、100人あまりの組合員の前で差別表現を謝罪するというものだった。 典型的な差別表現は「士農工商」「屠殺」「屠所に引かれる羊のように」で、こうした言葉を注釈なしに使った出版社は「差別に対する意識が足りない」として謝罪を迫られた。このとき会場を埋め尽くした組合員から、「お前は踏まれた者の痛みを知っているのか!」などと怒号を浴びるのが“糾弾”の由来だ(もっともこうした糾弾は70年代がもっとも激しく、私が参加したときはかなり形骸化していた)。

    週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト
    linsk
    linsk 2012/10/20
    出してどうなるかくらいは分かってたはず。すぐ引っ込めるくらいなら出すなよ。