谷口 徹也 日経ビジネスベーシック編集長 日経ビジネス、日経情報ストラテジーの記者などを経て、2002年日経ビジネス香港支局特派員、07年日経ビジネス副編集長、09年日経ビジネスオンライン副編集長。12年日経エコロジー編集長。14年ビジネス局長補佐。16年1月から現職。 この著者の記事を見る
10年日記が、あと2年足らずになりました。 「8年以上も日記つけるなんて、すご~い」と驚かないでください。2冊目なので、19年目なのです。 EOS 5D-MK-II EF50mm/f1.4 1日が4行。1冊目は5行ありました。たった1行の差なんですが、5行日記を10年続けた身には、書くスペースが「少ない」と確実に感じるのです。起承転結、その「結」の部分でいつも足りない感を味わってきました。 天気マークも2冊目になって改悪されました。晴れ・曇り・雨・雪のマークが予め印刷されています。それをマルで囲むだけなんですが、私は自分で書きたかった。晴れは〇、曇りが◎というふうに。それに、日本に住んでんだから、夏に雪マークなんていらないですよ、まったく。 なんといっても自分で書くのが合理的です。左半分を晴れ、右半分を雨マークにすれば、「あぁ、この日は晴れのち雨(途中はもちろん曇り)だったんだな」と分かる
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