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2019年1月10日のブックマーク (3件)

  • 人生最後の一台にしたい折りたたみ自転車Brompton(ブロンプトン)の魅力と最新モデル | FRAME : フレイム

    イギリスの折りたたみ自転車、ブロンプトン。自転車好き、自転車に興味を持っている人ならご存知の人も多いのではないだろうか。80年代以来ずっと同じスタイルでロンドンで生産されている、すでに名車の域にも達しているブロンプトンの魅力をご紹介します。 ワイズロードでブロンプトンを見る Brompton(ブロンプトン)の間違いない機能性・デザイン性の高さ わたしは現在12台の自転車を持っている自転車所有マニアだが、もし残りの人生、1台に絞って生きていかなければいけないとしたら、ブロンプトンにしようと思っている(もっともブロンプトンもロンドン用と東京用と2台持っているのだが)。その理由は、機動力の高さと完成度の高さにある。 ▲2016年にツール・ド・フランスの出発地点になったオランダのユトレヒトに出張した時の著者。自転車王国には自転車で!とブロンプトンを列車に載せて行った。 ブロンプトンの折りたたみ性能

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  • ブロンプトン購入から3ヶ月

    英国の折りたたみ自転車、ブロンプトンを購入してから3ヶ月が経過しましたので、雑感など述べてみたいと思います。これから購入を検討されている方の参考になれば幸いです。 自転車が欲しいと思ったきっかけは、Ingress で歩きすぎて足裏を痛めてしまった(足裏筋膜炎)ことがきっかけです。それまでもボロいママチャリは持っていましたが、自宅周辺を走る程度なら今まで歩いてきたのと大差無し。調べてみたら電車に自転車を持ち込む輪行と言うのが楽しそうだ!ということで折りたたみ自転車を色々調べることに。 (中略) ブロンプトンに決まりました。いや手抜きじゃ無くて、どう足掻いてもこれにしか辿り着かなかったからなんです。あれメッチャ高いんですよ(涙)。円安のせいで16~18万とかするし。もっと安いのは‥‥と色々調べました。買ってもすぐ飽きるんじゃ無いの?という恐怖。出不精は伊達じゃありません(威張るな)。 とりあえ

    ブロンプトン購入から3ヶ月