ライフハッカー[日本版]の読者が、2020年に最も購入した「ホーム&生活用品」のトップ10をご紹介します。 今年はコロナウイルスの感染拡大の影響で、「おうち時間」を快適にするためのアイテムが例年よりいっそう売れた印象です。 ぜひ、チェックしてみてください。「これ、良さそう!」というアイテムがあるかもしれませんよ。
タイピング早打ち日本一のmiriさんに、「疲れにくいキーボード」を教えていただきました。miriさんによれば、いいキーボードを使えば疲れないし、1万円を超えるキーボードを選ぶと明確に感動を味わえるそうです。 こんにちは。斎藤充博です。僕の仕事は「ライター」。ほぼ毎日パソコンに向かって延々とタイピングをしています。 愚痴っぽくなりますが、自宅でパソコンと長時間向き合うのって普通に疲れませんか? 手や指も疲れるし、さらに肩や首くらいにまで疲れが来ている気がします。 この悩みについて、ある人に相談することを思いつきました。 タイピングの早打ちなんて興味なかったけど、日本一決定戦がめちゃすごかったから解説させてくれませんか? より(写真提供:ファミ通.com) それは「タイピングの女王」と言われているmiriさんです 世の中にはパソコンのタイピングの速度を競っている人たちがいて、キーボードのメーカ
今年も終わりですね。未曽有のパンデミックがあったこともあり、大作映画は軒並み公開延期。3月から6月くらいまではぱっくりとあいてしまっています。こんなに公開が少なかった年もないんじゃないでしょうか。仕方ないことですが、悲しいですなあ。 ただ、それでもやっぱり面白い作品というのはあるもので、今年よかった映画を少しでも紹介していこうかと思います。GO TOも停止されたことですし、外食もなかなかしづらい状況なので、配信されてる作品を見てはどうでしょうかね。私には一銭も入らないので、なぜ推薦してるのかわかりませんが。 でも、書いてみたら少しとか言って1万字を超えたんですが、どういうことですか。水増し請求ですか。わたしは桜を見る会をまだ許してないし、モリカケも絶対に許しませんし、トランプ=源義経説を信じています!それではいってみましょう!これを読んで年を越してください!よいお年を! パラサイト 元旦に
JSer.info #520 - CSSの各仕様の現在のステータスを一覧する目的であるCSS Snapshot 2020が公開されています。 CSS WG Blog – CSS Snapshot 2020 Published CSS Snapshot 2020 CSS Snapshot 2020 日本語訳 CSS Snapshot 2020が発行されました | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス スナップショットとしてCSSモジュール(ここではCSSの各仕様のこと)のステータスとサマリがまとまとめられています。 CSSの仕様の全体像が分かりやすいので、興味がある人は見てみると良いかもしれません。 また、最新のステータスはCSS current work & how to participateで確認できます。 JavaScript Performance in the Wild
あっという間に過ぎていった2020年。今年は新型コロナウイルスの影響もあり、いつもとは違う環境で1年を過ごしたという人も多いのではないでしょうか。 例年よりも家にいる時間がぐんと増えたことで、これまでやらなかったことに挑戦したり、趣味を見つけたり……と、新しい「沼」を発見した人もいるかもしれません。 沼を集め続けるソレドコでは、2020年もたくさんの沼人(ぬまびと)の皆さまに、さまざまな沼の世界をご紹介いただきました。 そんなソレドコの1年を振り返るべく、2020年に公開した記事の中から、特に反響が大きかった人気記事をランキング形式でピックアップ! 今回は「沼」「やってみた&聞いてみた」「グルメ」など、7つの部門に分けてみました。 \ ソレドコ人気記事ランキング / 沼 やってみた&聞いてみた グルメ レシピ スポーツ Twitterシェア数が多かった記事 はてなブックマーク数が多かった記
みなさんこんにちは、メシ通編集部です。 2020年も残りあとわずか。今年も多くの記事をお届けしてまいりました。 今年は新型コロナウイルスに始まり、新型コロナウイルスに終わる、そんな1年だった気がします。編集部は3月半ばからリモートワーク、4月はオンラインでの編集会議、5月は遠隔取材をしたり、6月はこの状況下でどのように取材を行うかなどなど新しい出来事の連続で、今も日々試行錯誤しています。大変な状況下で『メシ通』を楽しみに読んでくれた読者の方々、大変な状況下で取材に応じてくれた取材先の方々、大変な状況下で仕事を受けてくれた編集者、ライターの方々。今年もありがとうございました。『メシ通』はひっそりと創刊5周年を迎えましたが、長きに渡り運営を続けてこられたのも皆さんのおかげです。 ということで、今年もやります。これさえ読めば2020年『メシ通』の話題になった記事が分かる、「年間ランキング2020
最近は普段遣い向きなアイテムも多く販売されている、ワークマン。 それこそ普段遣いからアウトドアシーンでも活躍するものまで、ROOMIEでは今年もたくさんのワークマン商品を紹介してきました。 今回は、今月特に反響のあったもの……ではなく、2020年紹介した中から特に反響のあった「ワークマンのアイテム」をご紹介します! 1,500円の防水サファリシューズ 「防水シューズ」のリニューアルシューズである、「防水サファリシューズ」。 見た目はハイカットのスニーカーのようですが、ゴム素材のれっきとした防水靴。 前回同様、ブラックとオリーブの2色を展開しています。 ゴム素材の生地ですが、表面に縫い目のような模様や生地のような質感の凹凸があるので、長靴のようないかにも雨用の靴というイメージをもたせません。 1,500円という価格も、据え置きのお手頃価格。 ゴム製の生地なので当然水を通しません。靴底から7c
お題「#買って良かった2020 」 毎年このネタで書いている気がしますが、今年のAmazonは爆買いも良いところでした。 261件…? さて、Amazonに限らず買ったものの中から、買って良かった物を書いていきますー! ランキングではないので順番は関係無いです。 1 FIFINEのコンデンサーマイク FIFINE USBマイク コンデンサーマイク 単一指向性 3.5mmイヤホン端子付き 入力出力の音量調整可能 回転マイクスタンド角度360°調整でき ABタイプUSBケーブル パソコン用マイク Skype Discord Zoom 録音 ライブ配信 ゲーム実況 在宅勤務 PCのWindows Macに対応 PS4に対応 アームスタンド対応 高音質マイク ブラックカラー K678 メディア: エレクトロニクス 今年はコロナ対応ということで、オンラインで様々な事が行われました。 そこで私が気にな
はじめに こんにちは、Cloud Ops担当者です。今年も残すところあと3日となりました。いかがお過ごしでしょうか。 2016年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2017年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2018年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2019年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2020年に買ってよかったもの 2020年はみなさんと同様に本当に生活が色々と変わってしまった1年で、特に在宅勤務関連の買い物が多かったように思います。また在宅勤務に関連して自作キーボードを始めて、その組立でいろいろ道具を買ったので、そういった道具も多かったです。 昇降式デスク(スタンディングデスク) 会社のオフィスでは長年昇降式デスクを使っていて、分割キーボードと同様に体への負担を軽減する
2020年も残すところあとわずか。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響はもちろんAppleにも及びました。新しいiPhoneの発表は例年と比べて約1カ月遅れとなり、しかも発表イベントがすべてオンラインで行われるなど異例ずくめの1年でしたが、意欲的な製品が数多く登場した年でもありました。 2020年10月の新iPhone発表はすべてオンラインで行われた マイナビニュース・デジタル編集部では、2020年にお伝えしたiPhone関連のニュースのなかから、注目トピックをピックアップ。連載「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」などでおなじみのIT/AVコラムニスト・海上忍氏に、最も注目した10本を選んでランキング化してもらいました(上位3つにはコメントも)。それでは順番に振り返っていきましょう。 1位:5G対応「iPhone 12」シリーズ登場! 「iPhoneにとって新時代の幕開け」
iPhoneのイヤフォンといえば「EarPods」。イヤフォンジャックが廃止されたiPhone 7以降はLightning - 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ」、またはLightning端子に直接つなぐ「EarPods with Lightning Connector」を利用して音楽を聴くスタイルでした。ついにiPhone 12から付属しなくなりましたが、機種変更の経験があるのなら家にストックがあるのではないでしょうか。 そのEarPods、iOS 14の新機能「ヘッドフォン調整」で音質のカスタマイズが可能になりました。それまではミュージックアプリのイコライザ機能(「設定」→「ミュージック」→「イコライザ」)を利用するか、サードパーティー製アプリに含まれる音質調整機能を利用するしかありませんでしたが、これからは利用する音楽再生アプリに関わらず音質調整が可能になります。 設定はかんた
「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 コロナ禍でリモートワークが新常態となったかたの中には、作業効率を高めるため、マルチディスプレイ環境を構築されたかたもいるだろう。コロナ流行前は取材で外出する機会が増えたものの、基本的には自宅勤務が基本だった筆者は、以前から複数のディスプレイを使っていた。 現在は4K×1にFHD×3というディスプレイ構成。6枚構成で運用している先輩ライターからは「まだまだ」といわれそうだ メインの4K(1)に、動画サイト専用のFHD(2)、一時的な作業場やオンライン会議アプリに用いるFHD(3)、常にWebブラウザーを起動しているFHD(4)という4ディスプレイ構成。この左側にWindows Server 2019用のディスプレイとiPad Pro置き場を用意しているが、最近よくマウスポインターを見失って
50代文系副社長、AI学んで1000時間 1人で作ったアプリが大手食品メーカー採用に至るまでの軌跡(1/3 ページ) 「もしかしたら、経営よりも研究やエンジニアの方が天職に近いのかもしれない」──そうはにかむのは、商品パッケージのリサーチとデザインを手掛けるプラグ(東京都千代田区)の坂元英樹副社長だ。50代の文系出身。もともとは市場調査会社の社長だったが、デザイン会社と合併して今に至る。 プラグは現在、パッケージのデザインを評価するAIサービス「パッケージデザインAI」を展開している。すでにカルビーやネスレ日本など、大手食品メーカーがパッケージデザインAIを活用した商品を販売中だ。 このAIサービスは、東京大学との共同研究ではあるもの、実は坂元さんが1人でプログラミングからAIの実装までこなしたという。 始める前は「Pythonも知らない状態だった」という坂元さん。そこからどうやってAIサ
リモートワークが浸透した現在、PCを買い替えたいと考えている方が急増しているそうです。オフィスや書斎、特定の環境でのみ作業をするなら据え置きタイプのノートPCでもいいのですが、週1~2回の出社があったり、自宅に作業スペースが用意できず、カフェやコワーキングスペースなどで仕事を進めたりするとなると、持ち運びしやすい小型サイズで、バッテリーの持ちがいいノートPCが好ましいのですから。 またZoomやTeamsといったビデオ会議を行いながら他のアプリを使うとなると、いままでビジネスノートと呼ばれてきたノートPCではパワー不足になることも。効率は下がるしストレスも積み重なってしまいます。 仕事とプライベートが密接につながることになったニューノーマル時代は、リモートワーク中にワークライフバランスを改善してくれる、NetflixやYouTubeといった動画コンテンツを楽しく見ることができるAV性能も欠
仕事そっちのけで環境を整備しました。 コロナ禍を契機に一気に認知が広まったリモートワーク。ギズモード編集部でも取材や重要な会議などを除けば、基本は自宅でリモートお仕事です。 ギズモード編集部員は、オフィス出社があたりまえだった頃から自分の好みのキーボードやマウス、デバイスを持ち込んで作業を快適にしたがる面々でしたが、リモートワークになってからはその傾向が加速。「オフィスでは導入をためらっていたあれこれ」をどしどし買い込み始めてしまいました。 この記事では2020年の振り返りとして、各部員が現役で使っているリモートワーキング・ガジェットをご紹介します。 RollerMouse Free3 Wireless |パームレスト型マウスPhoto: kazumi oda 本当に自分でもあきれるぐらいいろんなものを買っていて、選ぶのが大変なのでとりあえず最新のものをご紹介しましょう。このRollerM
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