仕事がひと段落してYouTubeを開いたら、いつのまにか1時間以上経過していた、なんてことはありませんか。 私は度々あって、主にショート動画が原因でした。ショート動画のサムネには興味関心を引くものが多く、見はじめたら次々と再生されて止めるタイミングを逃してしまいがちに…。 そこで、ショート動画を非表示にしてみました。 ここで注意したいのは、スマホアプリのYouTubeではショート動画を根本的に非表示にすることはできないようなんです。なので、この記事で紹介するのは、ウェブブラウザ版での方法です。 「X」マークをタップして非表示にするYouTubeを開くと、動画とショート動画が出てきます。 ショート動画の右上には「X」マークがあります。それをタップすると30日間非表示になります。 これが1番確実でカンタンな方法です。 Chromeの拡張機能を使えばオン/オフを切り替えられるChromeの拡張機