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宇宙と画像に関するmad-caponeのブックマーク (2)

  • NASAがさらに鮮明になった「ソンブレロ銀河」の画像を公開

    このM104という渦巻銀河はおとめ座銀河団の南の端に位置している最大の銀河のうちの一つで、直径は約5万光年、地球から2800万光年の距離に存在していると考えられており、ソンブレロというつばの広い帽子に似ているので「ソンブレロ銀河」と呼ばれています。 今までもさまざまな写真が撮影されて公開されてきましたが、現地時間で2008年3月8日、NASAがこれまでのハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された画像をさらに再処理し、今まで明るくぼやけてわからなかったソンブレロ銀河の中心部がよりはっきりと見えるようになった画像を公開しました。かなり鮮明になっており、この巨大な銀河の全貌がよくわかるようになっています。 画像のダウンロードは以下から。 APOD: 2008 March 8 - M104 Hubble Remix http://apod.nasa.gov/apod/ap080308.html 以前のよ

    NASAがさらに鮮明になった「ソンブレロ銀河」の画像を公開
  • 金星と木星と月の大接近が各地で撮影されている : らばQ

    金星と木星と月の大接近が各地で撮影されている ここ数日、金星と木星が接近し、2/4の明け方にはさらに月まで接近して見えていたそうで、各地で素敵な写真が撮影されていました。 金星は明けの明星というだけあって、朝方に観測されてるようです。 神話でいうと夜明けの空にアフロディテとゼウスの競演ということでしょうか。金星と木星の接近は2年に1度だそうで、七夕よりもロマンチックな空ではないでしょうか。 ※画像をクリックして拡大 こちらは海外サイトより。金星は太陽と月の次に明るいので明星といわれるわけです。1/30撮影 拡大すると、明け方でも煌々と輝いてるのがわかります。 Venus and Jupiter in Morning Skies (4日午前5時50分、愛知県刈谷市井ケ谷町の洲原公園で、二宮修さん撮影) asahi.com:立春の夜明けに金星・木星・月の共演 愛知・刈谷 こちらはasahi.c

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