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物理に関するmad-caponeのブックマーク (3)

  • physics - 加速度と加速感の違い : 404 Blog Not Found

    2009年09月19日03:00 カテゴリSciTech physics - 加速度と加速感の違い Twitterでは余白が足りないので。 http://twitter.com/ogawaissui/status/4082470259 惑星スイングバイのときに加速度がかかるどうかという理屈が、いまだに腑に落ちない。星に落ち、星からはいあがるという過程でGがかからんというのはなんとなくわかる。わからないのは、なんというか、惑星公転速度分の速度増分を受け取るための加速度がかからないのかどうか、という点。 さすがSF作家だけあって鋭い着目点ですが、加速度と加速感の違いということに気づけば話は簡単です。 まず、自由落下(free fall)を考えてみます。この時、確かに自由落下しているあなたはGを感じません。が、この人は確かに地球に対して加速しています。 次に、地上にいる状態を考えてみます。この人

    physics - 加速度と加速感の違い : 404 Blog Not Found
    mad-capone
    mad-capone 2009/09/21
    え?w
  • 覚悟完了。 鋼鉄の百億倍の強度、中性子星の外殻が、宇宙で存在が確認されている物質の中で最大の強度を有することが判明した。:アルファルファモザイク

    編集元:科学ニュース+板より「【宇宙】鋼鉄の百億倍の強度、中性子星の外殻」 1 かわはぎφ ★ :2009/05/14(木) 20:16:58 ID:??? 鋼鉄の男「スーパーマン」も、これにははね返されそうだ。最新の研究によると、大質量の恒星が寿命を迎えて超新星爆発を起こし、重力崩壊により収縮したコア(中心核)が残ると、とてつもない強度の物質が生まれるという。残ったコアは「中性子星」と呼ばれる天体となる。最新のコンピューターモデルにより、中性子星の外殻が、宇宙で存在が確認されている物質の中で最大の強度を有することが判明した。 中性子星の外殻が持つ限界強度(破断点)を判定するため、研究チームは表面の小さな領域を想定し、磁場応力(磁場の内部で生じる力)と、それに伴う外殻変形に関するモデルを構築した。検証の結果、外殻の強度は、鋼鉄の破断強度(断ち切る圧力)の最大100億倍であることがわか

    mad-capone
    mad-capone 2009/05/22
    百億倍とか子供の喧嘩かよ
  • マイナス1個の光子が観測されたようです。:アルファルファモザイク

    編集元:科学ニュース+板より「【物理】「マイナス1個の光子」を観測」 1 ◆KzI.AmWAVE @Hφ=Eφ ★ :2009/03/23(月) 20:51:57 ID:??? ?2BP 「マイナス1個の光子」観測──阪大大学院生らが成功 大阪大学の大学院生、横田一広さんと井元信之教授らは、光の粒である光子が「マイナス1個」存在する、という不思議な現象を観測した。量子力学における常識を超えた現象で、理論的には2002年に予言されていたが、観測されたのは初めて。研究成果は英独共同発行の電子学術誌「ニュー・ジャーナル・オブ・フィジクス」に発表。英物理学会の注目論文に選ばれ、著名な英経済誌「エコノミスト」にも紹介された。 量子力学によれば、ミクロな世界では来あり得ない現象も起きるが、測定はできないとされる。実験では特殊な光回路に光子を入れ、この異常な現象を新しい方法で測定したところ、回

    mad-capone
    mad-capone 2009/03/26
    数学にしても、物理学にしても、最新のは物理の法則を遥かに超えてんな。すばらしい
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