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都市に関するmad-caponeのブックマーク (4)

  • 世界でもっとも汚染された10の都市2007年版

    以前、世界でもっとも汚染された10の都市という記事を書いたことがありますが、ブラックスミス研究所が2007年の最新版を発表しました。新たに加わった都市が4つ、前回から残ったものが6つ。 詳細は以下の通り。 The Blacksmith Institute チェルノブイリ(ウクライナ)、ゼルジンスク(ロシア)、カブウェ(ザンビア)、ラオロヤ(ペルー)、臨汾(中国)、ノリリスク(ロシア)は前回から残留。新たに加わったのは以下の4都市。 ・スムガイト(アゼルバイジャン) スムガイトは旧ソ連の大きな工業地帯の一つで、40以上の工場が工業用や農業用の薬品を製造していました。薬品は合成ゴムのほか塩素、アルミニウム、洗浄剤、殺虫剤などが含まれていて、工場が稼働していたころは毎年7万トンから12万トンの有害物質を大気中に放出していました。また、処理されていない下水や水銀が土壌を汚染し続けています。時代遅れ

    世界でもっとも汚染された10の都市2007年版
  • 貧富の暮らしの境界線がくっきり現れている都市の写真

    普通の住宅街の中にお金持ちが集まって住んでいる区画があるようなケースは見かけたことがありますが、これは貧富の差が極端に大きく、境界線を隔てて完全に別世界のような光景になっています。 詳細は以下の通り。 まずはサンパウロ市のモルンビー(モルンビ)地区。「モルンビーに住んでいる」といえばお金持ちと考えてよく、モルンビーの丘の上にはサンパウロでもトップクラスの病院があるらしいのですが、地区があまりに広いために実際は貧しい人の暮らす区画もあります。 左にある家のサイズはどれもテニスコートより小さい。 小高い場所に立っているマンション群。 by things.I.like.in.SP Creative Commons モルンビースタジアム。 Googleマップで見るとこんな感じ。高級住宅地の方はプールやテニスコートがあり、そのサイズはどれもかなり大きい。 拡大地図を表示 次に、ベネズエラの首都カラカ

    貧富の暮らしの境界線がくっきり現れている都市の写真
  • アメリカとメキシコの国境の町は110年でどのように変化したのか

    アメリカのアリゾナ州とメキシコは626kmにわたる国境を有しており、その国境線にある町の一つがNogalesという町。この町を1898年と2008年に撮影した写真がありました。比較してみると、110年の間に国境の重要性が変化したことを感じます。 詳細は以下から。 これが現在のNogales。向かって左側がメキシコ、右側がアメリカ。 110年前、1898年はこんな感じでした。中央に電柱のようなものが並んでいて、これが国境のラインのようです。上の現在の写真と比べると人が自由に行き来できそう。国境線に壁が作られたり、写真奥の丘が開発されたりといった変化は見られますが、巨大マンションが林立するといった変化はありません。 国境に作られた壁。 もっと大きな画像は以下で見られます。 Think or Thwim >> A Comparison of the US-Mexico Border in 189

    アメリカとメキシコの国境の町は110年でどのように変化したのか
  • 日本はヤバくても、東京はヤバくないかも : 404 Blog Not Found

    2008年03月10日12:45 カテゴリTaxpayerMoney 日はヤバくても、東京はヤバくないかも 世界中どこでも生きていく自信がある私が、なぜよりにもよって日に住んでいるか。 我ながら謎というのかわかっていても言語化できないという感じだったのだが、これでクリアーになった。 日でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介 - 分裂勘違い君劇場 いまや日よりも豊かな国や都市がどんどん生まれつつあります。 日などよりも、はるかに先行きの明るい国や都市がたくさんあります。 今住んでいるのが、東京だから、だ。 日はヤバいとニュースは言う。先進国の下位だと統計は言う。 しかし、東京に住んでいると、その実感は薄い。 薄いどころか、32階の窓から一望すると、「これのどこが衰退する経済だ」と裏切られた思いになる。 しかし、東京を「日という

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