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食と健康に関するmad-caponeのブックマーク (2)

  • これだと太るのは当たり前、20年前と現在のアメリカとの摂取カロリー比較

    アメリカ旅行に行った人はべ物の量の多さにビックリしたはずですが、アメリカは肥満大国と言われるほど肥満が多く、20年前と比べると、一般的にべられていた量やカロリー数が爆増しているようです。一体どれぐらいカロリーとべる量が増えているのか、比較してみましょう。 詳細は以下より。Portion Size, Then and Now : DivineCaroline ピザの比較。かなり大きくなり、カロリーも350キロカロリーも増えています。 コーヒーの比較。砂糖やミルクの量が増え、カロリーが上がっているようです。 ポップコーンの比較。量が増えているだけでなく、キャラメルポップが主流になりさらにカロリー数があがってしまっています。 ベーグルもサイズアップしカロリーアップ。 チーズバーガーの比較。肉の量がかなり増えています。20年前の2枚分以上はありそうです。 コーラも徐々にサイズアップ。カロリ

    これだと太るのは当たり前、20年前と現在のアメリカとの摂取カロリー比較
    mad-capone
    mad-capone 2008/05/19
    アメリカは確かにデブの国
  • 刑務所で体重が140キロまで減ったとして州を訴えた殺人容疑者

    殺人の容疑で刑務所に入れられていた人が、所内にいた間に413ポンド(約187キログラム)から308ポンド(約140キログラム)まで減ったため、拘束して餓えさせたとしてアーカンソー州を起訴しているそうです。 詳細は以下から。Superchubby inmate sues over 'starvation' 殺人容疑でアーカンソー州のベントン郡刑務所に入ったBroderick Lloyd Laswell容疑者は、8ヶ月で約47キロの体重が落ち、十分な料を与えなかったとして訴訟を起こしました。「運動を始めると視界がぼやけ意識を失いそうになることが何度もあった。事の1時間後には腹が鳴り、胃が傷つけられた」とLaswell容疑者は述べています。 体重が減ったことを訴えるLaswell容疑者 また、「小さな部屋に一日中入れられ運動もほとんどしないのに、体重が減るわけがない。ここで体重が落ちたのは文

    刑務所で体重が140キロまで減ったとして州を訴えた殺人容疑者
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