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2009年2月4日のブックマーク (3件)

  • 死者が出なくて幸運…究極の障害物レース「タフガイ・チャレンジラン」 : らばQ

    死者が出なくて幸運…究極の障害物レース「タフガイ・チャレンジラン」 イギリス、スタッフォードシャー州のSouth Pertonでは、"Tough Guy challenge run"という命懸けの障害物競走が行われています。 今年も25ヶ国から数千人の老若男女が集まり、火の中、泥の中、有刺鉄線の中と、21の障害に挑戦しました。 600人が低体温症になるも「ことしは死者が出なくて幸運だった」と救急隊員が評価するほどの、過酷なレースの模様をご覧ください。 有刺鉄線を張り巡らせた泥の中をほふく前進。 泥の中を滑り落ち…。 顔まで真っ黒。 冬のイギリス、寒さで低体温になる参加者続出。 ガチムチな参加者も。 某賭博漫画で見たような風景。 燃え盛る石炭の上。 凍りつくような泥水よりは炎の方がまだマシに見えます…。 ちなみに優勝したケンブリッジ大学の学生も低体温症になったそうです。 その他の写真、大きな

    死者が出なくて幸運…究極の障害物レース「タフガイ・チャレンジラン」 : らばQ
    mad-capone
    mad-capone 2009/02/04
    なんぞこれww
  • インパクト抜群…話題の珍鳥「ハシビロコウ」はこんな鳥 : らばQ

    インパクト抜群…話題の珍鳥「ハシビロコウ」はこんな鳥 見た瞬間に「なんだこの珍鳥!?」となるインパクト絶大なこの鳥、ハシビロコウと言います。 体長約1.2メートルもある大型の鳥で、アフリカ原産の希少種なのですが…。 動かない鳥としてテレビ等でも扱われたりするので、そこそこの知名度はあったものの、このところネット上で注目度が急上昇中です。 珍動物アルパカもすっかりメジャーとなりましたが、次のブームはこの珍鳥かもしれません。 弁当箱みたいなクチバシ、寝癖のような後頭部、クリッとした丸い目、でかい体、どこからツッコミを入れていいか迷うステキな風貌。 コウノトリの近種とされ、名前の由来はクチバシの広いコウノトリの略ではないかと思われます。 英名は"Shoebill"。 たしかにみたいなクチバシですね。 ウガンダ原産でワシントン条約で国際取引が規制されていますが、日の動物園にもいます。 上野動物

    インパクト抜群…話題の珍鳥「ハシビロコウ」はこんな鳥 : らばQ
    mad-capone
    mad-capone 2009/02/04
    石の鳥なんていわれてたやつだっけ
  • 今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 : らばQ

    今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 第二次世界大戦の真っ只中である1942年、イギリスはドイツ軍への対空防御として、テムズ川(ロンドン)やマージー川(リバプール)の河口に、マンセル要塞"Maunsell Forts"を設置しました。 一見海に浮かぶスノー・ウォーカーのようですが、半世紀以上が過ぎた今も廃墟になった姿で残っているそうです。 今となっては非現実的な威容を見せていますが、親や祖父母の世代では現実そのものだったと思うと感慨深くなります。 要塞の名前は、設計者である"Guy Maunsell"氏に由来。 宮崎駿監督の未来少年コナンに出てきそうな、さび付いた砲台。 この4の細い支柱だけで半世紀以上維持してきたことを思うと、その耐久性に感嘆してしまいます。 連絡通路の強度が気になります。どういう構造なんでしょうか。 現在、一部の要塞は復旧・保全を行っているそうです

    今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 : らばQ
    mad-capone
    mad-capone 2009/02/04
    日本にあったら廃墟マニアがだまってないな