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ブックマーク / www.geekpage.jp (6)

  • 競争的資金(外国人研究者招へい) 文部科学省 [テープ起こし] (後半):Geekなぺーじ

    競争的資金(外国人研究者招へい) 文部科学省 [テープ起こし](前半)に続いて、後半です。 実際の仕分け会議が前半後半に分けれていたわけではなく、私のテープ起こし作業が10時間ぐらいかかったので、前半後半に別れての公開になりました。 テープ起こし文字データ 男性:あのー、あれはですね。あのー、取られた、研究費だと思うんですね。 でも、あれは5年。5年のものでございます。 男性:5年、、、な、、、とになく大きなくくりであることは、間違いないんで。 もう、5年間は、その人はこれには応募してこられないわけですから。 男性:これ、違ってまして、先ほどのエフォート管理の話と切り分けてあります。 あの、えーーー、あれは、研究費で、で、これは、え、じんけん、、拠点を作るというものでございますんで、人件費しか出ません。 その人の人件費しか出ません。 男性:ということは、あのー、補正予算の研究費と、これをダ

    mad-capone
    mad-capone 2009/11/22
    同じ50億円を使うならば、もっと効率的&効果的にしたほうがいいね。いままで前例踏襲でやってきたぽ。
  • Geekなぺーじ : 情報デリカシー

    この前、知人と一緒に「情報の暴露」に関して歩きながら話していました。 個人的な付き合いで知り得た情報を、人の了承無く、人の意図しない公開された場所で暴露してしまう人がネット上で増えているのではないかという話題でした。 そこで、「そういった点に関しての情報リテラシ教育も必要なのかも知れませんね」という発言をしたところ、「それはリテラシの問題ではない。むしろデリカシーの問題だ」と言われて、今までモヤモヤとしていたものが急に晴れた気がしました。 確かに、個人的に経験した「他人による嫌な暴露」は、情報リテラシが高いと思われる人によって行われていました。 「何をされると人が嫌がるか」という視点が欠けているというのは、リテラシというよりも、デリカシーだと言われると非常に納得できます。 リテラシが高くてデリカシーが無い人が怖い オフ会などで同席して最も怖いのは、情報リテラシが非常に高くてデリカシーが

    mad-capone
    mad-capone 2009/11/09
    ひとつひとつは意味が無くても、あわせると別の意味がでてくるよね。
  • 若い社員のやる気を向上させる方法:Geekなぺーじ

    「Motivating Young Employees」という記事がありました。 会社で若者のやる気を引き出すにはどうすれば良いかに関して語っています。 アメリカ人を前提として書いてあるので日とは違う部分もあると思われますが、結構同じような考えの部分もありそうだと思いました。 結局は各個人の個性に合わせての話になると思うので、ケースバイケースなのでしょうが、面白い内容だと感じました。 なお、原文に掲載されているイメージ写真があまり若者に見えないのは気のせいなのかどうかが最後まで気になりました。 以下、要約です。 誤訳などが含まれる可能性があるので是非原文をご覧下さい。 多くの経営者は給料を上昇させる事が重要と考えているが、 若者は給料に関する現実を知っており、現実的な給料で満足する。 若者のやる気を出すには、企業から感謝されていると知らせる事が重要。 特に最近の若い人は顕著にこの傾向があ

    mad-capone
    mad-capone 2008/06/22
    後輩に使ってみよかな
  • 人をネットワークプロトコルに例えると。。。:Geekなぺーじ

    フィクションです。ご注意下さい。 情報収集しまくっているあの人はOSPFかな? 渉外活動が多いあの人はBGPかな? プログラマだかプロジェクトリーダーだかわからないあの人はMPLSかな? やたらとそこら中で確認しまくり、決済を取るための微調整をしまくるあの人はTCPかな? 業界の全ての土台を作り上げたあの人はIPだろうなぁ 無駄に人の予定をおさえたがるあの人はRSVPかな? 個別メールばかりで密談チックな話が大好きなあの人はPPPかな? 内輪でばかり固まってるあの人達はFDDIかな? なんちゃってプログラマなあの人は、一見プロトコルのようで実は単なるフォーマットなSDPかな? いつの間にか直属の上司を飛び越えて重役と話をつけてしまうあの人はL2TPかな? 何度メールを書いてもメールを読んでいるのかどうかすらわからないあの人はUDP? 色々なところに手を出して楽しんでいるあの人はSCTPかな

    mad-capone
    mad-capone 2008/05/10
    FDDIわろた
  • Geekなぺーじ : ほとんどのHDD暗号化を解いてしまうというデモ

    「Lest We Remember: Cold Boot Attacks on Encryption Keys(概要)」という発表がありました。 「Full Research Paper」も公開されています。 プリンストン大学での研究発表です。 世の中にある非常に多くのハードディスク暗号化は突破できると書いてありました。 RAM(メモリ)に残った秘密鍵を読み込んでしまえば暗号を複合できるという発想です。 電源を切るとRAMに入った情報は直ぐに消えてしまうわけではなく、時間と共に徐々に消えて行きます。 そのRAMに含まれる暗号の秘密鍵を読み出してしまえというわけです。 いきなり電源を切って直ぐに冷却材などで急速に冷却するという手法を使うと、RAMからデータが消失するまでの時間を飛躍的に延ばす事も可能であると研究では述べています。 今回の研究者達はTrueCrypt、Apple FileVau

  • Geekなぺーじ

    「Geekなぺーじ」へようこそ。 このサイトは、同類を増やすべく技術メモを公開しています。 内容としては、情報技術/通信技術(インターネット技術)の分野で初心者~中級者向けです。 お探しの情報が無い場合には、お問い合わせ頂ければできる範囲で内容を増やして行きたいと思います。 暖かい心で見守って頂ければ幸です。

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