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2006年12月18日のブックマーク (6件)

  • 日記ブログで夢をかなえる

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 自分がブログをやる前に読んでいたら、もう少し私のこのブログも違った形になったかもしれない。 私は、自分でもブログを書くけど、毎日多くのブログを読んでいます。 RSSリーダーには200前後のブログが登録してある。 しかし、そのリストを確認してみると、「日記」はほとんど無い。 1日1回の更新でメインの記事があって、その前後にあいさつや近況報告がある形式はあるけど、完全な日記というものはざっと見た感じ探せなかった。 そういう意味で、私は「日記」は読むのも得意ではないし、もちろん書くのも得意ではないのだろう。 私がブログを当初は「成功を100冊読んで、成功するか検証します!」というテーマで始めたので、それも日記と言えば日記だけど、そ

  • Linuxをいまから学ぶコツ教えます ― @IT自分戦略研究所

    世間一般で広く利用されるLinuxを、効率良くしっかりと学ぶコツを教えよう。いまから始めて、応用の利くLinuxエンジニアを目指せ! なぜいま、Linuxを学ぶのか? 一昔前まではPCでUNIXを利用したいマニア向け(?)のOSとして親しまれていたLinuxですが、次第にサーバとしての利用価値が認められ、一般的にもサーバOSの選択肢に含まれるようになりました。 その後クライアントとしての用途が広まり、いまでは組み込み機器のOSとしても広く利用される状況になっています。 さらにLinuxには、インターネット上に豊富な情報が存在するという特徴があります。Linuxはインターネット上の有志により改良され発展してきました。そしてLinuxを開発、利用する人たちが得た情報をインターネット上に公開し、その情報を利用した人々がまた新たな情報を公開するという形で、情報量は増加していきました。このような豊富

    Linuxをいまから学ぶコツ教えます ― @IT自分戦略研究所
  • 企業価値を高める新メールソリューション:鶴野充茂氏コラム(第13回)

  • 宴会の前と後に確認したい5つのサイト

    忘年会の開催も格化してきた。ビジネスパーソンにとってお酒の席はまだまだ大切な行事だ。上司のあしらいや二日酔いも華麗に乗り越えたい。 忘年会の開催も格化してきた今日この頃。すでに新年会の話もちらほら聞こえてきた。なんとも気の早い話だが、ビジネスパーソンにとって、お酒の席はまだまだ大切な行事。上司のあしらいも二日酔いも華麗に乗り越えたいものだ。 宴会に通用する「大人力」をチェック 宴会といえば、普段なかなか話せない人とも話せる貴重なチャンスだ。忙しくてコミュニケーションが途絶えがちな上司に対しても、“得点稼ぎ”のいい機会かもしれない。とはいえ、上司が「日は無礼講!」と宣言したとしても、当にその言葉を信じていいものだろうか? この辺りの腹芸を理解するには、「石原壮一郎の大人力診断所(ソースネクスト)」がぴったりだ。

    宴会の前と後に確認したい5つのサイト
  • 404 Blog Not Found:忘れろ、でも捨てるな

    2006年12月12日16:30 カテゴリValue 2.0 忘れろ、でも捨てるな 忘れるのはいい。でも捨ててはならない。 仙石浩明の日記: 戦略的に会社を利用する スキル向上に役立たなくなった仕事はどんどん捨てるべきである。 なぜなら技術スキルこそが、技術者にとって最大の資産であるからだ。 目先のキャッシュフロー (若いときの給料) にとらわれることなく、 将来のキャッシュフローを生み出すストックをどうやって積み重ねていくかを第一に考えて欲しい。岡野雅行という人がいる。おそらく日で一番有名な町工場の社長だ。彼がケータイのバッテリーを制したのは、他が捨ててしまったライターを深絞りするする技術を捨てなかったからだ。 ある仕事を、「スキル向上に役立たなくなった」と結論づけるのは、実に難しい。少なくとも私はそれほど賢くない。ただ、そのやり方で煮詰まった時には、そのやり方を「とりあえず忘れる」と

    404 Blog Not Found:忘れろ、でも捨てるな
  • レバレッジ

    周りの人の力を上手く借りて、自分の実力以上の成果を出すことを、英語で leverage (other people's strengths) という。 BCG時代に学んだもっとも大切な力が、この leverage である。当時は新しいプロジェクトがスタートすると、すぐに全社員宛にメイルを出し、当該トピックに詳しい人や、詳しい人を紹介してもらえる人を探した。どちらかというとお節介な人が集まっていた会社だったので、即座に何人もの人から返事が来て、それによってプロジェクトの立ち上げがぐっと加速化する。 また、コンサルタントは考えることが仕事だったから一人で机や会議室でウンウン唸って考えていることが多いのだが、これも「30分以上考えて行き詰まったらすぐに誰かをつかまえて議論をふっかけろ」という定石があった。誰でもかまわない、オフィスを歩いていてちょっと余裕がありそうな人を見つける。部屋に入っていっ