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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (13)

  • 「契約もアジャイルに」、中堅SIerの新たな挑戦 - @IT

    2010/12/07 「アジャイル」といえば、ソフトウェアの開発手法として近年注目を集めてきた。半年や1年といったプロジェクト期間で完成品を作る「ウォーターフォール型」ではなく、2週間程度の短いサイクルで、途中経過であっても実際に動くものを見ながら開発を進めるスタイルだ。事前にシステム要件を定義しづらい場合や、市場変化が激しい場合などに柔軟に対応できる。 アジャイルは開発スタイルの実践を指すが、これを受託開発の契約形態に当てはめようという企業が登場して注目を集めている。中堅SIerの永和システムマネジメントは2010年11月11日、初期費用0円、月額利用料15万円からという、まったく新しい契約形態による受託開発のトライアルサービスを発表した。永和システムマネジメントに話を聞いた。 こう語るのは永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部の木下史彦氏だ。アジャイルといえば、開発の方

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    maki_lax 2010/12/07
  • いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎

    いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎:SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(1)(1/4 ページ) 初めてiPhone/iPadアプリ開発に挑戦する人が、迷わず短時間でアプリを作れるように、数多くの情報の中から要点をグっと絞った開発の勘所を紹介する入門連載です 迷わず短時間でiPhone/iPadアプリを作れるように 皆さんのお気に入りのiPhone/iPadアプリは何でしょうか。筆者は、Googleカレンダーと同期してくれるスケジュール管理アプリがお気に入りです。いまでは目的のアプリを探すのも大変なほど、日々多くのiPhone/iPadアプリが登場しています。 6月8日にはiPhone 4の発表があり、マルチタスクやモバイル広告ネットワーク、ゲーム開発など、iPhone OS改め、iOS 4で実現できる機能がたくさん追加され、さらに魅力的になりました

    いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎
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    maki_lax 2010/08/26
  • iPhoneアプリ開発入門 − @IT CORE

    iOS(iPhoneiPad・iPod touch)・Apple Watchアプリ開発をこれから始めたい初心者向けの@IT記事一覧。iOS SDK/Xcodeのインストールや環境設定、Mac/OS Xや役立つツール・ライブラリなど必要なものの使い方、開発言語Swift/Objective-Cの基文法・コード例リファレンス、デザイン・テスト、アプリビジネス・マーケティング記事などが満載です。

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    maki_lax 2010/08/26
  • IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 論文は、難しくない 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 よく論文が持つ意味について「巨人の肩の上に立つ」と例えられることがあります。これは、万有引力の研究で知られるニュートンも好んで引用していた言葉だそうです。「現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立っている」ことを示す言葉

    IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT
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    maki_lax 2009/07/08
  • 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT

    東京大学 浅見研究室は7月12日、情報系の学生や若手エンジニアのための交流企画として、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか~ナナロク世代がお答えします」と題したカンファレンスを開催した。「IT業界のネガティブな側面が指摘される中、その実態を『ナナロク世代』が『ハチロク世代』に向けて伝える」という趣旨で、会場となった東京大学 郷キャンパスの教室には、大勢の学生や若手エンジニアが集まった。 モデレータはCerevoの岩佐琢磨氏が行った。パネリストとして、大谷陽明氏(ソニー)、尾藤正人氏(ウノウ)、柴田竜典氏(日オラクル)、加藤篤延氏(NTTコムウェア)が登壇。「個人としての参加であり、それぞれの企業や活動を代表する見解ではない」としながら、それぞれの経験を元にIT業界について語った。 始めに、主催者である東京大学 大学院情報理工学系研究科の川原圭博氏が企画趣旨を説明。「毎年、電子情

    「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT
  • 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT

    昨年、情報処理推進機構(IPA)が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、学生の持つIT業界への「ネガティブイメージ」が明らかにされたのは記憶に新しい。5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」で、再び経営者と学生の討論会が行われた。IT産業が国際的な飛躍をめざすために学生に期待することが今年の討論のテーマ。 学生側は、慶應義塾大学、九州大学、千葉工業大学、東京情報大学、東京工科専門学校から各校2人ずつ、計10人が出席。一方、産業界代表としてCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏と、コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏が討論を行った。また、IPAからは理事長の西垣浩司氏が参加した。司会はインプレスR&Dの田口潤氏が行った。 「ポジティブなビジョンを提示して」 「産業を問わず、やりがいのある仕事のイメージ」について学生に質問をしたところ、「達成感がある」「自分の成長

    「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT
    maki_lax
    maki_lax 2008/05/29
    田口氏は「日本の学生はぬるま湯につかっていて頼りないという話になっていますが、実は日本の企業もぬるま湯ということですね」とまとめた。
  • 日本は人材もガラパゴス化、NRI - @IT

    「強い肉動物がいないガラパゴス諸島では、種間の生存競争はいわば『ぬるま湯』状態。現在の日はそんな状況に似ているのではないか」。そう問いかけるのは、野村総合研究所(NRI)コンサルティング事業部 情報通信・金融戦略担当部長の吉川尚宏氏だ。 極端なまでの内需依存で海外志向に乏しい日の産業界に危機感を募らせる声が高まっている。日企業は“ガラパゴス化現象”と呼ぶべき隘路に迷い込んでいるのではないか。 国内でしか通用しない独自仕様の商品、保護されないと生きていけない国際競争力の欠如、国内市場縮小から一部の産業では絶滅のおそれ、とガラパゴス諸島の生物によく似ている。大陸から離れた孤絶した環境で独自の生態系を育んだガラパゴス諸島では、生物種も独自の進化と多様化を遂げた。現在、日の携帯電話メーカーの国際シェアは全社合わせても9%程度にとどまり、ノキア(30.9%)、モトローラ(18.1%)、サ

    maki_lax
    maki_lax 2007/12/21
    人材についても日本人は草食動物化、ガラパゴス化しているのではないか」と話す。
  • この案件、ぜひ新しいテクノロジでやりましょう!

    この案件、ぜひ新しいテクノロジでやりましょう!:システム開発プロジェクトの現場から(9)(1/2 ページ) こんにちは。アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズの新楽です。 「技術的に新しいことができなくてつまらない」という不満を抱いたり、「ここに新しいテクノロジを使えたら……」という欲望に駆られたりしたことはありませんか? 今回は、私がそんな不満を解消し、欲望を満たすための第1歩を踏み出したときの話をしたいと思います。 初めての.NET 2000年ごろ、マイクロソフトより.NETなる新たなソリューションが発表されました(いまでは全然新しくありませんが)。しかし私が当時勤めていた会社では、新規で立ち上がるプロジェクトであっても、ことごとくVisual Basic 6.0(VB 6.0)で構築されている状況でした。 世間は.NET時代の幕開けという雰囲気だったのにもかかわらず、社内には

    この案件、ぜひ新しいテクノロジでやりましょう!
    maki_lax
    maki_lax 2007/12/11
    ステークホルダーが利益を得られ(お金とは限りません)、安全を保てることをきちんと説明すること。それがこんなにも大切だと感じられたのは、とても貴重な経験でした。
  • @IT:.NET TIPS

    Tech TIPS(旧Windows TIPS)」では、WindowsクライアントやWindows Serverを中心に、クラウドサービスやAndroidスマートフォン/タブレット、iPhoneiPad(iOS)、Office、スクリプトなどの「テクノロジ」をビジネスシーンで活用するためのテクニックや基礎知識を解説しています。

    @IT:.NET TIPS
  • Duetによって[1+1=10になる~マイクロソフト平井氏 - @IT

    2007/07/12 マイクロソフトとSAPジャパンは7月12日、Microsoft OfficeをフロントエンドとしてSAPを操作できるソフトウェア「Duet for Microsoft Office and SAP」(以下、Duet)の販売を開始した。マイクロソフト 執行役専務 エンタープライズビジネス担当 平井康文氏は、「Duetの登場によってOfficeとSAPが連携することにより、1+1が3とか5、もしかしたら10になるかもしれないくらい革新的なことだ」とコメントした。 左)マイクロソフト 執行役専務 エンタープライズビジネス担当 平井康文氏 右)SAPジャパン シニアバイスプレジデント パートナー&マーケティング統括部長 安田誠氏 DuetはMicrosoft Officeをフロントエンドとして使い、SAPアプリケーションへのアクセスを簡単にするためのソリューション。設計・開

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    maki_lax 2007/07/15
    、「いままでは、システムに人が合わせていた。これからは人が中心になってシステムに合わせる番だ。当社のMicrosoft DynamicsとSAPが競合すると言われる部分もあるが、SAPが売上高100億円以上の企業を対象にしているのに対し
  • 本日、マイクロソフトがERP市場に参入 - @IT

    2007/06/20 マイクロソフトは6月20日、ERP製品「Microsoft Dynamics AX4.0」日語版を発売すると発表した。日のERP市場で実績がある16社の企業とパートナーシップ契約を結び、システム構築やアプリケーション開発、サービス提供などさまざまな形態で市場に訴求していく。 Microsoft Dynamics AX 4.0は、米マイクロソフトが2002年に買収したデンマークのソフトウェア企業「Navision」の製品である。世界130以上の国や地域での9年間の販売実績があり、7500社を超える顧客を持つ。ユーザー数が50~500人規模の企業の基幹システム(会計管理、生産管理、人事管理など)用に開発され、英語版ではすでに10以上の産業別テンプレートがある。 マイクロソフトがERP製品を提供することで顧客にもたらすメリットについて、米マイクロソフト Dynamics

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    maki_lax 2007/06/28
    日本のERP市場で実績がある16社の企業とパートナーシップ契約を結び、システム構築やアプリケーション開発、サービス提供などさまざまな形態で市場に訴求していく。
  • 目指せ“1億円で入れられるSAPのERP” - @IT

    2007/06/13 SAPジャパンは6月13日、中堅企業向け戦略の一環として、ERPパッケージ「SAP All-in-One」の認定プログラムを刷新すると発表した。SAPジャパン バイスプレジデント 営業統括部 地域営業部 神戸利文氏は、「いままでのプログラムは“なんでもあり”的な一面があったが、今回は厳しい認定基準を設けた。今回のプログラムによって、納得の価格や低リスクなどを実現できるはず」と語り、新プログラムに自信を見せた。 新しいプログラムは、中堅企業を顧客に持つパートナーを認定する制度。認定企業はSAPのサポートの下、「SAP All-in-One」のパッケージテンプレートを提供できる。現在、認定プログラムに参加する予定企業は21社。2007年7月~10月からサービスを開始する予定だ。 SAPによると、中堅企業におけるERPの導入・検討案件は二桁成長しているものの、ERPへの

    maki_lax
    maki_lax 2007/06/15
    500億~1000億の企業にはSAPの直販による営業体制を強化し、年商50億~500億円の企業はパートナー経由のチャネル営業を強化していく。神戸氏は、「500億~1000億円の企業を直販でやるというと、パートナーに『美味しいとこ
  • Linuxをいまから学ぶコツ教えます ― @IT自分戦略研究所

    世間一般で広く利用されるLinuxを、効率良くしっかりと学ぶコツを教えよう。いまから始めて、応用の利くLinuxエンジニアを目指せ! なぜいま、Linuxを学ぶのか? 一昔前まではPCでUNIXを利用したいマニア向け(?)のOSとして親しまれていたLinuxですが、次第にサーバとしての利用価値が認められ、一般的にもサーバOSの選択肢に含まれるようになりました。 その後クライアントとしての用途が広まり、いまでは組み込み機器のOSとしても広く利用される状況になっています。 さらにLinuxには、インターネット上に豊富な情報が存在するという特徴があります。Linuxはインターネット上の有志により改良され発展してきました。そしてLinuxを開発、利用する人たちが得た情報をインターネット上に公開し、その情報を利用した人々がまた新たな情報を公開するという形で、情報量は増加していきました。このような豊富

    Linuxをいまから学ぶコツ教えます ― @IT自分戦略研究所
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