考えるに関するmakonabeのブックマーク (66)

  • "Sexting" Shockingly Common Among Teens

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    makonabe 2011/02/23
    Roughly 20 percent of teens admit to participating in "sexting,"
  • 電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿

    1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を日から5日間連続

    電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿
  • 政策最新キーワード|フィリバスター

  • 男も見た目は大切!?: アモーレと労働法

  • 政策最新キーワード|Yes, we KAN!!!

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    makonabe 2010/06/09
    サウンド・バイト[sound bite]という言葉。
  • 消費者が「いただく」のか、提供者が「させていただく」のか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    黒川滋さんの心に残る一節、 http://kurokawashigeru.air-nifty.com/blog/2010/04/424-cb53.html(霞ヶ関の残業批判がネタ化) >言うまでもないが、残業が増えるのは仕事をつくる側の責任である。 生活クラブ的な言い方になるが、生産者の都合も考えないで、「便利」に飛びつけば、夜間や残業で仕事をこなす人は増える一方である。アスクルとか、アマゾンのプライムサービスとか、きょうのあすみたいな仕事を減らさなくては、残業なんか減らない。このサービスを受ける、この物を手に入れるのに、背後にどんな人たちが動いているのか、考える洞察力がなければならない。 この私が珍しく保守的なこというが、かつてサービスを受ける側が「いただく」という言葉を使うはそういう洞察力を働かす言葉であったはず。しかし、今のようにサービスをする側がへりくだって「させていただく」という

    消費者が「いただく」のか、提供者が「させていただく」のか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    makonabe 2010/04/24
    「自分自身自分の職場ではサービス提供者でありながら、消費者として王様になれる快楽ばかりを追求することによって、みんなお互いにお互いをサディスティックに、あるいはマゾヒスティックに叩き合っている」
  • 「授業以外で勉強しない」「授業中居眠り」日本の高校生トップ - MSN産経ニュース

    の高校生は、中国の高校生に比べて授業・宿題以外の勉強をしない−。こんな内容の調査報告書を、文部科学省など所管の財団法人「日青少年研究所」などが7日、公表した。日中に加え韓国、米国の計4カ国の高校生にアンケートを行った結果、日は「授業と宿題以外の勉強をしない」「授業中は居眠りをする」と答えた高校生の割合が突出して多かった。同研究所は「日の高校生は勉強への意欲が低いのではないか」と分析している。 同財団などは昨年6〜11月、4カ国の高校生計6173人に対してアンケートを行うなどし、調査結果を「高校生の勉強に関する調査報告書」としてまとめた。 報告書によると、授業・宿題以外の勉強を「しない」と答えた高校生の割合は日がトップ。高1で38・3%、高2で34・9%、高3で28・9%に上った。一方、中国では7・7〜5・3%といずれも1割に満たなかった。米国では27・1〜16・1%、韓国は21

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    makonabe 2010/04/18
    日本青少年研究所のホームページ。ソースの報告書は有料なのか…。: http://www1.odn.ne.jp/youth-study/
  • 日本学術会議大学と職業との接続検討分科会におけるhamachan発言録 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    さて、日学術会議のHPに大学と職業との接続検討分科会の第3回から第5回までの議事録がアップされましたので、その中からわたくしの発言部分を紹介したいと思います。議事録は、報告者以外は「○」となっているのですが、まあ、わたくしの発言は「○」となっていてもわかるでしょう、とはいいながら、読者の皆様のために。 http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/daigaku/pdf/d-youshi03.pdf(第3回)(7月7日) まずは田中萬年先生の「教育における職業的イレリバンスの十大要因」という報告がありまして、それを受けて、 >濱口 企業が「下手に専門能力をつけてもらっては困る」と言う、ということは始めからあったわけではない。50年代頃に当時の日経連は「もっと専門教育をやれ、基礎教育などやるな」という提案をした。これが60年代頃に途絶えていった。なぜそうなった

    日本学術会議大学と職業との接続検討分科会におけるhamachan発言録 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    makonabe 2010/04/10
    「あたかも知的で成熟した大人であるということを前提…これが正しいと言わないためには、そもそも大学生はそのような存在ではないのではないか、という議論」
  • 苅谷剛彦・本田由紀編『大卒就職の社会学』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    苅谷剛彦先生、田由紀先生、筒井美紀先生より、『大卒就職の社会学 データからみる変化』(東京大学出版会)をお送りいただきました。ありがとうございます。 書は、 >日の大卒就職はどのような特徴をもち,過去20年にわたっていかなる変化を遂げてきたのか.そしていま,それはどのような問題を抱えるにいたっているのか.大卒就職のプロセスと帰結について,気鋭の教育社会学者による詳細なデータ分析を通じて実態に迫る. もので、内容は以下の通りですが、 はじめに(田由紀) 序章 大卒就職の何が問題なのか――歴史的・理論的検討(苅谷剛彦) 1章 日の大卒就職の特殊性を問い直す――QOL問題に着目して(田由紀) 2章 大卒就職機会に関する諸仮説の検討(平沢和司) 3章 1990年代以降の大卒労働市場――就職活動の3時点比較(濱中義隆) 4章 中堅女子大生の就職活動プロセス――活動期間と内定獲得時期の規定

    苅谷剛彦・本田由紀編『大卒就職の社会学』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    makonabe 2010/04/06
    「こういう人間性のごまかし(じゃないかという印象)は主観的なものでしかありえず[…]とはいえこの学生のどこがどういけないのかを言語化することは面談員の誰にもできていない」
  • ベルギーでブルカは禁止! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「労働」かどうかはともかく、かつて3年住んでいたベルギーの社会問題ということで、エントリを上げます。ソースはEUobserverです。 http://euobserver.com/9/29809(Belgium moves towards banning the burka) 上の写真でムスリム女性のかぶっているブルカというかぶり物ですが、ベルギー国会の内政委員会は3月31日、満場一致でブルカとニカブというムスリム女性のかぶり物を禁止する法律を採択しました。これらをかぶると、15-25ユーロの罰金または7日間以内の禁固が科せられます。立派な刑事犯罪です。 厳密に言うと、職業上の必要がない限り、顔をすべて覆ってはならず、例外はカーニバルやその他の祭りで仮面をかぶることを警察が許可した場合だけです。イーペルの祭りではのお面をかぶって行列してもいいけど、ブルカはいかん、と。 フランスでも同様

    ベルギーでブルカは禁止! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    makonabe 2010/04/04
    「抑圧されたムスリム女性の解放という人権問題であり、個人としての女性の人権を尊重するヨーロッパ的価値観と、ムスリムとしてのアイデンティティを強調する価値観とが、それぞれの人権観の価値をかけて対決」
  • 教育とは: アモーレと労働法

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    makonabe 2010/03/23
    「法的思考能力を身につけるうえでのスタートは,暗記であることだと思います」
  • RIETI - 品川区における教育改革

    教育をどう変えていくか――。「教育改革」を考える上で、次の言葉がいまだに印象に残っています。朝日新聞主催の教育フォーラム(於有楽町)でのことです。品川区が「学校選択制」の導入で世間の注目を集めていた頃、それに関連して1人の教師が、「私たちは粉骨砕身子どものためを思って日夜努力している。なのに、なぜ、あなたは私たちをさらに鞭打つかのように、教育改革を叫ぶのか」と質問してきました。また、「教育改革は教室から」とのコメントも。1人1人の日の教員をよく見ますと、決して不作為を決め込んでいるのではなく、むしろ根はまじめなことがわかります。しかし、まじめさ故に視野が狭くなり、視野の狭さ故に自己満足に陥る傾向があります。それがいわゆる教員の「浮世離れ」につながっていると考えています。 国内の教育改革議論がなかなか噛み合ったり、深化したりしない理由の1つとして、教育と一口にいっても、それぞれの人が

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    makonabe 2010/02/26
    これは確かにそうとも言える。「経営論というと、「職員同士の競争によりモラール(士気)が下がる」という反論が出ますが、そのようなことで下がるモラールなら最初から不要です。」
  • asahi.com:学生への「職業指導」、大学・短大に義務化へ

    学生が自立して仕事を探し、社会人として通用するように、大学や短大の教育課程に職業指導(キャリアガイダンス)を盛り込むことが2011年度から義務化される。文部科学省が25日、設置基準を改正し、大学側もカリキュラムや就職活動などの支援体制の見直しに入る。  義務化の背景には、厳しい雇用状況や、職業や仕事の内容が大きく変化するなかで、大学側の教育や学生支援が不十分という指摘がある。さらに新卒就職者の3割が3年以内に離職するなど、定着率の悪さも問題になっていた。このため、大学教育のあり方を議論していた中央教育審議会(文科相の諮問機関)でも、学生支援の充実や、職業指導を明確化する方向性を打ち出していた。  就職支援に関して、各大学や短大は、就職支援センターやキャリアセンターを学内につくって対応している。義務化で、卒業後を意識したカリキュラムやプログラムにし、すでに一部の大学で導入されている職業を考え

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    makonabe 2010/02/26
    今の大学ってユニバーサル・アクセス型のようだし、仕方はないか。でも大学が決めることだよなあ。「就職指導への教育は、7年ごとに受ける第三者の認証評価機関などの評価対象にもなり、結果が公表される。」
  • 社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 教育論と技能形成論を接続できるか?(2)

    社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 長めのエントリを書いたものの、誤って消してしまったため、しばらくやる気がなくなっていました。お待たせしました。第二段を書きます。ちなみに、タイトルですが、一般論では答えはイエスです。ただ、私の能力でそれができるかどうかわからないので、?を附しています。 私は前々から言っているように、学校でエントリレベルを超える技能教育が出来るという主張については非常に懐疑的です。おそらく、現在、理論的な意味で取り上げるに足るのは芦田さんの議論だと考えます。いや、他にもいらっしゃる可能性も高いのですが、あんまり格的に調べるつもりはないので、悪しからず、ご了承ください。 前回、引用しておいて引き取らなかったので、そこから始めましょう。念のため。 > 現在の専

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    makonabe 2010/02/25
    技術革新は「すべてを変えてしまう場合」と「コアの部分を残して一部を変えてしまう場合」がある。「学校(制度)を見直す」という論点には内向きには「資格を見直す(有用性を高める)」という論点がありうる。
  • 「職業教育によって生徒は自由な職業選択が可能になる」はずがない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    なんだか、金子良事さんにケチばかり付けているようで、気が重いのですが、「職業教育についての論点整理(1)」というエントリが正直よく分からないので、感じたことを述べておきます。 http://ryojikaneko.blog78.fc2.com/blog-entry-112.html >あまりにも危うい職業教育待望論、それから、それに便乗するという向きが多いので、 ま、たしかに私も「便乗するという向き」の一人ですし、 >職業教育及び職業訓練の必要を主張する議論の多くに対してはかなり疑問に思っています。 「職業教育及び職業訓練の必要を主張する議論」を展開しているのも確かですので、批判されるのはやぶさかではないのですが、 それにしても、職業教育訓練重視派が主張していることになっている、 >命題1 職業教育によって生徒は自由な職業選択が可能になる なんてのは、一体、どこのどなたがそんな馬鹿げたこと

    「職業教育によって生徒は自由な職業選択が可能になる」はずがない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    makonabe 2010/02/14
    「だからこそ、そういう暴力的限定が必要なのだというが、私の考えるところでは、職業教育訓練重視論の哲学的基軸であると、私は何の疑いもなく考えていた」
  • 社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 職業教育についての論点整理(1)

    社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 あまりにも危うい職業教育待望論、それから、それに便乗するという向きが多いので、自分の頭を冷やすためにも、ここらで少し論点を整理しておきたいと思います。基的に私は職業教育及び職業訓練の重要性を疑ったことはありません。ですが、職業教育及び職業訓練の必要を主張する議論の多くに対してはかなり疑問に思っています。 命題1 職業教育によって生徒は自由な職業選択が可能になる あるいは、職業教育がなかったから、どういう職に就けばいいか分からない。 「現行の教育制度の下では十分な情報が与えられていない」という批判は、いついかなるときも一定の説得性を持っています。ためしに「教育制度」を自分が不満を持っている他の単語に置き換えて、同じ不満を持っている人に聞いて

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    makonabe 2010/02/11
    思い出作り化する特別活動。世間の人の感覚だと職業教育とキャリア教育を混同して「そうだそうだ」と言っている印象はある。もちろんキャリア教育ならOKというわけではない。でも意味する範囲は違うから大事。
  • キャリアラダー - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    続いて議論のなかばくらいの場面です。北大の宮太郎先生からいくつかご質問をいただいた中に、「私たちは連合総研の提言ではキャリアラダーを提案しているのだが、実現可能性についてどう考えるか」といったご質問も頂戴しました。 このときも、他に質問があったのに加えて、えーと連合総研の雇用ニューディールにキャリアラダーの話は出ていたかなあと思い出そうとしたものの思い出せず(思い出せないわけで、あとから見てみたら出ていませんでした。宮先生は別のものを言われたのでしょう)、とりあえずフィッツジェラルドのとかの一般的なものを前提にして「文書として書き出すようなやり方は基的にうまくいかないと思う」という一般的なお答えに終わってしまいました。 まあそれに尽きているわけではありますが、いまのわが国でキャリアラダーが普及・発達しているのは医療の世界、それも看護師の世界というのが実情です。これはもちろん、看護職

    キャリアラダー - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
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    makonabe 2010/02/08
    「ある程度以上に要素技術の変化が速い場合には、キャリアラダーの文書をそれにあわせてメンテナンスしていくことのコストが高くなり、結局直しても直しても現実に追いつかないということになってしまう」等の懸念。
  • 週休3日とか云う前にちゃんと休めるようにすることが大事 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    経済産業研究所(RIETI)のコラムで、岩真行さんが「「週休3日制」導入による経済・社会変革を」と述べています。 http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0277.html >週休2日制が導入されてから15年余りが経過した今、改めて週休日数の増加を検討すべき時期にきているのではないか。こうした問題意識に基づき、稿では、経済および社会に変革をもたらすと考えられる「週休3日制」の導入について議論したい。 さて、いかがなものでしょうか。 現在「週休2日」だと云いながら、「依然、他の先進国と比べると我が国の年間労働時間は高水準にある」理由は何なのか、時間外休日労働を当然の義務と考える社会の中で、形ばかり休日を増やすことが当に意味のあることなのか、そろそろ考え直す時期・・・・・・というより、とっくに考え直していなければならなかったはずではないか、と私は思いま

    週休3日とか云う前にちゃんと休めるようにすることが大事 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    makonabe 2010/02/07
    「自己管理をしっかりしろ」「自己責任・合意の上で働いてるのだろう」なんて言葉は問題を棚上げにしてるよなあ。
  • 生活保護3~5年で打ち切り検討 大阪市長、国に提案へ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    この考え方は、実はすでに2006年に知事会と市長会が提案していた有期保護制度なんですね。改めて生活保護制度の抜改正を提起したわけで、これは大いに議論する値打ちがあります。 http://www.asahi.com/politics/update/0125/OSK201001250152.html >全国市町村最多の生活保護受給者がいる大阪市の平松邦夫市長は25日、「働ける人が大阪市で生活保護を受ける場合は市の仕事をやってもらう」などと述べ、働ける受給者に仕事を提供する一方、一定期間内に市の仕事も就職活動もしない場合は保護を打ち切る「有期保護」の導入を検討していることを報道陣に明らかにした。 一定期間は3~5年程度を検討しているが、打ち切るには生活保護法の改正が必要なため、専門家と協議して年内に市案を国に提出する。自立を促すための有期保護制度は2006年、全国知事会と全国市長会が提案してい

    生活保護3~5年で打ち切り検討 大阪市長、国に提案へ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 日本経団連の定義による「同一価値労働同一賃金」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    さて、日経団連の『経営労働政策委員会報告2010』ですが、66~67ページの「いわゆる『非正規労働者』の処遇改善への対応」という項目で、次のように述べています。 >むろん、企業としては、自社の従業員の処遇に関して、同一価値労働同一賃金の考え方に基づき、必要と判断される対応を図っていくことが求められる。 たぶん、労働法をちゃんと勉強してきた人であればあるほど、この文を読んで仰天するでしょう。だって、世界的にも日の中でも、労働法の世界における同一価値労働同一賃金とは、同一労働同一賃金では及ばない異なる労働であっても同一価値であれば同一賃金にしろという、よりラディカルな議論だからです。例えば医師と看護師とか。ところが、日経団連の用語法では、この言葉はそういう意味ではなさそうです。 >ここで、同一価値労働同一賃金の考え方とは、将来的な人材活用の要素も考慮して、企業に同一の付加価値をもたらすこ

    日本経団連の定義による「同一価値労働同一賃金」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    makonabe 2010/02/07
    差が大きくなる・可視化されると不満は溜まる。関連してそうなもののメモ。http://www.rieti.go.jp/jp/publications/summary/10020002.html