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あとで読むとTwitterに関するmalpochaのブックマーク (7)

  • キリン、7つのソーシャルメディアに公式アカウント

    4月2日、キリンビールが企業の公式アカウントを7つのソーシャルメディアで同時に立ち上げた。括弧内の数字は、4月4日23時現在のファン数やフォロワー数。「GREE」や「Mobage」の友だちが突出して多いのは、有料施策の影響と考えられる。「Facebook」と「Google+」では、投稿がまったく同じ。「Twitter」では、それらの要約を投稿。「mixi」では「Facebook」や「Google+」と同じ投稿をしているが、絵文字を使ったり言い回しを柔らかくしたりしている。「GREE」と「Mobage」では、言い回しは「mixi」のようにくだけているが、投稿数を減らしている。 ------------------------------ Facebook (640) https://www.facebook.com/kirinbeer mixi (85) http://p.mixi.jp/k

    キリン、7つのソーシャルメディアに公式アカウント
  • 「要塞」から「身近な存在」に:日経ビジネスオンライン

    このつぶやきに多くのフォロワーが反応した。「おぉ!オイラの元気玉を受け取ってくれぃ!」「がんばれ!公式がんばれ!」「NTTとは思えない砕け具合」。その数は、100件近くにも上った。 その後も、因数分解ボット(自動で発言するプログラム)のつぶやき「1986=2*3*331」に対して、NTT広報室アカウントが「申し訳ございませんが電話番号をお確かめの上再度おかけ直しください。」と返し、フォロワーから「センスがある」「上手いなあ」などの声が上がった。この調子で、毎日“軟式”のつぶやきを繰り広げている。 NTTグループを統括するNTT持ち株会社の広報室がツイッターを開始したのは、「会見が間に合わない」というつぶやきを投稿した4日前の5月10日。当初から人気を集め、開始から3週間で6400人を超えるというハイペースでフォロワーを集めている。このアカウントでつぶやくのは、30代前半の男性社員「リーマン

    「要塞」から「身近な存在」に:日経ビジネスオンライン
  • 76. シャウト! ザ・魂の叫びアワー!:日経ビジネスオンライン

    日直のボウシータです。前回は人気ブログが持っているパフォーマティヴな力について書いてみました。人気ブロガーは自分が文章を書いて発表するだけでなく、読み手をも書くというパフォーマンスに巻きこむ力を持っている、という話でした。 今回は、ブログという伝達手段の、ちょっと困った部分について書きます。 *   *   * 「文学」にかんするある特殊なイメージが流通しています。だいたい小学校で作文を書かされる体験を経て、人はそういう文学観を身につけます。それはどんなイメージか。 簡単に言うと、「文学とは、かけがえのない一個人の、かけがえのない体験や感情を、言葉に乗せてお送りするザ・魂の叫びアワーである」という偏ったイメージです。 読んだ人、よそで引用してもいいけど、ちゃんと鉤括弧閉ジルのあとの「という偏ったイメージ」の部分まできちんと引用してくださいね。鉤括弧のなかだけ引用されると、私がそういう偏った

    76. シャウト! ザ・魂の叫びアワー!:日経ビジネスオンライン
  • 75. Twitter全盛だから、ブログのことをちょっとだけ考えてみた。(1):日経ビジネスオンライン

    日直のボウシータです。今年のゴールデンウィーク、いかがでした? 私はブログって告知のときしか更新しないので、1週間かそれ以上まったく更新しないこともしょっちゅうなのですが、みなさんはブログ、やってらっしゃいますか? それまでブログをけっこう更新してた人が、おととしの暮くらいからみんなTwitterに重心を移してしまって、まったく更新しなくなってしまった、なんて話はよく聞きます。私はというと、知人から 「Twitterやらないの?」 などとさかんに言われながら、なぜだか怖くてまだTwitterをはじめていないのです。 日垣隆『知的ストレッチ入門』の文庫版なんかを読むと、Twitterはやってみろ、iPadは買ってみろ、みたいなこと書いてあって、あの日垣さんが言うのなら……とかなりやる気になりながら、とにかくものすごく動きが遅い私なのでした。 で、Twitter全盛、ブログはちょっと下火でしょ

    75. Twitter全盛だから、ブログのことをちょっとだけ考えてみた。(1):日経ビジネスオンライン
  • カトキチ、エフエム東京、ゼビオの中の人が語る「ビジネス・ツイッター術」:日経ビジネスオンライン

    前回に続き、『ビジネス・ツイッター』の発売記念セミナー「企業に役立つビジネス・ツィッター活用術」から、企業におけるツイッターの先行事例をご報告します。今回は第2部の「日企業のツイッター活用事例」です。 すでに多くの企業がツイッターでのつぶやきを始めています。いまひとつ活用しきれていない企業が少なくない一方で、「公式アカウント」というほど堅苦しくない、むしろ硬式ではく“軟式”にアカウントを運用することで、多くのファンを確保している企業もあります。そういった成功者を代表し、3企業の方が登壇されました。カトキチ改めテーブルマーク コーポレートコミュニケーション部部長の末広栄二さん、エフエム東京 編成制作局 ライツ開発部の藤井大輔さん、ゼビオ マーケティング部門の齋藤とも子さんです。 うどんなどの冷凍品で知られるテーブルマークの末広さんは、ブランディングには2つのアプローチがあると考えています

    カトキチ、エフエム東京、ゼビオの中の人が語る「ビジネス・ツイッター術」:日経ビジネスオンライン
  • 小林 弘人氏が語る「ツイッター利用10の黄金律」:日経ビジネスオンライン

    3月12日、『ビジネス・ツイッター』(日経BP)の発売を記念したセミナー「企業に役立つビジネス・ツィッター活用術」が開催されました。約200名を収容できる会場は、最初から最後までほぼ満席。企業のツイッター活用への関心の高さをうかがわせました。このコラムでは3回にわたり、セミナーの内容をご報告します。 今回は第1部のインフォバーン代表取締役CEOの小林弘人さんの基調講演をレポートします。小林さんは、さまざまな企業のキャンペーンやマーケティングのブレーンを務める一方で、発行部数20万部近くのベストセラー『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(NHK出版)の監修者としても知られています。 今回の講演のタイトルは、「成功するためのTwitter企業活用術」。では、小林さんの講演です。 ツイッターやリアルタイム検索の登場で、コミュニケーションの速度は、日々、人類史上最速の速さを更新しています。現

    小林 弘人氏が語る「ツイッター利用10の黄金律」:日経ビジネスオンライン
  • ツイッターでのリスク管理をどうするか?:日経ビジネスオンライン

    3回にわたってお伝えしてきた『ビジネス・ツイッター』発売記念セミナー「企業に役立つビジネスツィッター活用術」報告は今回が最終回。第3部のパネルディスカッション「ツイッター・ビジネスの今とこれから」では、日のツイッター界をリードする3名の方にパネリストとして登壇されました。まず、今回の基調講演でお話しされたインフォバーンCEOの小林弘人さん、『ビジネス・ツイッター』の解説を書かれたITジャーナリストの林信行さん、そして、ツイッターの日語版を提供するデジタルガレージの佐々木智也さんです。そして司会は『ビジネス・ツイッター』の翻訳者、滑川海彦さんです。 滑川 まずはパネリストのみなさんがツイッターを見つけ、関わったきっかけをお聞きしたいと思います。林さんからお願いします。 林 ツイッターのブレイクのきっかけは2007年の米国のイベントSXSW(South by South West)だったと

    ツイッターでのリスク管理をどうするか?:日経ビジネスオンライン
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