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サッカーに関するmalpochaのブックマーク (5)

  • 日本、17位に大きく浮上!FIFAランク - サッカー - SANSPO.COM

    国際サッカー連盟(FIFA)は2日、最新世界ランキングを発表し、アジア杯を制した日は前回29位から順位を12上げて17位に浮上し、アジアのトップに立った。 1位はスペインがキープし、2位オランダ、3位ドイツ、4位ブラジルと上位に変動はなかった。アジア杯準優勝のオーストラリアは21位、3位の韓国は32位になっている。

    malpocha
    malpocha 2011/02/02
    めでてーな。
  • 【海外サッカー】マラドーナがパウル君の死に過激なつぶやき 「このタコ野郎、お前が死んでうれしい」 - MSN産経ニュース

    W杯決勝戦の優勝チームをスペインと予測したタコのパウル君=7月9日、ドイツ・オーバーハウゼン水族館(ロイター) 今年のW杯南アフリカ大会で、ドイツ戦と決勝戦の8試合の勝敗予想をすべて的中させ、人気者となったタコのパウル君がドイツの水族館で死んだことを受け、前アルゼンチン前監督のディエゴ・マラドーナ氏(49)がツイッター上で、過激につぶやいた。 準決勝で敗退するとの予言が的中したドイツ国内では、「料理してってしまえ!」との過激な声も上がり、水族館は警備を強化していたが、マラドーナ氏もパウル君への“恨み”は根深い様子。死が伝えられると即座に自身のツイッターに「この予言タコ野郎、俺はお前が死んでうれしいよ。W杯で負けたのはお前のせいだ!」と書き込んだ。 アルゼンチンは準々決勝でドイツに0−4の完敗。もちろん、この試合もパウル君がドイツの勝利を予言していた。 26日朝に出勤したスタッフが死んでい

    malpocha
    malpocha 2010/10/27
    何だかな~。タコ相手にそこまで言わんでも。
  • 日本代表新監督、ザッケローニ氏に決定! - サッカー - SANSPO.COM

    サッカー協会は30日、次期日本代表監督にアルベルト・ザッケローニ氏(57)が就任すると発表した。日本代表史上初のイタリア人指揮官となる。 ザッケローニ氏はイタリア・セリエAの名門、ACミランやインテルなどの監督を歴任。ACミランを率いた98−99年シーズンには、年間最優秀監督に選ばれた実績があり、イタリアでは名将として知られている。09−10にはシーズン途中からユベントスの監督に就任していたが、現在は契約を終えフリーの状態だった。攻撃的な布陣を好み、若手発掘にも定評がある。06年のトリノ監督時代には元日本代表FW大黒(現FC東京)を指導した経験があり、日人選手の気質も把握しているとされる。 日サッカー協会は南アフリカW杯を終え、岡田前監督の後任人事に奔走。最終結論の発表延長を繰り返していた。日本代表は9月4日にパラグアイ戦、同7日にグアテマラ戦が決定しているが、この2試合に関しては

    malpocha
    malpocha 2010/08/31
    やっと決まりましたか。とにかくはよはじめてくれ。
  • 本田の無回転シュートに1点張り――ミズノの投資戦略

    著者プロフィール:中ノ森清訓(なかのもり・きよのり) 株式会社戦略調達社長。コスト削減・経費削減のヒントを提供する「週刊 戦略調達」、環境負荷を低減する商品・サービスの開発事例や、それを支えるサプライヤなどを紹介する「環境調達.com」を中心に、開発・調達・購買業務とそのマネジメントのあり方について情報提供している。 サッカー日本代表田圭佑選手のスパイクの提供元は、日の大手スポーツブランドの美津濃(ミズノ)です。ミズノは2009年度の売上高が1487億円と、確かに日企業では大手かもしれません。しかし、グローバル市場で見た時には、2009年度のナイキの売上高1兆7925億円、アディダスの1兆3519億円に比べると約1/10なので、グローバルスポーツブランドという観点では中小企業です。実際の競争の構図としてもナイキ、アディダスの大企業対そのほかの中小企業となっています。 国際サッカー

    本田の無回転シュートに1点張り――ミズノの投資戦略
  • “借金まみれ”からの脱却目指す欧州サッカーリーグ:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 2010年2月26日は、英プレミアリーグの歴史に大きな汚点を残した日として記録されることになりました。リーグ史上初めて経営破綻したクラブが現れたのです。 経営破綻したのは1898年に設立され100年以上の伝統があるポーツマスFC。ポーツマスには、英国歳入関税局(日の国税局に相当)への1200万ポンド(約15億6000万円)にのぼる未払い税などを含む約1億1900万ポンド(約170億円)の負債があると言われていました。 同クラブは昨年5月から経営破綻するまでのわずか9カ月間にオーナーが3回も変わるなど(買い手はいずれも外国人投資家)、クラブ経営は混迷を極めていました。特に昨年9月以降は急速に資金繰りを悪化させ、選手への給与遅配を度々起こすなどトッププロクラブとしてあるまじき、前代未聞の失態を演じていたのです。 しかし、プレミアリーグの内情を知っている関係者なら、ポーツマス

    “借金まみれ”からの脱却目指す欧州サッカーリーグ:日経ビジネスオンライン
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