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2010年5月7日のブックマーク (3件)

  • 吉祥寺に「夢のファミカセ」が集結! 「わたしのファミカセ展」に行ってきた

    妄想を楽しむイベントです みなさん、ゴールデンウィーク中はどこかへ行きましたか? 筆者は先日、友達と「わたしのファミカセ展 2010」というイベントを見に行ってきました。 「わたしのファミカセ展」とは、吉祥寺のセレクトショップ「METEOR」が毎年行っているイベントで、毎回様々な分野のクリエイターを集めて、それぞれが思い描く「夢のファミカセ」をデザイン・展示する――というもの。今年は展示作品の一般公募も行われており、店内には過去最多となる78ものファミカセが展示されていました。 「夢のファミカセ」と言っても、あくまで既存のファミカセにオリジナルのラベルを貼り付けただけ。実際に遊べるわけではありません。しかし、どの作品もちゃんとそれっぽいデザインになっていて、見ていると当にそんなゲームがあったような気がしてくるから不思議なもの。訪れた際にはぜひ、ゲーム画面や音楽を想像し「たぶんこんな内容

    吉祥寺に「夢のファミカセ」が集結! 「わたしのファミカセ展」に行ってきた
  • あの“カネに釣られた赤ん坊”は今… - VIBE-NET.COM ニュース

    ニルヴァーナの'91年の歴史的名盤『Nevermind』で、音楽同様、大きな話題を集めたのが、“1ドル札に釣られる赤ん坊”のジャケット。“音楽史上屈指のアルバム・ジャケット”との呼び声も高い、このアート・ワークに登場した裸の赤ちゃんが、現在、バラク・オバマ米大統領のポスターなどを手掛ける有名デザイナー、シェパード・フェアリーの下で働いていることが明らかになった。 19歳になったスペンサー・エルデン君は、LAにあるフェアリーのデザイン事務所、オベイで働いており、アルバム・ジャケットの制作をはじめ、さまざまなデザイン・プロジェクトに携わっているという。 '08年、米大統領選挙中に、オバマ氏を応援するために“HOPEポスター”を制作し、街中に貼るというキャンペーンで一躍有名になったフェアリー。彼の下で働くことについて、スペンサー君は「僕はずっとアートが大好きだった。父もアーティストだからね。

  • 勝ちパターンづくりのプロセスを「見える化」する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン これまでの議論を整理しよう。勝ちパターンは未来の競争優位についての仮説であり、未来のことはデータを分析しても分からない。だから、勝ちパターンづくりには、よく考えて、やってみて、振り返り、気づきを得て、修正するプロセスが不可欠である。 プロセスの「見える化」で効率的に気づきを得る 勝ちパターンづくりでは、気づきが大きな役割を果たす。気づきとは、それまで知らなかったことを知ること、つまり発見にほかならない。 よく考えることは必要だが、発見は「やってみる」ことでしか生まれない。だからといって、犬も歩けば棒に当たる式に、闇雲にやってみるのは無駄である。やってみて、気づきを得る効率的な方法があるはずだ。 前回は勝ちパターンづくりのプロセスを通して何を考

    勝ちパターンづくりのプロセスを「見える化」する:日経ビジネスオンライン