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2016年10月17日のブックマーク (4件)

  • 勝ち抜くためにリーダーは何をしたのか 必要なのは「突破力」――IDOM・北島昇

    中古車買い取り大手のガリバーを運営する「IDOM(イドム)」は、環境変化への危機感を原動力に、組織、働き方、人事など、さまざまな改革を推し進めている。同社がとりわけ力を入れてきたのが、北島氏がかじ取りをしている新規事業開発である。「NOREL」「クルマジロ」「クルマコネクト」など、わずか数年で次々と新事業を立ち上げることができたのはなぜなのだろうか? 北島氏の仕事への考え方、プロジェクトを推進してゆくチカラの秘けつを探る。 「自動車産業は変化のスピードが速く、小売業は簡単にルールチェンジがおきやすいので、私たちは常に危機感を覚えています」と語るのは、IDOMの執行役員 新規事業開発室の北島昇室長である。 従来の「所有」から、カーシェアリングに代表される「利用」へとシフト。また、技術革新によって自動運転技術の導入が進んでいる。さらに、異業種から中古車販売への参入も相次いでいる。こうした変化を

    勝ち抜くためにリーダーは何をしたのか 必要なのは「突破力」――IDOM・北島昇
  • コンテンツマーケティングの教科書

    コンテンツを生かして企業や商材への理解を深め、ブランドを浸透させたり、営業活動を助けるコンテンツマーケティング。ターゲットをいかに明確にするか、ターゲットが望むタイミングで、最適な情報を届けられるかにポイントがあります。 みなさまのコンテンツマーケティングの実現を、日経BPコンサルティングの「コンテンツコミュニケーション・ラボ」が支援していきます。

    コンテンツマーケティングの教科書
  • NECさん、売上841億円のビッグローブ売却よりも本体のリストラでしょ?(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1310/10/news133.html ビッグローブは300万人ユーザーを抱える日国内最大のISPの1つ。2012年度の売上高は841億円。 (NECは)11年度に1100億円の最終赤字を計上し、財務的に苦しい同社は、挽回するためシステム構築事業への集中と不採算事業からの撤退を進めている。 売上3兆716億円(2013年3月連結決算)のNECが、売上841億円(2012年)のビッグローブを売却する予定だ。別会社ではあるが、NECの売上の約2%を占める程度の規模がビッグローブだ。 ISP事業は伸び率の期待はないけれども、激減する心配もないいわば、静かなカネのなる木(cash cow)事業であるはずだ。インターネットのプロバイダーは、生命保険と一緒で一度契約してしまうと誰もが意識しなくなる商材だ。新規競合が現れて

    NECさん、売上841億円のビッグローブ売却よりも本体のリストラでしょ?(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 富士通、ニフティ売却で「選択と集中」鮮明 - 日本経済新聞

    富士通が子会社ニフティの個人向けインターネット接続事業を売却する手続きに入った。9月以降、カーナビゲーションシステム会社、パソコン事業の売却話が相次ぎ、とうとう長年の懸案事項であるニフティの事業見直しにも手をつける。社長就任2年目にして「選択と集中」に踏み出した田中達也社長の判断は市場から受け入れられるのだろうか。パソコンに続く売却話ニフティ個人向け事業の売却方針が伝わった14日、東京株式市

    富士通、ニフティ売却で「選択と集中」鮮明 - 日本経済新聞
    malpocha
    malpocha 2016/10/17
    むむむっ。