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foodに関するmalpochaのブックマーク (3)

  • 植物考古学者が教えてくれる2500年前のビール・レシピ

    ビール好きなら一度は飲んでみたいかも!? この度、ホーヘンハイム大学の植物考古学者Hans-Peter Stika氏が紀元前500年にどうやってビールを造っていたか? を突き止めたんです。 Stika氏は古代ケルト族の遺跡を研究し、どうやってその地域の人達がビールを造ったかを長年探り続け、ついにそのレシピの再現に成功したました。 嬉しいことにStika氏は、どうやって古代ビールを造るか教えてくれたんです。必要なのはお庭、オオムギ種子、ヒヨス。これがあれば、紀元前500年前に飲まれていたビールをケルト人みたいにゴクゴク飲むことができちゃうみたいです。 まず最初にすることは、庭に長方形の溝を掘ることから始まります。次に、その溝に水をはり大麦をまいて発芽させます。発芽したら乾燥させる必要があるので、大麦が乾燥するまで掘った溝の両脇で火を燃やします。こうすることによってビールの色が濃くなり、スモー

    植物考古学者が教えてくれる2500年前のビール・レシピ
    malpocha
    malpocha 2011/01/25
    飲みてー。
  • タオルで巻いて保存するとサラダ野菜のシャッキリ感は持続するらしい | ライフハッカー・ジャパン

    サラダに使う生野菜は、保存が難しいもの。油断すると、すぐしなびてしまったり、カサカサに乾いてしまったりします。そこでこちらでは、サラダ野菜をシャキっと保存するカンタンな方法を、ご紹介しましょう。 キッチンにまつわるブログメディア「The Kitchn」では、鮮度を保つ保存方法として、野菜をバスタオルで巻くという術を紹介しています。 野菜を洗って、水切りで余分な水分を取ったら、バスタオルの上に乗せて、数時間、そのまま乾かします。さらに、野菜が乗ったバスタオルをそのままクルクルと巻いて輪ゴムで留め、冷蔵庫に保存すればOK。吸収力のあるタオルが、野菜の水分をうまく保ってくれるので、フレッシュ感やシャキシャキ感が持続するそうですよ。 このほか、野菜別の保存術としては、「いいお野菜ドットコム」のこちらのページやパナソニックの野菜別保存方法も、あわせてご参考まで。 Best Way To Keep G

    タオルで巻いて保存するとサラダ野菜のシャッキリ感は持続するらしい | ライフハッカー・ジャパン
  • 東京湾の船上から、漁師が魚をネット直販

    「東京湾の船から直売始めました!!」──東京湾の船上から、漁師が捕ったばかりの魚をネット販売する試みが始まった。 横須賀市東部漁協横須賀支所の漁師による「東部漁協夕市会」の公式サイトで、東京湾の船上からその日の漁獲物を直販する。 同会の漁師が船上から毎朝、その日の目玉となる漁獲物を出品。ユーザーは写真や動画を見て魚を購入できる。配送は関東圏内が対象だが、午前9時まで注文すると、当日のうちに届くという。携帯電話向けサイトからも注文できる。 卓に並ぶ魚は通常、地方の港で水揚げされ、中央市場を通して流通する。そのため東京の卓に並ぶ際には、水揚げから1日以上経過していることが多い。「都会の消費者にも水揚げから12時間以内の新鮮な魚の段違いなおいしさを伝えたい」と同サービスをスタートした。 Twitterアカウント「@yoshieimaru」とも連携。漁の状況をリアルタイムにつぶやくとしている。

    東京湾の船上から、漁師が魚をネット直販
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