最近職場のトイレ(大)の使用率がかなり高くなっています。 今ではトイレとは「用を足す場」だけでなく、「憩いの場」となりつつあるようです。 私の職場はそのプロジェクトにより転々とするのですが、今の職場でのトイレの使用率はかなり高くなっています。 仕事中の休憩タイムとして、「トイレで一眠り」なんてことはよく聞く話ですが、昨今はスマホの普及に伴い「トイレでスマホ」なんてことも増えてきました。 こうなるとトイレとは、もはや用を足す場所ではなく、休憩場所、リフレッシュルームとなっているようなものです。 用を足した気配がない 私事ではありますが、私は大の便をするときは、なるべく会社でするようにしています。 なぜならば、家のトイレはウォッシュレットではないからです。 どうせならお水できれいにしたいですからね。 そんな理由で会社で用を足そうとしても、冒頭で書いたとおり、ほぼ9割の確立で埋まっています。 個
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