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世の中に関するmame_kooのブックマーク (5)

  • 「NHKスペシャル 老後破産」を防ぐためには…(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    NHKスペシャルなどで老人漂流、老後破産が話題になっている。 高齢者の貧困問題だ。 生活保護基準以下で暮らす高齢者が大勢いらっしゃることが明らかになっている。 わたしの所属するNPO法人ほっとプラスには、生活困窮状態にある人々からの相談が日常的に寄せられている。 当然、65歳以上の高齢者からの相談も多く寄せられる。 この背景にあるのは、年金支給水準の低さや無年金、預貯金の枯渇、医療や介護負担の重荷などさまざまである。 高齢者は、基的に働くことは難しい場合がほとんどである。 そのため、収入はこれまでの預貯金や年金、仕送りなどに頼らなければ生活ができない。 生活保護受給世帯の45,2%が高齢者世帯である(平成25年7月:厚生労働省・被保護者調査)ことからも理解できるように、高齢期は貧困のリスクが高まる。 そのような高齢者の貧困を防ぐために、先進諸国の社会保障制度は整備されてきた。 だから、社

    「NHKスペシャル 老後破産」を防ぐためには…(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 交わることのない学歴層 - 金田んち

    「ドラゴン桜」が書かない当の日の底辺 : 人類応援ブログ 読みました。 学力の二極化はずいぶん前から言われてた問題で聞いたことがあったけど、上記リンクの記事中に「当の底辺層は可視化されていない」という部分にはっとした。 でも良く考えると、底辺層の人からしても高学歴層の人の実態については見えていないんじゃないかと思う。 だって高学歴層の人たちの姿ってテレビなんかで取り上げられて見える化してるとはいっても、それはテレビの中の話であって日常生活の共通体験みたいなのが何一つとして存在しないから。 俺は生まれも育ちも田舎者なんですけど、そこに住むほとんどすべての人たちは教育環境に選択の余地がほとんどないと言っていい。 保育園や幼稚園を卒園すると、それぞれの校区の公立小学校に入学し、また既定の公立中学に進学する。 高校受験でやっと選択の余地が出てくるけど、ほとんどは地元の公立高校(5校くらい)か

    交わることのない学歴層 - 金田んち
    mame_koo
    mame_koo 2014/09/10
    うちも田舎だから、教育の選択肢はないです。
  • 思惑は 夏の終わりに 透けた肌 - horahareta

    夏の終わりは寂しい。 あれだけ騒がしかった蝉の鳴き声はもう聴こえない、お盆が過ぎて海も冷たくなってきた。夏休みも終わり、これから1年の後半を迎えることになる。 毎年暑くて文句ばかり垂れる夏もいざ後ろ姿を見せられると手を伸ばて『もう少し』と追いかけてしまいそうだ。やはり寂しい。惜しい。そして愛おしい。 そういえば今年もひとつ疑問を残したまま秋になってしまいそうなのでここで皆さんに問いたいと思う。 下着が透けている女性は気づいてないんですか? 高校生の白いカッターシャツとかマキシ丈のワンピースとかもパンツの形にくっきりと透けてたり形が出ていたりするじゃないですか? 別に良いんですけどね。良いというか、なんというか合掌するよね。できたら胴上げしたいし、その日の夜は赤飯炊くよね。なんなら感謝の気持ちにお歳暮贈らせていただきたいぐらいなんですけど。 そんなことよりもあれ気づいてないならかわいそうやな

    思惑は 夏の終わりに 透けた肌 - horahareta
    mame_koo
    mame_koo 2014/09/04
    素敵な社長ですね~。
  • アイスバケツチャレンジに感じるモヤモヤ感はいったいなんなのかを考えた - ネットの海の渚にて

    photo by DaveLawler 氷水をバケツに入れて頭からかぶるパフォーマンス 今さらこの話題に触れるのかよと自分でも思うけれど、ちょっと考えたくなったので勘弁していただきたい。 今回のアイスバケツチャレンジについての考察をされている記事を何か読んだけれど、ズバッと腑に落ちる記事には出会えなかった。 どれも素晴らしい考察なんだけれど、俺の中にあるモヤっとした気持ちをそのまま言語化してくれてスッキリみたいな記事は見つからなかった。 だからまあ自分でどうにかこのモヤモヤを言語化しようとキーボードを叩いているわけだけれど、どういう着地点に向かって行くのかわからないまま書き始めているから恐ろしい恐ろしい。 これだけ話題になったニュースだから知らない人はほとんどいないと思うけど、一応アイスバケツチャレンジの簡単な説明を引用する。 アイス・バケツ・チャレンジ (Ice Bucket Chal

    アイスバケツチャレンジに感じるモヤモヤ感はいったいなんなのかを考えた - ネットの海の渚にて
    mame_koo
    mame_koo 2014/08/25
    本当にその病気を理解した上でのチャリティなのか?というモヤモヤがあります。こういう記事を書く人がいて、読む人がいることに意味があるのかもしれない。
  • 幸運な事に無保険、無車検の相手でも車の修理代を支払ってもらえた。 - YESかNOか半分か

    何気に追突事故に遭ってから2ヵ月も経ってたんですね。 最後に追突事故に関するエントリーを書いたのが5月の下旬だったので、それからの修理の事とか保障の事などを今回はつらつらと書こうと思います。 多分、追突事故に関するエントリーはこれで最後。 今までの流れは以下の3エントリーの順になります。 【交通事故にあった当日】 ・24歳、生まれて初めて追突事故に遭う。 【その翌日】 ・追突事故で「無車検、無保険、無任意保険」のフルコンボをかまされた。 【それからの忘備録的なもの】 ・とりあえず追突事故から今までの個人的忘備録 修理代金は70万弱 photo by Xurble 事故に遭ったのは5月26日月曜日。 修理代金を見積もってもらうために、両親はその週の土曜日に車屋さんに車を持って行った。 後ろから追突されただけなので車は普通に運転することは出来たが、トランクがベコベコに凹んでいたので「閉まらなく

    幸運な事に無保険、無車検の相手でも車の修理代を支払ってもらえた。 - YESかNOか半分か
    mame_koo
    mame_koo 2014/08/08
    車に乗る以上は事故の可能性があるし、いざというときの対応は本当に大事。
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