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芸術に関するmame_kooのブックマーク (2)

  • 東京の美術館の、大きな大きな問題点 - チェコ好きの日記

    私のなかでけっこう長くひっかかっていた問題があったのですが、「でもまぁ、これたいしたことじゃないのかな?」と思って、表立ってはあまり深く考えてこなかったんですね。でも先日とあるを読んでいたら、まさに私がひっかかっていたその問題が出てきてたので、「あ、やっぱりたいしたことあったんだ」と考え直した次第です。 というわけで、今回はその”問題”、東京の美術館についていろいろ書きます。 奈良美智の作品はどこで観る? 最初にいっておくと、東京の美術館てすごく面白いんです。ルーブルなりオルセーなりエルミタージュなり、世界中の有名美術館のコレクションが次々にやってくるし、現代アートだって充実していると思います。でも、こういった期間限定の〈企画展〉に夢中になれるのって、たぶん私が「首都圏に住んでいる日人」だからなんですよね。自分の住んでいるところに目新しい作品が次々にやってきたら、楽しいに決まってます。

    東京の美術館の、大きな大きな問題点 - チェコ好きの日記
  • 書道って、お金がかかるの?リアルな話しちゃいます。 - 書道家yoooenさんの奮闘記

    2014-09-11 書道って、お金がかかるの?リアルな話しちゃいます。 書道 書道を格的にやりたい!となると、実はお金がかかるものなのです。 スポンサーリンク 今回は、書道とお金についてお話したいと思います。 リアルな数字をバンバン言っていこうかしら・・・ 幼い頃通っていた教室では・・ 私は幼い頃から書道教室に通っていました。 お月謝は4,000円。 プラスでかかってくる費用は、すずり、筆、下敷き等の道具類と、 紙、墨等の消耗品です。 私の通っていた教室では、すずり、下敷き、文鎮は貸してくれました。 (無料!) 筆は通うと決めた最初の時に買いました。 筆は大切に使えば駄目にならない道具なので、その最初の時のみお金がかかりました。 (筆は一つ約2,000円だったかな!?) 紙、墨はなくなったらその都度購入。 (紙がひと袋約50円、液墨が一つ約300円だったかな!?) ただし、その都度お金

    書道って、お金がかかるの?リアルな話しちゃいます。 - 書道家yoooenさんの奮闘記
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