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たまにチラチラ書いておりますが、私はLINEもFacebookもやっておりません。*1 ですので、「LINEスタンプを販売しました!」と言われている方々のお役に立てず、更には話にも乗れず、申し訳ないなぁとほんの少しばかりは思っていますが、現状に不自由していませんし、頑固ですし、小心者ですし、私の中の松岡修造も「現状維持で行け!進め!!」と熱く語りかけてくるのでこのままなんだろうなと思っています。 さてさて、そんな私の連絡手段ですが、あんずちゃんにこのようにお答えしました。 @anzu_sato 友達にはテレパシーを送ります。成功確率は50%ぐらいです。— えこ (@bambi_eco) 2014, 10月 22 はっ?何を言うとるの?とお思いかも知れませんが、わりと本気(マジ)です。 本当に連絡を取らねばいかん場合はもちろん、電話ですし、その次はメールですが、ゆる~いヤツはだいたい「テレパ
今日も息子(三歳)をギャン泣きさせてしまった。 粘土遊びが楽しくなって、お風呂に入りたくないという息子。 毎度毎度、同じ展開なことにキレて 「もう、いい! お風呂に入らなくていい!」と怒鳴ってしまった。 泣いても無視。謝ってきても無視。 これは、育児でも教育でもない。 ただ大人気なく、感情的になって気持ちをぶつけているだ。 正直、私は子どもが苦手だ。 上目遣いで、こっちの機嫌をうかがってくるところとか。 おどけるか、ふざけるかしかしない所とか。 そんなんじゃ、ニコリとも笑わねーよ。 自由をちょうだいよ。 一人にしてよ。 お願いだから、私を解放してよ。 そういう気持ちを素直に表現することは、世の中的に許されないことは分かっている。 夫は10時半まで帰ってこない。 自分一人で、二人の面倒を見るのは、もう限界。 でも、夫が家にいたら、家事のダメ出しをされ続ける。 見張られているような気持ちになる
責めない人がいいな、という話です。 わたしの友人で責めない人がいます。 責めない人をAさんとします。 なにかトラブルがあったときに、それを引き起こした人をAさんが責めるのを見たことがありません。 たとえば、Aさん関連の撮影。30分掛けて撮影したものが、すべて意図の通りに写っていませんでした。 写真素材 足成 カメラのケーブルの接触の問題でもあったようですが、撮影者が確認していれば途中で気がついたことです。 全て撮影し直しになります。 「撮れてなかったの?」 「・・・はい」 「全部?」 「・・・はい」 「じゃーもう一度撮り直しますかー」 [広告] 気軽なことではないのです。 それ。 関係者はみんなわかっているのです。 でも、Aさんは責めません。 わたしも日頃から「失敗は責めない」と自分の中では思っていますが、それでもこの状況なら責めなくても、青ざめている担当者に向かって 「えええーー!?」
どうやら僕たちは「働く=就職」と勝手に思い込んでいないか。なぜか。安定した収入が欲しいから。じゃあ、それは食うため?好きなことをするため?ところでお金って本当に必要? 岡田斗司夫さんとFREEexによる著書『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』を読みました。ブックファーストで長々と立ち読みした末に購入した本。就職とか就職活動とか転職活動とか聞きたくもない言葉だけれど、それでも読んでよかったと思っている。 私もそうだったのですが、大学3年生頃になると就職活動を始めなければいけないと焦り始めます。周りがそう動き出すのでそうするものと思っていました。けれどせっかく就職したにも関わらず半年も経たずに辞めてしまう。「働いてお金を稼がないといけない」「けれどこれで本当にいいのか」という悩みは尽きない。 そういう人たちに是非読んでほしいと思うので、今回はこの本を読んで印象に残った部分を紹介したいと
今日はみんなにキツイこと言うから、そこに正座して。 あのね、ブログはお小遣い稼ぎじゃないんだからね。 みんな子供だから今まで優しくしてきた。頑張ってるから甘やかしてた。だけど、こんど人前でPVとアフィリエイト報酬の話したら叩くからね。 だいたい、いくら稼いだかなんて、人前で言っちゃダメ。品がないよ。 自慢したい気持ちはわかるけど、もっと稼げてない人、もっとアクセス少ない人もいるんだよ。 その人たちの気持ち、考えられないの? 「バカだからPV増えないんだよ」って、見下して優越感にひたってるのと同じだよ。それ、分かってる? 学校のテストで、点数みせびらかしたりしなかったよね?そんなことしてなかったよね?それとおんなじ事だよ。 あのさ、コンビニの食べ物、ホントにそれほど美味しいと思って紹介してる?たしかに不味くはないよ。だけど写真まで撮って紹介するほど? 会社の人とか友達に、昨日これ食べて美味し
私のようにコンスタントにブログが炎上してると、タイトルをつけた時点で、ああ、これやっちゃいそうだなと感じることがあって、ちょっと前にはそれをある程度フォローするような前置きを書いてたんですが、そーゆーの書いても書かなくても燃えるときは燃えるので、今日は気にせず書こうと思います。(という、これが前置きね) 先日、我が家に関わる事務的なことで、妻にとある書類の提出を求めてたんですが、それが何度催促しても出てこない。そのことをあんまりねちねち言うと、逆効果だったりするんである程度寛容に構えてたんです。そしたら妻が、 「もう私ってどうしてこんなにすぐ忘れるんだろう」 と言うものですから 「家での緊張感が足りないんじゃないの?」 と軽い感じで突っ込みました。 「家でまで緊張感もちたくなーい」 と妻が答え、そのときはまあ、なごやかにトークを終えたわけです。 しかしですね、ぼくのほうは日々そこそこの緊張
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