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ブックマーク / wotopi.jp (4)

  • もう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会|ウートピ

    ホーム もう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会 『シングルマザーの貧困』著者・水無田気流さんインタビュー(前編) もう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会 2014年後半、女性の貧困について書かれたが相次いで出版されました。鈴木大介著『最貧困女子 』(幻冬舎新書)、大和彩著『失職女子。』(WAVE出版)、仁藤夢乃著『女子高生の裏社会 「関係性の貧困」に生きる少女たち』 (光文社新書)。これまで存在自体に気づかれていなかった層にやっと光が当たりはじめたのです。 そしてこの流れに新たな1冊が加わりました。水無田気流著『シングルマザーの貧困』 (光文社新書)――女性がひとりで産み育てることに対してきわめて厳しい今日の社会が、6人のシングルマザーの実例を交えつつ、冷静に解

    もう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会|ウートピ
  • 「子供が欲しくない」と言ってもいい! “妊活”の流行に戸惑う女性の心理をカウンセラーに聞く|ウートピ

    「妊活」というコトバが街に浸透するようになってから、居心地の悪さを感じている女性が増えているという。それは「子供を欲しいと思えないから」。 2013年、連合(日労働組合総連合会)が20歳~49歳の男女3,000名を対象に行った調査では、4人に1人が子供は欲しくないと答えている(参照:子ども・子育てに関する調査)と、子供を希望しない人が増えているにも関わらず、それを口に出すのがためらわれる。 周囲の“子供を産んで当たり前”的意見にうんざり 結婚して3年目。親戚や友達は「お子さんはまだなの?」「そろそろお子さんは?」「いいママになれると思うけど」と口々に。「子供はまだ……」と言うと、揃って「早い方がいいわよ」と言われることに疲れた。(Mさん、36歳) 「子供が欲しくない」と友達に話したら「母性が足りないんじゃないの?」と返され、何も言えなくなった。私は女として欠陥品なの?(Sさん、29歳)

    「子供が欲しくない」と言ってもいい! “妊活”の流行に戸惑う女性の心理をカウンセラーに聞く|ウートピ
    mame_koo
    mame_koo 2014/09/18
    欲しくないと言ってもいいと思う。今は欲しくないのか一生欲しくないのか、子どもをもたない人生を後悔しないのか、まで考え抜いて言ったほうがいいと思う。
  • 「専業主婦にはリスクがあると知るべき」 青学・須田敏子教授が語る、女性が働くことの意味|ウートピ

    青山学院大学大学院国際マネジメント研究科・須田敏子教授インタビュー(前編) 「専業主婦にはリスクがあると知るべき」 青学・須田敏子教授が語る、女性が働くことの意味 年始に話題となった長谷川三千子氏が産経新聞に寄せたコラム。ウートピでも取り上げたように(参考:「女性の社会進出は間違い」「家庭に戻すべき」長谷川三千子氏の発言にツイッターで賛否両論)しばらく話題となった。4月21日には田母神敏雄氏がブログで女性の社会進出に反対する記事を書いて賛否を呼んでいる。長谷川氏、田母神氏の説は極端なものだが、雇用のあり方が変わる中で女性の働き方についての議論が活発となり、さまざまな意見が噴出している。 昨年情報誌『選択』に掲載され、一部で話題になったのが青山学院大学大学院国際マネジメント研究科の須田敏子教授のインタビュー記事。「日の女性はなまけている」という刺激的な見出しがつけられたものだったためネット

    「専業主婦にはリスクがあると知るべき」 青学・須田敏子教授が語る、女性が働くことの意味|ウートピ
    mame_koo
    mame_koo 2014/06/24
    女性にも、主婦にも働く力は必要なのか。
  • 「お前たちみたいな女が子どもを殺す」 夜の世界のシングルマザーが抱える偏見と生活苦のリアル|ウートピ

    「虐待ハイリスク」と言われている、夜の世界のシングルマザー。彼女たちは何を思い、どんな環境で子どもを育てているのだろうか。その「声」が、社会に届くことは少ない。そこで、全国で最もひとり親世帯の割合が高い沖縄県(2010年国勢調査)で、彼女たちの「声」に耳を傾けた。 高収入をうたう夜の仕事も手元に残るお金は少ない 沖縄県ひとり親世帯等実態調査報告書(平成21年3月)を見ると、昼間の仕事をしているシングルマザーの月収は10~15万円が31パーセントと最も多い。キャバクラに勤めているシングルマザーの月収は約18万円。一見、キャバクラのほうが稼げるようだが、ヘアメイク代やタクシー代などの経費を自腹で払わなければならない。送迎のない地域に住んでいるキャバ嬢は、タクシー代だけで月に5万円、それに加えてヘアメイク代は、最低でも1回1,000円はかかる。これらの必要経費を差し引くと、昼間の仕事のシングルマ

    「お前たちみたいな女が子どもを殺す」 夜の世界のシングルマザーが抱える偏見と生活苦のリアル|ウートピ
    mame_koo
    mame_koo 2014/04/22
    今日を生きることしか考えられない現状。
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