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ブックマーク / www.ttcbn.net (2)

  • 「好きなこと」だけして生きていく。

    心屋仁之助さんの「「好きなこと」だけして生きていく。」というを読んだのでご紹介しよう。 このは2014年に出版された直後に購入して読み衝撃を受け、それ以降何度も読み返してきた。 再読するたびにまた新たな気付きがあるが、今回もやはりいくつもの気付きを得た。 今回特に深く刺さったポイントを中心に紹介しよう。 そこそこだと思っていると、そこそこの結果しか出ない 自分のことを「そこそこにできる人間」と思っていると、そこそこの結果が出る。 心屋さん自身もを出し始めた頃は、「そこそこ」だと思っていたそう。 するとはそこそこ売れるが、そこそこしか売れない。 あるとき自分が「そこそこの人間」だと思っていることに気付き、心屋さんは「自分はすごいんだ」と思う「ことにした」とのこと。 すると、そう気付いて以降、急に何もしないのにが売れ出したという。 「そこそこ」だと思っている間は自分で一生懸命頑張って

    「好きなこと」だけして生きていく。
  • 「すぐやる人」が最強である件について

    仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始

    「すぐやる人」が最強である件について
    mame_koo
    mame_koo 2014/05/23
    面倒、という口癖を直さないとね。
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