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2015年11月29日のブックマーク (2件)

  • 「AWSからGCPに切り替えたらコストが1/10になった」CETエンジニア 吉田啓二氏インタビュー - Tech Blog - Recruit Lifestyle Engineer

    前編(「ビッグデータは“リアルタイム”でこそ価値がある」)では、リアルタイムなビッグデータ解析プロジェクト「CET(Capture EveryThing)」が始まったきっかけから、いまのチームまで組織に焦点を当てました。 後編では、いよいよビッグデータ解析のシステムについて深掘りしていきます。 Amazonのクラウドサービスを活用して作り上げた現状のシステムを捨て、Googleで作る構成に変えようとしているそう。その意図とは。 クラウドサービスのコストパフォーマンスなど、エンジニアやアーキテクトには気になる情報が満載です。 「CET」で基盤構築や分析・集計アプリケーションの開発を行っている、吉田啓二さんに聞きました。 聞き手/構成/編集/写真:小川楓太(NEWPEACE Inc.) AWS格的に運用するのは厳しいかなという印象です —— 今回構築された基盤の具体的なシステム構成はどのよ

    「AWSからGCPに切り替えたらコストが1/10になった」CETエンジニア 吉田啓二氏インタビュー - Tech Blog - Recruit Lifestyle Engineer
    mamuchi
    mamuchi 2015/11/29
  • ふるさと納税で本当にiPad miniがもらえたので覚え書き - 機械

    今年初めてふるさと納税というものをしてみたんですが、当にお礼品としてiPad miniがもらえました。当にも何もそういう制度なんですが、あまりにも話がうますぎるので実際ものが届くまで半信半疑だったというか。 ふるさと納税は2008年からあるものなので、それ自体は皆知っていると思うのですが、実際利用している人は俺の周りには誰一人いませんでした。俺含め。で、ちょっと調べてみたらコレ無茶苦茶お得な制度じゃないの。 要約しますと、2000円でiPadやカニがもらえる制度です。*1 正確には任意の自治体に寄付を行うための枠組みがふるさと納税。寄付額のうち自己負担の2000円を除く全額が所得税から還付および住民税から控除されます。つまりは税金の一部を現住所以外の好きな市町村に納めることができるということ。 多くの自治体は寄付額に応じたお礼品を用意しています。言い換えれば自己負担の2000円だけでそ

    ふるさと納税で本当にiPad miniがもらえたので覚え書き - 機械
    mamuchi
    mamuchi 2015/11/29