このドキュメントの内容は、以下の通りです。 Screenの設定 screen の setsid 実行例 GNU Screenは、複数ユーザで共有することができます。 共有の目的は、ペアプログラミングなどです。 Screenの設定 .screenrc に下記の設定を追加します。 foo というユーザにアタッチを許可し、Screen の閲覧権限を付与します。 multiuser on acladd foo aclchg foo +r-wx "#?" aclchg foo +x detach screen を +s します。 sudo chmod +s /usr/local/bin/screen screen の setsid setsid してないと Must run suid root for multiuser support. と言われます。 実行例 bar というユーザで Screen
ペアプロですよ。ペアプロ。ペアプロっていうとあれですよ、2人1組みでペアになって1人がコーディング、1人が観察。 観察してる人はコーディングしてる人に対してあーだこーだ言って、より良いコードを作り上げていきます。 ペアプロについてのメリット/デメリットは各所でいろいろと説明されてるのでここでは省くとして、 僕は今、実際に業務でペアプロをやってるのでせっかくなのでそのやり方を紹介します。 準備するもの tmux vim(ターミナル上で動くテキストエディタであれば何でも…) えっ、これだけ?んーこれだけです… ペアプロのやり方としては、1つの画面と1つのキーボードに対して2人が張り付くという形式がよくあるかと思いますが、 僕らはtmuxのセッション共有を利用してペアプロしてます。 tmuxを使って画面を共有する ボブとアリスで話を進めます。ボブがコーダーでアリスがナビゲーターとしましょう。 ボ
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