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2018年12月7日のブックマーク (2件)

  • 【完全図解・保存版】MBA「7つの大変化」

    確かにコモディティ化によってこれまで期待されたMBAによる自分のキャリアのブランディング効果は薄れ、高い費用や2年間の時間を費やすことの正当化は困難になってきていると思います。 コモディティ化の結果、MBA取得者間の差別化が難しくなったことに加え、企業側もMBA取得者をそれだけで重用することなく、純粋にパフォーマンスで判断するようになったことも小さくないと思います。 ただ、昨日もコメントさせて頂きましたが、私自身の経験として、自分と異なる考えや視点の持ち主と密に交流し、学び合う場や仕掛けとしてのビジネススクールの付加価値はまだ大きいと考えています。 そのためには自分と同質の集団を避けるようなスクール選択は必要ですが、海外のスクールに行かなくても、異業種や別世代のクラスメートとの交流は可能なように思います。 (参考:サントリー新浪社長インタビュー12/3) https://newspicks

    【完全図解・保存版】MBA「7つの大変化」
  • 「100年着られる洋服」 作り手の喜びを買い手にも|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    「100年着られる洋服」 作り手の喜びを買い手にもWEF名誉会長・尾原蓉子氏×デザイナー・皆川明氏2018 / 12 / 5 ファッションビジネスの世界で長年活動してきた尾原蓉子氏が、関わりの深い経営者やデザイナーらとの対談を通じ、キャリアの壁をどう破るかを探っていく連載。最終回となる4回目はものづくりへのこだわりが詰まったブランド「ミナ ペルホネン」を展開するミナ(東京・港)の皆川明社長と、仕事との向き合い方について語り合った。 主流の反対側にも答えがある――慣行の壁――素材から手作りをするなど、ファッション業界の主流とは一線を画す皆川さんのスタイルに、尾原さんもずっと注目してきたそうですが、どのような考えが基にあるのでしょうか。 1989年、文化服装学院卒業。95年に服飾ブランド「ミナ」を設立、2000年直営店をオープン。03年ブランドを「ミナ ペルホネン」にあらためる。06年に「毎

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