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ブックマーク / www.sssg.org (4)

  • カジュアルに homebrew で MySQL 5.1 をインストールする方法 | Carpe Diem

    homebrew で、mysql をインストールするときは、次の方法でカジュアルにインストールして使うことができます。 $ brew install mysql ただし、MySQL 5.5 系がインストールされてしまいます。大人の事情で MySQL 5.1 系を使いたいときは、homebrew にはバージョンを指定してインストールすることができませんが、次のようにすると、簡単にインストールすることができます。 $ brew install https://raw.github.com/adamv/homebrew-alt/master/versions/mysql51.rb 今まで自分のローカル homebrew で Formula を追加していましたが、上のようにさくっと指定できることは知りませんでした。これで、カジュアルに MySQL 5.0 や 4.0 などをインストールして使いたい

  • CentOS 5 の初期設定 | Carpe Diem

    CentOS 5.x をインストールしたあと、いろいろと初期設定を行っています。今は、サーバ用途の場合 kickstart の %post セクションでいろいろな初期設定をまとめて行って自動化しています。kickstart は、別の機会に公開するとして、今回は %post セクションで行っている初期設定を順番に紹介します。紹介する順序は、順不同です。 NOZEROCONF を設定する 余計なネットワーク経路を作らないために、/etc/sysconfig/network に次の設定を追加します。APIPA という仕組みを使う場合は必要です。 NOZEROCONF=yes IPv6 を無効にする IPv6 を使っていないので、/etc/modprobe.conf に次の設定を追加します。 alias net-pf-10 off alias ipv6 off ifdown-eth にバッチをあて

  • RPM のビルド環境を整えるときの Tips | Carpe Diem

    RPM のビルド環境を整えるとき、先日紹介した rpmdevtools を使うと、とても簡単に RPM のビルド環境を作ることができます。 具体的には、rpmdevtools に含まれている rpmdev-setuptree というコマンドを実行するだけです。 $ /usr/bin/rpmdev-setuptree そうすると、$HOME/rpmbuild ディレクトリが作成され、次のような $HOME/.rpmmacros ファイルが作成されます。 次のファイルは、CentOS 5.3 x86_64 のときに作成される .rpmmacros です。 %_topdir      %(echo $HOME)/rpmbuild %_smp_mflags  -j3 %__arch_install_post   /usr/lib/rpm/check-rpaths   /usr/lib/rpm/ch

  • Velocity 2009 Day 2 | Carpe Diem

    Surviving the 2008 Elections オープニングのあとの最初の講演。2008 年を通じて生き残った技術を紹介。資料は、こちら。 MySQL 3.23 系を使っているところが多い、停止してまで移行できるよい理由がない Proxy サーバとして、Apache 1.3 が使われはじめた Memcached は 2006 年から使われて Facebook をはじめ 2008 年でさらに使われるようになった Porxy サーバとしての Lighttpd、mod_magnet というリクエストをハンドリングモジュールにより使われるようになった(mod_magnet にMemcached のサポートが追加された) ハードウェアの進化、10 dual Xeon から 6 quad Xeons まで進化した(6コア使ってみたい…) NFS root がけっこう使われるとのこと 少ないコ

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