2018.12.11 イベント開催 Report04 去る 2018年12月11日(火)、DeNA本社Sakura Cafeにて、「先端AI技術を活用した新たな価値あるサービスの共創」をテーマに「SHIBUYA SYNAPSE」を開催。 AI技術活用に携わるエンジニアやビジネス&サービスの企画担当者など、総勢70名の方が参加しました。 第4回となる今回は、「多角型事業と集約型事業、それぞれのMLOps / AI基盤」をテーマに、機械学習を活用した実サービス開発や運用におけるE2Eでのセキュアなデータフローから、モデルの自動学習やデプロイメントなどのエコシステムをカバーするMLOpsを主軸に据え、事業規模やフェーズなどによって異なるケーススタディを株式会社ディー・エヌ・エーとクックパッド株式会社の両社の事例で紹介しました。 セッション1 マイクロチームでの機械学習PoC SPEAKER加茂雄