マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ(第6回) 議事次第 令和2年12月11日(金) 17:15~17:45 官邸2階大ホール 開会 議事: (1)マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ報告(案) 閉会 配付資料
AI(人工知能)の研究やデータ活用を行う教育機関や企業らが共同で「一般社団法人AIデータ活用コンソーシアム」を3月6日に設立した。企業や研究機関が効率的にデータを活用できるようなプラットフォームやコミュニティー作りを目指す。 AIデータ活用コンソーシアムは、日本のAI研究や社会実装を促進する団体。東京大学、京都大学、日本マイクロソフトなど14の組織で構成される。発起人の1人である長尾真会長(元京都大学総長)は、「日本はAIに関するデータ収集が中国や米国、欧州に比べて非常に遅れている。いろんな分野でAIを研究して社会に浸透させていくために、データを集めやすくなるような基礎作りをしていきたい」と団体設立の背景を語った。 具体的には、企業などから集めた有償・無償のデータを蓄積する「AIデータ活用基盤」を構築し、AIデータ活用コンソーシアムの会員向けにWeb APIを提供する。利用者がデータを活用
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