github.blog この設定は一時的なものであり、LSPのインストーラーが対応したらそちらで対応してください。 github.com はじめに 2025年2月10日、GitHubはCopilot Language Server SDKを公開しました。これは、エディタやIDEがLanguage Server Protocol(LSP)を通じてGitHub Copilotと連携できるものです。 このリリースは、開発者がより柔軟にCopilotを利用できるようになる重要な一歩です。今までGitHub CopilotはVS Code、Visual Studio、JetBrains IDEs、Vim/Neovim、そして最近ではXcodeでも利用可能でしたが、これらのエディタすべてがCopilot Language Serverを使用して実装されていました。GitHubは開発者の選択肢を重視し、
はじめに 私たちハウインターナショナルでは2024年10月1日よりAI補助制度が導入されました🎉 そのおかげで私の環境にもついにGithub Copilotを導入できることになりました。 私は普段テキストエディタにneovimを使って開発しているので、neovimにCopilotを導入した過程を忘備録として残しておきます。 この手の記事はn番煎じかもしれませんが気づいたらウキウキで書いていたので投稿します! 筆者環境 neovim version: NVIM v0.10.0 プラグインマネジャー: lazy.nvim copilot.nvim 公式のドキュメントにも記載がある通り公式プラグインが提供されているようですね。 ということでさっそくこちらのプラグインを入れてみました。
はじめに 私はエンジニアのキャリアをスタートしたときから、当時の上司の影響もあり、Neovim を使用して開発してきました。 当時は dotfiles を GitHub で管理していて、そのリポジトリをローカル環境に git clone して Neovim を使用していました。 その運用をしていたため、新しく PC を購入した時にすぐに環境を整えることができませんでした。なぜなら、dotfiles を機能させるためにどういったライブラリ(例: npm, node, ...)をダウンロードしていたか覚えていなかったからです。 そういった背景があり、転職や故障などを理由に PC が変わったとしても、すぐに開発環境を整えられるように Docker を利用した運用方法に変えました。 具体的にどういった運用をしているのか? 私は以下のような方法で開発環境を整えています。実際にプライベートの PC と
去年8年ぶりに vimrc を書き直した時はLSPの体験があんまりよくなくてLSPなしでNeovimを使い続けていたのだが、様々な言語のOSSをメンテする都合で用途に応じてIntelliJとVSCodeとNeovimの三刀流で暮らしていた結果、可能ならNeovimに寄せたいけどそれならLSPを使いたいなということになり、今回LSPの所を真面目に設定し直して、かなり良い体験になっている。 正直Neovimの設定はVSCodeのそれに比べたら面倒なんじゃないかという印象がありサボっていた節があるが、実際にやってみるとVSCodeと同程度に簡単に済む方法もあったので紹介したい。 何故Neovimなのか LSPの話の前に、タイトルだけ見た人がそもそも単にVSCode使えばいいじゃんと言いそうなので、どうしてIntelliJやVSCodeではなくNeovimに揃えようと思ったのかについて書いておく。
私はメインのエディタとしてneovimを使っていますが、一部のプラグイン(deopleteなど)にはpython環境が必要なことがあります。 しかし、pythonのバージョンは使うマシンや環境によって異なるため、同時に複数のマシンで環境を揃えたり、新しいマシンを導入した際に環境構築がめんどくさかったりします。今回はpython仮想環境を用いることで、コマンド一発でneovimのpython環境を構築する方法を紹介します。 私はツールの設定ファイルや環境構築スクリプトをgithubで管理しているので、全体を見たい方は下のリポジトリをご覧ください。 github.com pyenvとvirtualenv virtualenvを用いたpython環境の作成 neovimで使うpythonのパスを設定する 環境自動構築 pyenvの導入 pyenvでpythonをインストール 使うライブラリのイン
My personal workflow for terminal-based coding, writing, research, and more! Hello everyone! It has been quite sometime since I last posted! Suffice it to say, I have been immensely busy the past year but I am happy to say I am able to resurrect this blog! :tada: I have thoroughly grown into my own workflow for programming, research, and writing. Today, I am happy to be able to share it with you!
tl;dr 私は以前、NeovimでモダンなPython環境を構築するという記事を投稿しました。 上記記事の投稿から1年8ヶ月が経過し、LSPや新たなVimの機能などによりVimを取り巻く環境には次々と大きな変化が訪れていることを日々感じており、VimConf 2019に参加したことでその感覚はより強い確信へと変わりました。 以前から上記記事の内容は最新の状態に則しておらず、現状を踏まえた新しい記事を書く必要性は感じていました。 本記事を書くにあたり前記事に対して上書きすることも考えたのですが、あえて別記事にすることで、 この数年でVimの開発環境にどれほどの変化が起こったのか。 以前との対比を残すと面白いのではないか。 と思いv2として新しく本記事を書くことを決めました。 Language ServerによりPythonのインテリセンスを提供する Vimに訪れた最も大きな環境の変化として
项目的初衷 遇到的问题 停止维护的原因 SpaceVim 这一项目起源于 2016 年 12 月份,于 2025 年 2 月 21 日停止维护。 项目的初衷 早期,开发这个项目的时候,是想做一个开箱即用的模块化 Vim 配置,类似于 spacemacs 那样, 把不同语言功能所需要的配置及插件都放到一个模块里面。使用者不再需要自己配置各种插件, 只需要简单地启用对应语言或者功能的模块就可以快速搭建 Vim 的开发环境。 遇到的问题 随着功能越来越多,代码越来越臃肿,速度也变得越来越慢。如果查看 git log 的话,不难发现, 很大一部分内容是做速度的优化。 甚至,我也使用 Lua 重写的相当一部分的内置插件,包括状态栏、标签栏、任务管理、项目管理、多光标、快捷键导航等等。 但是即便是使用 Lua 进行了重写,但是因为要兼容老版本的 Neovim 以及兼容 Vim,因此整体总的框架使用的是
経緯 転職してPythonメインの会社で働いてます エディタハラスメントはなくなってVim使ってもいい会社です VimでPythonをゴリゴリかける環境を作ろう 追記 以前この記事を書いてからそこそこ経ちました。 いまだに、たまにイイねとかが飛んできて、ありがたい気持ちとともに、 記事作成当時とはだいぶvimrcも代わり、内容が古いままで申し訳ないなと思い追記をさせて頂きました。 各プラグインの設定も記載したので参考にしていただければ幸いです。 なお一通り設定するとこうなります。 必須 会社に入ってからvimの設定をすべてneovim用に書き直しました。 今環境構築するならサクサク動くneovimでやってやりましょう。 vim8のプラグイン対応状況が変わり、deoplete以外であればvim8で動きます。 しかし私はdeopleteが使いたいのでneovimです。 neovim 0.2.0
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 今年からVimからNeovimに移行してもうすぐ一年になろうとしています。 Neovimを使いだしたきっかけは、暗黒美夢王がリリースしている数々の良プラグインがNeovimでしか使えなかったからでした。 逆に言えばそれ以外具体的にNeovimがVimとどう違うのか、何がすぐれているのか全く知りませんでした。 VimConf2017で刺激を受けた私は、その膨大なインプットのなかでもっと私が使っているエディタについて知る必要があると考えました。 本稿ではNeovimとVimの違いを調べ、互いにどのような影響を与えているのかを述べま
11月あたりからvim環境を見直して概ねまとまってきたのでメモとして残しておきます。 概要は Neovim導入 プラグイン整理(neobundle => dein.vim) Neovim/Vim/Nyaovim対応 になります。 設定ファイルはGitHubの.dotfilesにあるのでこちらを見ればこの記事は読まなくてもいいかもしれません。 embed.ly Neovimはじめました Neovimのインストールはパッケージマネージャーから 設定ファイルの場所 Nyaovimもはじめました プラグイン整理 dein.vim iceberg neoterm neomake deoplete.nvim vim-airline Vimfiler 関数内検索 Neovimはじめました Home - Neovim Neovimのterminal modeに感動してNeovimをはじめてみることにしまし
だいぶ前に以下の環境を denite.nvim で統一するように引越した. wakame.hatenablog.jp プラグインマネージャはdein.vim に引越した. wakame.hatenablog.jp neovim https://neovim.io/ install 各OSへの入れ方は以下. Installing Neovim · neovim/neovim Wiki · GitHub python3 support dein/deoplete など一部のプラグインは python3 に依存しているので,python3 のパスと pipのneovim パッケージが必要になる. :echo has('python3') で 1 が返ってくれば python3 が見えている.:CheckHealth すれば,今のpython3 周りの環境がどうなっているか確認できる. nvimか
経緯 転職してPythonメインの会社で働いてます エディタハラスメントはなくなってVim使ってもいい会社です VimでPythonをゴリゴリかける環境を作ろう 追記 以前この記事を書いてからそこそこ経ちました。 いまだに、たまにイイねとかが飛んできて、ありがたい気持ちとともに、 記事作成当時とはだいぶvimrcも代わり、内容が古いままで申し訳ないなと思い追記をさせて頂きました。 各プラグインの設定も記載したので参考にしていただければ幸いです。 なお一通り設定するとこうなります。 必須 会社に入ってからvimの設定をすべてneovim用に書き直しました。 今環境構築するならサクサク動くneovimでやってやりましょう。 vim8のプラグイン対応状況が変わり、deoplete以外であればvim8で動きます。 しかし私はdeopleteが使いたいのでneovimです。 neovim 0.2.0
In the summer of 2017, I wanted to know what it would be like to use an iPad Pro as my main computer. I found out that it can actually work, thanks to an iOS app called Blink, an SSH replacement called Mosh, iOS 11 and running stuff on a server. You can jump right to the TL;DR. This piece is written from the perspective of a backend engineer. Visit the internet to see how an editor[1], a product m
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