タグ

2024年5月23日のブックマーク (4件)

  • 自社株、社員への無償譲渡を解禁 所得増・離職防止狙う 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    政府は会社法を見直し、自社株式を無償譲渡できる対象を社員に拡大する方針だ。これまでは役員に限っていた。企業が保有する自社株の一部を社員に支給し、個人の所得向上につなげる。売却禁止期間を設けて離職を防止する効果も狙う。自民党の新しい資主義実行部が政府への提言案に「従業員への無償交付を可能とする会社法制の見直し」を検討すると盛った。新しい資主義実現会議や規制改革推進会議で議論し、2024年度

    自社株、社員への無償譲渡を解禁 所得増・離職防止狙う 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    manimoto
    manimoto 2024/05/23
    "会社法を見直し、自社株式を無償譲渡できる対象を社員に拡大" 会社法上「社員」は株主など出資者を指すので、「従業員」と書いたほうが誤解が無いように思う。/もしやガチで株主への無償譲渡を解禁しようとしてる?
  • 【絶対ダメ】ウェディングフォトに向かない都内の駅ベスト5 | マジスカスクエアガーデン

    結婚式の前撮りとして、あるいは式を行わずにドレスや和装を着て記念として残すウエディングフォトにおいて、 東京駅丸の内前広場がその撮影場所として選ばれることはもはや定番である。 2012年に、約5年間の復元工事を経て現れたその新駅舎は、夜になれば暖色にライトアップされ幻想的な空間と化す。 東京駅を通りかかったことがある人なら、一度は足を止めてその異質な風景に魅了されたことがあるだろう。 100年前当時のままの外観の駅舎と、背後の高層ビル群の融合が創り出すこの場所が、一生に一度の記念撮影に選ばれるのは不思議な話ではない。 ただ昨今においては、ウエディングフォトを撮っていない日を見ないくらい撮影場所としては定番となってしまった。 その人気ぶりたるや、あまりの待ち行列に丸の内前広場で撮影することを諦め、別の駅前でウエディングフォトを撮影するカップルも今後増えていくかもしれない。 しかし、東京駅のよ

    manimoto
    manimoto 2024/05/23
  • iDeCo掛け金の上限引き上げ 政府検討、資産運用後押し - 日本経済新聞

    政府は公的年金に上乗せする私的年金のiDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)について、掛け金の上限引き上げを打ち出す。運用次第で老後の所得を増やせる仕組みを拡充し、岸田文雄政権が掲げる資産運用立国の実現につなげる。政府は6月にまとめる経済財政運営と改革の基方針(骨太の方針)に上限引き上げの検討を明記する。自民党金融調査会が政府への提言で「年末にかけて議論される年金改革の中でイデコについては加

    iDeCo掛け金の上限引き上げ 政府検討、資産運用後押し - 日本経済新聞
    manimoto
    manimoto 2024/05/23
    iDeCo最大のメリットは自己破産しても財産保護される点。上限が月10万になれば30年で3600万円±αになる。59歳時に残預金を一発200倍レバレッジで掛けて勝てば億万長者、負けても自己破産しつつ老後3600万円確保が可能に(駄目
  • 米国スタートアップのレイオフする側の話

    米国のスタートアップやビッグテックといえば高給取りやワークライフバランスとセットにしてレイオフについて語られることが多い。レイオフする側についてはあまり出回らないので、米国のスタートアップで働く開発チームのマネジャーの立場から書いてみたいと思う。 まず、レイオフにも種類がある。大きく分けて組織改編に伴うものと、個人のパフォーマンスないしは行動規定違反によるものがある。今回は個人のパフォーマンス起因のレイオフについて書く。 個人のパフォーマンスによるレイオフの場合、通常は事前に何度かフィードバックがマネジャーからある。ビッグテックの場合はPIPという再トレーニングプログラムがあるが、昔いたテックカンパニーでは自分の周りでPIPを受けている人を見かけたことがなく、その後は中堅 - 小規模なスタートアップにしか勤めたことがないので、詳しくない。 ともかく、フィードバックの後に改善が見られない場合

    米国スタートアップのレイオフする側の話
    manimoto
    manimoto 2024/05/23