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2009年10月7日のブックマーク (2件)

  • asahi.com:鹿島の防波堤、釣り人不法侵入/転落死続出-マイタウン茨城

    釣り人の「不法侵入」が止まらない防波堤がある。神栖市にある鹿島港南防波堤。全長約5キロというその長さで人気を集める半面、大海に突き出ているだけに高波をかぶればひとたまりもない。県の港湾事務所によると、開港から40年間で84人が落下、65人が死亡しているという。先月23日には16人が軽犯罪法違反容疑で摘発されたが、なにせ釣果がいいとあってその後も「侵入」が収まる気配はない。(中村真理) 〈この防波堤は高波などで非常に危険です。既に65名の死亡者を出す事故が発生しています〉。大きく掲げられた掲示板と鉄製の門。1日午後4時前、南防波堤の入り口に次々に車が集まり始めた。所沢、習志野、宇都宮、千葉……遠方のナンバーが並ぶ。後部座席や荷台に小型バイクや自転車を積んでいる。 門から出る防波堤工事の関係車両を横目に、男たちは長に履き替え、自転車の荷台にクーラーボックスをくくりつける。「今日は何?

    mannin
    mannin 2009/10/07
    むしろそんだけ人が来てて年に2人落ちて年に1人ちょいの死亡で済んでるなら危なくないんじゃ…とか思っちゃだめですねそうですね
  • 【異論暴論】野党になった今こそ… 保守を元気にする5つの戦略 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■正論11月号 リベラル色の強い鳩山政権がマスコミにもてはやされる一方、自民党総裁選はほとんど盛り上がらず、保守派にとっては気のめいるような情勢が続くが、「こういう時だからこそ、保守は元気であらねばならない」と訴えるのは前航空幕僚長の田母神俊雄氏だ。誌面を刷新した正論11月号に保守が行うべき5つの“作戦”を提案。「今こそ攻勢に転じ、戦後体制の矛盾を正すときだ」と強調している。 “作戦”の一つは、鳩山政権に対して歴史論争を挑むこと。田母神氏によれば自民党政権下ではこれまで、野党やマスコミが大騒ぎするため閣僚らが歴史認識を口にすることは長くタブーとされてきた。一方で野党は、政府側が反対質問できないことをいいことに自虐的な歴史観など言いたい放題で、根拠のないことまで史実として独り歩きしていた。

    mannin
    mannin 2009/10/07
    田母神が空自の偉いひとだったときに有事が起こらなくてほんと良かった…