![[スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 写真フィルム×約170本をデジタル化した話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e717a83efe8637651a44f6e5ea04a5668fe633c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1357%2F853%2Fstptncs2021-10-18_thumbnail.jpg)
Facebook傘下のInstagramは、10代のユーザーを失うことを懸念し、マーケティング予算の多くを、10代にサービスをアピールする目的に割り当てていたという。The New York Times(NYT)が米国時間10月16日、社内文書や匿名情報筋の話を元に報じた。この報道に先立ち、内部告発者がThe Wall Street Journal(WSJ)に対し、Instagramが10代の心の健康に悪影響を与える可能性をFacebookが把握していたことなどを示す文書についてリークした。 「米国の10代ユーザー層を失えば、パイプラインを失う」。2021年のマーケティング戦略を示すInstagramの2020年10月の社内メモにこう書かれていたとNYTは16日に報じた。 2018年以降、Instagramのグローバルな年間マーケティング予算のほぼすべてが10代をターゲットとしたメッセージ
Netflixは米国時間10月15日、人気コメディアンDave Chappelle氏の番組「The Closer」に関する内部情報を報道機関にリークした件で、従業員1人を解雇したことを明らかにした。 トランスジェンダーの人々についてのジョークを含む、Dave Chappelle氏によるコメディスペシャルの取り扱いに従業員らが反対した。 提供:Getty Images 解雇された従業員の名前は明かされなかったが、The Vergeによると、この人物はトランスジェンダーの従業員を支援するグループのリーダーで、20日に予定されているデモの計画に関わっていたという。このデモは、トランスジェンダーの人々についてのジョークを含む同番組に対する、Netflixの取り扱いに抗議するものだ。 Netflixは、この従業員が内部情報をリークしたため解雇したと述べた。Bloombergはこの情報を基に、同番組の
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