タグ

2022年6月22日のブックマーク (5件)

  • 時給123円の労働力 配膳ロボットは、人から仕事を奪ってしまうのか? USENに聞いた

    導入した企業では、配膳ロボットをスタッフや新入社員のように扱う、独自の名前を付けるなど、人のような扱いをしているケースもある。近い将来、ロボットが人の仕事を奪うのだろうか? USENの成伯真紀子さん(ビジネスインテグレーション推進部部長)に見解を聞いた。 衝撃の安さ、時給123円の根拠 そもそも「時給123円」はどんな根拠に基づいているのか? 同社によると、配膳ロボット「KettyBot」を5年リースした場合、ロボット1カ月のリース料金3万1800円+保守サポート費1万2500円/月=4万4300円が、1カ月のロボットにかかるコストとなる。これを、店舗の営業時間(12時間営業×30日)で割ると123.05円となり、ロボットの時給になるという計算だ。

    時給123円の労働力 配膳ロボットは、人から仕事を奪ってしまうのか? USENに聞いた
    mannin
    mannin 2022/06/22
    フロア労働の人間が、ロボットと比較されるレベルの低い給与でさらなる感情労働を求められる、なんてことは起こったりしないんだろうか。
  • 「まぢピンチ」「それな」……京都市交通局、ゆるふわキャラで財政難を“見える化” 狙いを聞いた

    京都市交通局は、運営する市バス・地下鉄の厳しい経営状況を、漫画を用いて視覚的に「見える化」する取り組みを始めた。新型コロナウイルスの流行を受けて利用客が大幅に減少しており、市は「事業の存続さえ危ぶまれる状況にある」と危機感を強める。従来の情報発信を見直し、市営交通が置かれた状況を利用者や観光客にしっかり伝えようと、新たな発信スタイルに乗り出した。 「まぢピンチ」「それな」――。 6月15日に市交通局の公式Webサイトに公開された、経営状況に関する「見える化」の特設ページ。ページ入口には、“ゆるふわ”なキャラクターのイラストが描かれ、ひときわ目を引く。一歩ページ内に入ると、キャラクターの愛らしさとは一転、「市バスのお客さま数、25.1%減」などといった衝撃的な経営レポートが報告されている。 イラストに描かれているのは、市バスと地下鉄の利用促進を目的としたPRプロジェクト「地下鉄に乗るっ」のキ

    「まぢピンチ」「それな」……京都市交通局、ゆるふわキャラで財政難を“見える化” 狙いを聞いた
    mannin
    mannin 2022/06/22
    "市交通局では7月以降、ちびキャラを生かしたマンガのコンテンツを増やし、情報発信を強化する予定"
  • いきものと生きる:食べ物を奪うケースも トビが人なれするわけ | 毎日新聞

    <飛べ飛べとんび 空高く――>、トビは童謡にも登場する身近な鳥だが、最近、人のべ物を奪うケースが多く見られる。人なれするトビの原因を、国立環境研究所生物多様性領域生態リスク評価・対策研究室長の五箇公一さんが解説する。 先日、鳥取市内の公園で家族と一緒に昼を楽しんでいた女性が、手にしたハンバーガーを背後から飛んできたトビに奪われ、ほおに傷を負ったという新聞記事を見た。トビが人のべ物を強奪するという事件は、神奈川県の江の島でも頻発してニュースになっている。 トビは、俗称で「トンビ」とも呼ばれる猛禽類(もうきんるい)の一種で、比較的、人里周辺で見かけることができるタカの仲間だ。猛禽類好きの筆者にとっても、子どもの頃から身近に見てきた愛着のある鳥である。

    いきものと生きる:食べ物を奪うケースも トビが人なれするわけ | 毎日新聞
    mannin
    mannin 2022/06/22
    "海岸の観光地などで、餌を空に放り投げてキャッチさせたり、手ずから餌を与えたりするという行為が面白半分に繰り返された結果、「人間の食事=自分の餌」という認識がトビの間で定着したのであろう"
  • 8歳女児を裸にしてわいせつ行為…現役慶応大生の「悪辣手口」 | FRIDAYデジタル

    mannin
    mannin 2022/06/22
    "本来であれば強制わいせつ致傷は悪質性が高い犯罪なので執行猶予が付きにくいのですが、今回は容疑者の証言をベースにする以上、容疑者の不利になる証拠は得にくいでしょう"
  • 日本維新の会が「殺人未遂で逮捕」の秘書を党職員として再雇用 | FRIDAYデジタル

    「今年の春から日維新の会が広報担当職員として30代の男性A氏を雇用しました。彼はもともと、参院議員の梅村みずほ氏(43)の公設第1秘書だったのですが、約1年前に殺人未遂容疑で逮捕されたことがあるのです」(維新の会関係者) ’21年4月、大阪地検に送検されるA氏。事件当日、A氏は知人らと酒を飲んでおり、飲酒運転の疑いもあった 写真:産経ビジュアル A氏が事件を起こしたのは、’21年4月のこと。大阪府堺市の路上で自身が運転する乗用車で知人男性に衝突したうえ、車を降りて、顔面を殴るなどの暴行を加えた。そして大阪府警に殺人未遂容疑で逮捕されたのだ。 「その後、大阪地検は罪名を傷害罪に切り替えたうえで、起訴猶予処分としました。ただ、公設秘書は給与が税金から支払われる存在であり、梅村議員は謝罪会見を開いています。もちろん秘書としては解任されました」(全国紙記者) 日維新の会の党部に連絡したところ

    日本維新の会が「殺人未遂で逮捕」の秘書を党職員として再雇用 | FRIDAYデジタル
    mannin
    mannin 2022/06/22
    "実はA氏は大物府議の娘婿なのです。その大物府議は松井一郎大阪市長も頭が上がらない存在です。それで、再び職員として雇用したのではないかと言われています"