2022/1/13をもって お客様がご利用中のブラウザ (Internet Explorer) のサポートを終了いたしました。 (詳細はこちら) クックパッドが推奨する環境ではないため、正しく表示されないことがあります。 Microsoft Edge や Google Chrome をご利用ください。 (Microsoft Edgeでクックパッドにログインできない場合はこちら)
おおお、おいしい!ジャンクさが薄れるというか、確かにいつもの味とは違います。でも、めっちゃ日本酒!!! 濃ゆ!!! さらに湯気からも濃密なアルコールの香りがムワンと…。これ、カップラーメンをおいしくする隠し味というよりは、完全に“日本酒を入れた”ラーメンでは。 そもそも、おちょこ1杯だと多すぎたこと、麺に直接かけてしまったこと(でも、カップヌードルだからスープ少なめだし…)、あたりが悪かったのかもしれません。ということで、次からは、「スープ部分に注ぐ」「量はおちょこ半分まで」とすることにします。犠牲にしてごめんね、カップラーメン氏。 ◆一番合うのはズバリ… 上記に気をつけつつ、残る4種で試してみました。 ズバリ、一番ウマイと感じたのは、「麺づくり 醤油とんこつ」! ぐっと深みとコクが増した印象でした。ちょっとアルコール感強めの日本酒だったのですが、しょうゆのコクやとんこつの香りが酒の存在
こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグです。 今年も暑い夏がやってきましたね。 皆様、くたばっていますか? 暑い夏に食べたくなるものといえば『カキ氷』。 キーンと冷たくてシャリシャリとした食感は、いくら夏バテしようとも無限に食べられる気がしますよね。 …しかし、そんなカキ氷の原材料は主に「水」と「シロップ」のみ。料理としては最低限の材料です。 でもそんな最低限の材料でここまで美味しくなるなんて、カキ氷のポテンシャルって凄くないですか? そしてそれと同時に、これって「結局どんな食材を凍らせてカキ氷にしても、ウマくなってしまう」ということなのではないでしょうか? というわけで今回は、そんな疑問を検証するため… あらゆる食材を凍らせてカキ氷にしてみたいと思います 劇的に美味しくなる食材や、意外なアノ食材まで色々試してみたので、是非その結果をご覧ください。 リンゴ さあ、そんな訳でまずは、フル
酒盗とクリームチーズの組み合わせ 家飲みの時にはこのまぐろの酒盗とクリームチーズという組み合わせのツマミが気に入ってます。作り方はフィラデルフィアの一口サイズのクリームチーズの上に酒盗をのせれば完成です。そしてキュウリを添えれば完璧ですね。 酒盗というのは魚の内臓を塩漬けにして発酵させたもので、おおよそ一年間熟成させたものです。塩辛は内臓でなくても構いませんし、発酵させるだけなので、酒盗の方がより条件面で厳しい感じかな。今まではカツオの酒盗が定番でしたが、最近はスーパーでもマグロの酒盗を見かけるようになりました。まさに和製アンチョビ。 この組み合わせなんですが・・・もう味濃くて濃くて・・・酒がクイクイ進んでしまいます。まさに酒飲みのため組み合わせ。 この日の久保田はもちろん頂きものです。 赤ワインと酒盗クリームチーズ そしてこれは別の日で、酒はチリの赤ワイン モンテス・アルファ・カベルネ・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く