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2018年3月1日のブックマーク (2件)

  • ガイアの夜明けで紹介された「類人猿分類」のマネジメント術 - 竹内謙礼の「有名人・芸能人の販促ネタ」

    こんにちは! 経営コンサルタントの竹内です! 先日、成田市で一番大きなお祭りの『祇園祭』があったんですが、 私の事務所は、ちょうど参道沿いにあるので、 目の前に山車が通って、結構、風情があって楽しかったりするんですね。 で、今年はちょっと調子に乗って、自分のFacebookで、 「成田のお祭りに来たら、みんな事務所に遊びに来てね!」 みたいなことを呟いてみたんですね。 でも、考えてみれば、自分のFacebookの友達って、1450人もいるので、 もしかしたら、その告知を見た友達が、 大量に事務所に押し寄せてくるのではないかと思い、 焦った私は、たくさんの友達が来ても大丈夫なように、 お酒やジュースやおつまみ等を買い込んで、 「こりゃ、今年の祭りは楽しくなりそうだぞ!」 と、意気揚々と待機していたんですが、 ふたを開ければ、 3日間で私の事務所に立ち寄ってくれた人は、 1人のみ。 ええ、いつ

    masa8aurum
    masa8aurum 2018/03/01
    >人にはどうしても“好み”という色眼鏡で見てしまうために、 同じ性格や価値観の人ばかりで固まってしまい、 結果的に、偏った人材ばかりのチーム編成になってしまって
  • ハイ・コンセプト

    ハイ・コンセプト(「新しいこと」を考え出す人の時代) ダニエルピンク著・大前研一訳 三笠書房(2006.5.30) 1,900円 著者のダニエルピンクは、クリントン政権下で労働長官の補佐官兼スピーチライターとして勤務。その後ゴア副大統領の首席スピーチライターを勤めた後、フリーエージェント宣言。現在は、ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト紙などの有力紙の執筆で活躍している。 書は、情報化社会(第三の波)の後に来るといわれている「新しい大きなうねり(第四の波)」における生き方を示す書として大きな話題を呼び、米国で発売と同時に、ビジネス部門で第1位を記録したベストセラー。 大前氏がこのの訳を引き受けた理由は、まさに大前氏が提唱する「長期衰退の中で進む所得階層の二極化」に呑み込まれないための啓発として認めたからである。 大前氏はこのの題名を「第四の波」としたかったらしい。 そこで、

    masa8aurum
    masa8aurum 2018/03/01
    ダニエル・ピンク 『ハイコンセプト』