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2018年9月14日のブックマーク (5件)

  • SQLアンチパターン「IDリクワイアド」の再検討 - 極北データモデリング

    SQLアンチパターン 作者: Bill Karwin,和田卓人,和田省二,児島修出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/01/26メディア: 大型購入: 9人 クリック: 698回この商品を含むブログ (46件) を見る話題のSQLアンチパターンの目次に「アンチパターン:すべてのテーブルにID列を用いる」とあるのを見て、大胆にもサロゲートキーを否定しているのかと思って読んでみたが、どうも主張がはっきりしない。論点が尽くされていないような... 「SQLアンチパターン」の主張 第3章には以下のようなことが書いてある。 「IDリクワイアド」アンチパターン IDリクワイアドは「すべてのテーブルに"id"という列名の無意味な連番の列を追加し、PRIMARY KEY制約を付与する」というパターンのこと。 何がいけないのか 自然キーにUNIQUE制約を付けないなら、自然キーの重複を

    SQLアンチパターン「IDリクワイアド」の再検討 - 極北データモデリング
  • やたらと文章上手い人って何したらああなるの?

    たまに居るじゃん。初投稿します!とか言いながらなんじゃこりゃー!ってくらい文章力高い人。 逆に昔から書き続けてる割に全然文章上手くなんない奴も居るじゃん。私だけど。 なんだありゃ。差は何から生まれるんだ? この前そういう類の人と話す機会があったから聞いたけど、さぞ読書家なのかと思ったら小説はほとんど読まないんだって! は読む時は10冊20冊立て続けに読むけど、読まない時は1年に数冊も読まない年もあるって。 うそだあ。それであんな文章書くの?完璧な小説でしたけど??この差は何?? しかもこれ謙遜じゃない。私とその人は少し前までフォロワー数はほぼ一緒、しかも狭い界隈だからフォロワーが被りまくり。 偶然だけど私とその人ほぼ同じタイミングで投稿したら私いいね1個。その人はRT付きまくり。 当たり前。クオリティが違う。わかってる。わかってるよ。わかってるけど何でこんなに違っちゃうんだ。 いいよなあ

    やたらと文章上手い人って何したらああなるの?
    masa8aurum
    masa8aurum 2018/09/14
    ここで言ってる「文章上手い」がどういう上手さなのかわからないけど、面白いとか人を楽しくさせるということか? / ブコメも読む
  • 「素起こし(逐語記録)」「ケバ取り」「整文」の主な用途とサンプル例文 | 音声文字起こしメディア

    masa8aurum
    masa8aurum 2018/09/14
    “「素起こし(逐語記録)」「ケバ取り」「整文」”
  • 文法考察ファイル#28

    #28「~のです」の統一的解釈を試みる 考察の目的 「~のです」の基的用法は何か? 「~のです」の用法を参考書などから拾ってみると、<説明>であるとされていることが多い。しかし、広く用法を観察すると、「早く行くんだ!」のような<命令>もある。形容詞文などで「山田さんの家は大きいんです」などは<説明>と言えるのか?これは<強調>なのだろうか? 従来<説明>であるとされていた「~のです」の用法をこのような<命令>や<強調>の用法も含めて統一的に説明してみるというのが考察の目的である。 それは「~は~だ」という判断文に求めるのが自然であると考える。 つまり何か<主題>になるものがあり、それについて<判断>を下すという文型である。 <主題>というものをたてる以上、それは<談話>文法の領域である。 つまり<既知>のものごと/情況に対して、話者がなんらかの<判断>を下すという構造になっている。 <

    masa8aurum
    masa8aurum 2018/09/14
    “談話の展開と「~のです」の基本的用法” “<既知>のものごと/情況に対して、話者がなんらかの<判断>を下すという構造”
  • VoXTマガジン|「素起こし」「ケバ取り」「整文」の違いを理解しよう!

    「テープ起こしは、聞こえた音声をすべて文字に書き起こすもの」と思っている方が多いかもしれません。しかし、テープ起こし原稿の仕上げ方には幾つかの種類が存在し、お客さまの要望に合わせた書き起こしを行う必要があります。多くの場合は、「素起こし」「ケバ取り」「整文」といった3種類に分類されます。今回は、3種類の書き起こしの体裁についてそれぞれの違いについて詳しく説明します。 なぜ複数の書き起こし体裁を設けているののか? 私たちが普段話をする時に、文字にした場合に美しい文章になることを意識して話すことは、ほとんどありません。言葉の間に「あのー」や「えー」など特に意味を持たない発声が入ることもありますし、単語を言い間違えてしまうこともあります。また、文章構成の観点から考えて、単語の順番が不自然になってしまうこともあるでしょう。それでもある程度は話の内容が理解できてしまうため、耳で聞いているだけならば、

    VoXTマガジン|「素起こし」「ケバ取り」「整文」の違いを理解しよう!