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2021年3月8日のブックマーク (5件)

  • 日本の国民性は知識の体系を拒絶する - はてなの鴨澤

    レッドブルエアレースが開催されているようで、東京湾岸をゼロ戦が飛んでた!という話があちこちから聞こえる。あれはP&W WASPを積んでてオリジナルの栄エンジンではないという会話もある。実のところ、栄はWASPから発達したエンジンであり、日人は自分で作ってみながら足したり引いたりしただけである。 日のオリジナル技術です! とかいうものは、はるか後の時代になっても、「海外の研究が得た原理を使い、自分らで製造できるようになり、自分らで発達させた部分が大きくなったからオリジナルと言い張ったもの」がすごく多い。海外技術だってそうではないかと言えば言えるのだけど、原理から現在の技術までのつながりがどれだけ可視化(公開)されており、学ぶことができるようになっているかという点で大差がある。日にオリジナルの研究がないわけではまったくないが、オリジナリティは単発的に生じるのみで、体系化ということを知ら

    日本の国民性は知識の体系を拒絶する - はてなの鴨澤
  • break可能なループを書こう - 関数型プログラミングのテクニック - Qiita

    手続き型言語を使う人に「F# のループ (for/while) は break できない」というと驚かれるかもしれません。筆者は驚きました。途中で終了する可能性のあるループを書けなくて困りそうですが、その心配は不要です。F# では 末尾再帰関数 を使って、break や continue のあるループと同じことができるからです。 例1: 無条件の無限ループ まずは最も簡単な例を挙げます。break も continue も使わないループを、末尾再帰関数を使って書いてみましょう。ひたすら yes を出力するだけの、通称 yes コマンドです。C# だとこうですね。

    break可能なループを書こう - 関数型プログラミングのテクニック - Qiita
    masa8aurum
    masa8aurum 2021/03/08
    ループから再帰に変換
  • 国連におけるジェンダー主流化ーー”all men”から”all human beings”へ/小林綾子 - SYNODOS

    国連におけるジェンダー主流化ーー”all men”から”all human beings”へ 小林綾子 紛争平和研究、グローバル・ガバナンス 国際 #安全保障をみるプリズム#「新しいリベラル」を構想するために 「インドのハンサ・メフタ(Hansa Mehta)がいなければ、“Human Rights”でなく“the Rights of Man”の普遍的宣言になっていただろう。…ドミニカ共和国のミネルバ・ベルナルディーノ(Minerva Bernardino)は、世界人権宣言の前文に「男女の平等」という文言を挿入するよう説得した。ベルナルディーノを含むラテンアメリカの女性代表は…男女の同権を認める初の国際合意となった国連憲章起草にも重要な役割を果たし、世界人権宣言に同じ道を開いた(注1)。」 これは、アントニオ・グテーレス(António Guterres)国連事務総長が2018年に行った演

    国連におけるジェンダー主流化ーー”all men”から”all human beings”へ/小林綾子 - SYNODOS
  • Shibu's Diary: SIerの未来は明るい?

    XP祭り2015に参加してきました。スタッフの方々お疲れ様でした。今回は、あまり外に情報が出てくることがないと思われる、社内SE業で成果を出すために実践してきたことを発表してきました。 前のブログのエントリーでも書きましたが、今回考えさせられたのが岩切さんの発表の「在庫切れのメカニズムの原因となる事象を把握していたのが、社内の情報部門の人間だけだった」ということです。また、その後の質疑でも、「金融系もそうだった」という話が出ました。ここで説明したいと思っていたのが「業務はどんどん狭く深くなる」ということですが、内容が膨れてきたので前のエントリーに分けました。 だいたいビジネス書とかで語られているような仕事効率の基原則は、同じ時間で成果を上げるためには、儲かる部分にフォーカスして儲からない部分は削るということです。時間あたりのビジネスの効率があがれば、忙しさを抑えてインカムも増えてハッピー

    masa8aurum
    masa8aurum 2021/03/08
    「IT部門の人が現場よりもフローや細かいドメインを詳しく知っている」「ユーザがドメインを知らない」状況か。たまにあるのかな
  • フリーランスを「見捨てる」国 新ガイドライン案の何が問題なのか?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コロナ禍において、フリーランスをめぐる法制度やセーフティネットの不備が明るみに出たことは記憶に新しい。 通常、フリーランスには労働関係法令が適用されないため、例えば、契約先の都合で一方的に仕事をキャンセルされたとしても、法律に基づいて休業手当のような補償を求めることはできないし、仕事を失っても失業手当を受けることができない。 コロナ禍では持続化給付金のような特別な補償が国からなされたが、平常時にはセーフティネットが存在しないという状況に現在でも変わりはない。「雇用類似の働き方」が広がるなかで、公正な取引や生活収入を保障する法制度の整備が重大な政策課題になっている。 実は、現在、フリーランスに対する法的保護の確立に向けた動きは重大な局面を迎えている。昨年12月24日に、政府は「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」(案)(以下「ガイドライン案」という。)を示してお

    フリーランスを「見捨てる」国 新ガイドライン案の何が問題なのか?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース