吉永龍樹(ヨシナガタツキ@僕秩) @dfnt 昨日の放送で一番反応があった「iPhoneの画面をグレースケールにするとスマホに全然触らなくなる」というスマホ中毒の解消技、 設定→アクセシビリティ→画面表示とテキストサイズ→カラーフィルタ→オン から設定できます。本当にスマホが色を失うだけで魅力が激減して全然触らなくなるのは不思議。 pic.twitter.com/y0j49u56Fu 2021-05-23 15:12:27
コロナ抑え込みに失敗し、ワクチンが遅々として行き渡らない日本。国民も世界の人々も、このまま五輪なんて到底ムリだと言っている。それなのになぜ、権力者たちは暴走を止めようとしないのか。発売中の『週刊現代』が特集する。 日本の評価は地に落ちた 「ドイツをはじめとした欧米各国では、国民の半数近くがコロナワクチンの接種を1度は受けています。接種が完了した人には外出制限を緩めたり、マスクを外しても構わないという動きも出ている。 しかし翻って日本は、ワクチンに関して信じがたいほど遅れをとっています。きわめて困難な状況に陥っているにもかかわらず、東京五輪を強行しようとしているのは、日本人の高いプライドのなせる業なのでしょうか」 こう語るのは、ドイツ・ボン大学国際哲学センター所長のマルクス・ガブリエル氏だ。 世界的ベストセラー『なぜ世界は存在しないのか』などで著名なガブリエル氏が住むドイツでは、昨年12月2
復帰して「仕事の方が楽じゃねーか!」と思った 私にとって、2カ月間の育休期間は本当に幸せな時間でした。こんなにじっくり家族と時間を共有できたのは初めてですし、何より、娘の成長を間近で見守ることができました。この機会をくれた会社のみんなと制度に、心から感謝しています。 ……なんだけど! この“幸せ”って、美味しいものを食べた時の「幸せ〜♥」とか、温泉に入った時の「幸せ……♨」とはまったくニュアンスが違うんです。 たとえるなら、新入社員として取り組んだ初の大仕事の後に感じた、あの幸せです。右も左もわからないけど、やることだけは山積み。顧客に叱られ、先輩に熱い指導を受け、半ベソかきながら深夜までがっつり作業。取り組んでいる最中はめっちゃツライ。もうほんとツライ。でも、絶対に成果を出してやろうと何日も徹夜で頑張り、終わってみればキツかったことも含めてみんな良い思い出……からの「幸せ(T_T)」みた
新型コロナウィルスのワクチン接種が、日本でも、いよいよ本格的に始まった。一方、昨年12月上旬から全国的に接種を開始したイギリスでは、現在までに総人口6700万人の約半分に当たる約3300万人が1回目の接種を終えている。現在コロナワクチンはそのほとんどが2回分でワンセットとなっているが、イギリス政府はまずは1回目の接種を拡大させることに力を入れてきた。 接種開始から約4カ月経ち、感染者数、入院者数、死者数は大きく減少。政府によると、新規感染者数は1日当たりで1882人(18日)、死者数は10人(同日)、新規入院者数は179人(13日)となっている。直近のピーク時には、新規感染者数が約8万1000人(昨年12月29日)、死者数は1357人(今年1月19日)、新規入院者数は4577人(1月13日)だったことを考えると、まさに「激減」したと言っていいだろう。 ヨーロッパ大陸では今も感染の「第3派」
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