一秒 @ichibyo3 ここまで読んで頂きありがとうございました!😊 最初はこんなに続ける予定ではなかったのですが、50日間描き続けられたのはひとえに皆様の応援のおかげです! またちょこちょこほかの作品を描いていきますので引き続きよろしくお願いします🙌 2020-06-01 18:06:20
![「私、在宅勤務の才能あるかも!」「本当の恐ろしさはこれからだよ」サイコー!状態からだんだんと変化していく『在宅勤務子ちゃん』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9e03c4929d9f0c76f2b3fe74bc9875a9461fc349/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F50862ce685c0d392f0f42d971962034d-1200x630.png)
学生:先生、この文章なんですけど。 Ils chantent souvent cette chanson. 先生:前期に勉強した -er 動詞の練習問題だね。 学生:先生は、-er 動詞の活用語尾は、nous と vous 以外は読まない、と教えましたね。je chante とか、tu chantes,il chante の -e とか -es を読まないというのは、最初に習った綴り字の読み方の規則に照らし合わせても納得できるのですが、どうして ils chantent の -ent を読まないんですか? 次に置かれた souvent の -ent は [ɑ̃] になるのに、これは読まないだなんて、複雑で仕方がないですよ。 先生:ラテン語が変化して成立したフランス語が、文字にして記録されるようになったのは9世紀に遡るけれど、今のフランス語の綴りは、だいたい12世紀頃の読み方がもとになってい
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学生:えーっと、J'ai échangé des cadeaux avec mes amis à la fete de Noël. っと。よし、できた! 先生:うーん、ちょっと惜しいね。la fete の部分にアクサン記号の付け忘れがあるよ。 学生:あ、la fêteですね、うっかりしていました。でも、これくらいならアクサンがついていなくても、文脈で意味がわかりますよね? それでも、やはりアクサンをつける必要があるのですか? 先生:もちろん、必要だよ。アクサンの有無は、とても重要。動詞 avoir の活用形である « a » と前置詞 « à » みたいに、単語によっては、その有無で意味が変わってしまうことだってありうるわけだからね。 学生:アクサンってよくわからないなぁ……。どうしてこんな記号を使うようになったんだろう? 先生:じゃあ、ちょっとアクサン記号の歴史について、考えてみようか。
いろいろあった1年でしたが、また春が巡ってきましたね。新学期になると、なんだかワクワクして新しいことを始めたい気分になります。中世の研究をしているらしいあの先生のおすすめは……。 学生:新学期になったし、今年もフランス語をがんばって勉強しますよ! 先生:おぉ、やる気に満ちあふれているじゃない。その調子でフランス語を勉強して、しっかり身につけていってほしいな。 学生:はい、もちろんです! ……とは言いつつ、せっかく新学期になったので、何か新しい別の言語の勉強を始めてみたい気分でもあるんですよね。新入生なんて、まさに初修外国語の履修選択の真っ最中ですし、これから新しいことを学ぶってワクワクしますから。 先生:確かに、4月は年度が変わる時期だから、何か新しいことに挑戦するには良いタイミングかもしれないよね。それなら、いっそのこと「古フランス語」を丁寧に学んでみるのはどうかな。 学生:古フランス語
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「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性 『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー 社会 「ロジカル・シンキングを身につけよう」「これからの教育に必要なのは論理的に話す・聞く・書く能力である」……論理的に考え、書いたりプレゼンテーションしたりする能力はビジネスや教育分野でもてはやされ、現代では欠かせないスキルとして広くうたわれている。 しかし改めて考えると、「論理的」とはなにか? 「論理的」であることは何に立脚しているのか? どこでも共通する普遍的なものなのか? 『「論理的思考」の社会的構築』を著した渡邉雅子氏は、「「論理的」だと感じる思考や論理の型は、実は文化によって異なっており、それぞれの教育の過程で身につけていくものだ」と指摘している。本稿では、「論理」の多様性やその社会的構築過程、小論文教育から見えるフランス独自の論理のあり方、日本におけるア
学生:後輩がサークルで言ってたんですけど、先生の授業、最近は動詞の不規則活用のテストばっかりでキツいって。そういえば、去年の今ごろは、僕たちも不規則動詞の直説法現在の活用テストばっかりやらされていた気がします。前の授業で、venir と tenir と finir の小テストをやったところなのに、次の週は dire と faire の小テストって、やっぱりキツいと思いますよ。 先生:それはどうも。でも、まあ、そう言わないでって、よく言いきかせてあげて。どれも、フランス語を学ぼうと思ったら、使いこなせることが絶対に必要な単語ばかりだよ。たしかに不規則だけれど、venir と tenir なら、次のように一定の型がある、というような配慮はしているよ。片方覚えれば、両方覚えられるのだから、一石二鳥、一粒で二度美味しいというわけさ。 je viens - tu viens -il vient -
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