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2022年7月24日のブックマーク (3件)

  • 世界のタバコ喫煙率ランキング、国別順位(2023年版)

    WHO(世界保健機関)のWorld Health Statistics(世界保健統計)に掲載されている世界各国の喫煙率ランキング2023年5月19日にWHOが発表した2023年版の世界保健統計によると、喫煙率(タバコを吸う人の割合)が最も高い国はナウルで48.5%だった。 数値は男女合わせた平均値。 2位はミャンマーで44.1%、3位はキリバスで40.6%。 過去には喫煙率が50%を超えている国もあったが、現在は全ての国が50%以下となっている。 日の喫煙率は20.1%で世界で89位。 成人の約5人に1人がタバコを吸っていることになる。 前回の統計では21.9%だったので若干減少している。 アジア地域では、中国が25.6%、韓国が20.8%、インドが27.2%。 その他の地域では、アメリカが23.0%、ロシアが26.8%。 世界全体の平均値は22.3%。 成人の4~5人に1人がタバコ

    masa8aurum
    masa8aurum 2022/07/24
    上位の国にはあまり住みたくない……
  • たばこ大国のフランス 喫煙者の本音はどこに? | 現代フランス健康事情 | 竹内真里 | 毎日新聞「医療プレミア」

    毎年5月31日は、1989年に世界保健機関(WHO)が制定した世界禁煙デーだ。フランスでは今月いっぱい、公衆衛生局を中心に禁煙キャンペーンが行われている。経済協力開発機構(OECD)の2019年のデータで、フランスは毎日喫煙する15歳以上が24%と、先進7カ国中ワースト1位の「たばこ大国」だ。16.7%で4位の日でも、同日から6月6日まで禁煙週間となっている。今回は、たばこに関するフランス現地の様子や愛煙家の声を交えつつ、喫煙が及ぼすさまざまな問題を考えたい。 改善されない吸い殻のポイ捨て フランスの街を歩くと、男女問わず、日より喫煙者が多い印象を抱く。受動喫煙の機会は多い。前を歩いている人の歩きたばこ、メトロの駅のホームでも吸っている人がいる。オフィスの前では、ちょっと一服しに出てきた愛煙家たちが集っておしゃべりしている。 歩道脇や街路樹の植え込み、花壇などにはかなりの量の吸い殻がた

    たばこ大国のフランス 喫煙者の本音はどこに? | 現代フランス健康事情 | 竹内真里 | 毎日新聞「医療プレミア」
    masa8aurum
    masa8aurum 2022/07/24
    フランスはタバコ大国らしい。きついな
  • 篠原ともえ、40代でデザイナーへ華麗なる転身

    「今年でデビューしてから27年という月日が経つのですが、デザインの分野でもこれまでの経験や価値観を生かせているという気持ちがあります」 そう語る篠原ともえは、デザイナーとして国際的な広告賞である『第101回ニューヨークADC賞』で2冠を受賞した。 1990年代、篠原ともえは天真爛漫なキャラクターと目を引くファッションが若い女性に支持され、“シノラー”の愛称で社会現象を巻き起こしていた。 そのような一大ブームをかつて築きながら、歌手、デザイナー、そして40代からの会社経営とキャリアチェンジをしても活躍を続ける篠原ともえ。彼女に、これまでのキャリアを振り返りながら、人生の分岐点となる活躍の背景にあった物語を語ってもらった。 歌や舞台など表現者からデザイナーへ転向 篠原ともえは1995年、16歳のときに歌手デビューし、歌や舞台などで表現を軸に活動していた。同時に高校もデザイン専攻で、短大では服飾

    篠原ともえ、40代でデザイナーへ華麗なる転身