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2022年8月25日のブックマーク (5件)

  • https://twitter.com/a7i_/status/1562354661683630082

    https://twitter.com/a7i_/status/1562354661683630082
  • 台湾海峡危機で追い込まれたのはむしろ中国、威嚇以外に打つ手なし

    香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日メディアが触れることができない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。 Twitter:@furumai_yoshiko 個人サイト:https://note.com/wanzee/ メールアドレス:wansfactory@hotmail.com ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 中国や香港の話題を取り上げる連載。SNSやメディア報道記事、さらに現地の優秀なメディア人や評論家たちの視線とともに、一体なにが問題なのか、そしてそこに暮らす人々にどんな思いを巻き起こしているのかを、「現地目線」で解説する。 バックナンバー一覧 米国下院議長ペロシ氏が台湾を訪問したことで始まった台湾海峡危機。中国が米国を非難し、強気で

    台湾海峡危機で追い込まれたのはむしろ中国、威嚇以外に打つ手なし
    masa8aurum
    masa8aurum 2022/08/25
    ・中国の「スレスレ」の威嚇行動に対し、筆者の台湾在住の友人たちは、あまり意に介してないらしい。これまで台湾は事あるごとに中国の「演習」にさらされており、今回の演習にも「もう慣れちゃった」という言葉も。
  • 日経新聞編集委員は「コロナに打ち勝ったイギリスと負け続ける日本」という記事を書く前に、自社が買収したFTの記事を読んだ方がいい - 斗比主閲子の姑日記

    次のような記事がありました。 コロナに打ち勝った国と負け続ける国: 日経済新聞 日英両国のコロナ対応には今や明確な差がついた。イングランドの人口は5300万人と日のおよそ半数だ。海外の医療サービス提供体制を比較研究しているキヤノングローバル戦略研究所の松山幸弘研究主幹は「イングランドのNHS(国民保健サービス)傘下病院の病床数は約10万1千。日の国公立病院を合わせた34万1千床の3分の1程度だが、コロナ医療と通常医療の提供体制を機敏に調整し、入院患者のピーク時も医療崩壊を起こさなかった」と総括している。コロナとの共生実現はその帰結であろう。 イギリスでは新型コロナウイルスと共生が実現できていて、医療崩壊もまったく起こしていないので、日も見習うようにという日経新聞の編集委員が書いた記事です。 この記事の内容を頭に入れて、8/12付けのFTの記事を読んでみましょう。 The NHS i

    日経新聞編集委員は「コロナに打ち勝ったイギリスと負け続ける日本」という記事を書く前に、自社が買収したFTの記事を読んだ方がいい - 斗比主閲子の姑日記
  • 弁護士の國本依伸先生、ツイートを訂正してください

    依伸 @yorinobu2 弁護士/大阪弁護士会/元カリフォルニア大学バークレー校客員研究員 /一般社団法人スペシャルキッズサポート振興協会spkids.or.jp /特定非営利活動法人子ども療養支援協会kodomoryoyoshien.jp /柔道初段/ブラジリアン柔術青帯 note.com/yorinobu 國依伸 @yorinobu2 この件で気になるのは消費者センターからだとはいえ、その「弁護士事務所」にこちらから電話している点です。僕が知る限り、SMSで債務者にいきなり督促する弁護士や法律事務所はありません。 twitter.com/h3iwamot/statu… 2022-08-25 13:09:48 リンク www.suzukiyasuyuki-lawoffice.com ご注意ください | 弁護士法人鈴木康之法律事務所 弁護士法人鈴木康之法律事務所は、クライアントのニ

    弁護士の國本依伸先生、ツイートを訂正してください
  • 美大学生は7割女性なのに教授は8割男性 芸術分野で著しい不均衡 | 毎日新聞

    美術家や映画監督らでつくる「表現の現場調査団」が24日、美術や映画、文芸など芸術分野の教育機関や賞の審査員・受賞者の男女比率を調査した「ジェンダーバランス白書2022」を公表した。東京芸大などの美大では学生の7割が女性である一方、教授は8割が男性、美術館で開催される個展や購入作品数も8割を男性が占めるなど、機会やキャリア形成において著しく不均衡である実態が浮かび上がった。「審査員の男女比を同数にすることから始めてほしい」と呼びかけている。【高橋咲子】 調査団は表現者や研究者16人で構成し、2020年に結成。第1弾として21年に「ハラスメント白書2021」を発表した。今回は頻発するハラスメントの背景にあるジェンダーバランスについて調査。大学・養成所などの教育機関や、過去10年間に開催された知名度のある賞やコンクールを対象に、学生や教授、審査員や受賞者を集計、男女比を可視化した。

    美大学生は7割女性なのに教授は8割男性 芸術分野で著しい不均衡 | 毎日新聞
    masa8aurum
    masa8aurum 2022/08/25
    “集団創作や長時間労働などの過酷な労働環境が常態化し、女性のキャリアが途絶えがちになる” “背景には、家事・育児責任の女性への偏りと長時間・不規則労働、男性視点の評価基準や女性の能力の過小評価がある”