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2022年10月16日のブックマーク (2件)

  • 中国には「大きなうそがある」 検閲システム元開発者の告白

    米カリフォルニア州パロアルトで写真撮影に応じるチェン・ジャジュンさん(2022年9月23日撮影)。(c)Josh EDELSON / AFP 【10月16日 AFP】米カリフォルニア州シリコンバレー(Silicon Valley)在住のチェン・ジャジュンさん(29)は中国の地方都市で暮らしていた10代の頃、インターネットの知識を駆使し、国内で発禁処分を受けたドキュメンタリー作品を見た。この作品は、民主化運動が武力で弾圧された天安門(Tiananmen)事件がテーマだった。 それから10年後。チェンさんは、中国のサイバースペースを取り締まる政府の検閲マシンの一部となり、中国共産党が国民から隠したがる事柄の拡散阻止を担うようになっていた。 「働き始めた当初は仕事仕事と捉えて、深く考えてはいませんでした」と話す。 「でも心の奥底では、自分の倫理観に反しているのは分かっていました。それに、こうい

    中国には「大きなうそがある」 検閲システム元開発者の告白
  • 「『支那』の語源についての考察」についての考察

    => ホーム >  日を護ろう > 「『支那』の語源についての考察」についての考察 「『支那』の語源についての考察」という一文があります。これは1999年5月7日付けの『人民日報』に掲載されたもので、シナを「支那」と呼ぶことは相応しくないということを述べたものです。その中には有用な情報も含まれており、突っ込み所も満載なので、逐一引用してコメントを付けてみます。引用部分には一貫して、 「『支那』の語源についての考察」からの引用という形式の枠を使用致しました。また引用文は姜波氏が記事を日語に翻訳してくださったものを使用致しました。 東京都の新任の知事石原慎太郎氏は「支那」という言葉で中国を蔑称したのちに、「支那」の語源についてはさだかではないと弁解している。しかし、石原氏は一九九六年、香港の記者のインタビューに応じた際、「世界じゅうでは一般的に貴国を中国と称しているが、私はそれを『支那』と

    masa8aurum
    masa8aurum 2022/10/16
    ・「支那」という表記は当地で生まれた(華人が作ったはず) ・清国下の華人が自国の呼称として「支那」を盛んに使っていた。孫文や魯迅も使っていた