伊藤さん@シェアする社長 @DaisukeIto1989 メルカリで生計立てている人が言ってた。「お安くなりませんか?」とコメントがきたら「値下げは考えていません。来週から値上げする予定です」と答えたら即購入してくれると。値下げ要求は「欲しい!」と言っているにすぎない。だから、買うための「言い訳」を作ってあげればいいと。勉強になるなあ。 2023-01-19 07:03:02
最近円高になる状況を受けて、円高を予想する人が多い。また政府の一部には110円台になると見るところもあるらしい。これまでは円高に慣れていて、円安になることをあまり経験してこなかったから、一過性だとみているのかもしれない。果たして本当だろうか?私には、最近のドル円相場を見ていると、もっと根が深く、急速に色あせてきている日本経済そのものが問題と感じる。 確かに、昨年は、ドル円相場は1月115/ドル円前後だったものが、9月には152円/ドル近くまで円が急落した。その後、日本の財務省・日銀の大規模な単独介入(アメリカは黙認か)によることもあり、年末には130円を一時割るまで円高に振れた。 これほどまで円安、円高と為替相場が大きく振れるのは、近年にない。なぜこんなに動いたのか、理由は、多くの人が言うように、インフレに対処するアメリカFRBの継続的な引き締め政策に対して、景気の回復が鈍い日銀は、ゼロ金
今、性感染症の広がりが危惧されている。2022年の梅毒感染者数はおよそ1万3千人にのぼり、前年の1.6倍に急増した。感染拡大の背景に何があるのか。昨年12月末、性感染症に関する調査をNHKと専門家が実施したところ、オンラインでの出会いなど感染ルートが多様化していることが明らかに。さらに、感染リスクが身近にあるにもかかわらず、適切な予防や治療につながっていない実態も見えてきた。(取材・文・写真:NHKクローズアップ現代「#自分のカラダだから」取材班/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 関東地方の会社員・カオリさん(仮名・30代)は昨年10月、1年半付き合っていた交際相手との性行為中に異変を感じた。相手の性器にしこりができていたのだ。しかし相手に尋ねても「以前からしこりはあった」と言われ、不安は気のせいだと自分に言い聞かせてそのまま性行為を続けたという。 「その場の雰囲気もあって、
“過去最強クラスの寒波”に最大限の警戒が必要です。24日から26日ごろにかけて、広い範囲で大雪となる見込みで、東京都心でも雪が積もる可能性があります。こうした中、生活に大きな支障を及ぼす「3つのリスク」があり、早めの備えが呼びかけられています。 ◇ 23日夜、新潟・長岡市では除雪された雪が山のように積まれていました。2022年12月の“クリスマス寒波”で、停電被害にあった飲食店を取材しました。 先月、停電被害にあった飲食店代表 「生のエビなんですけど、瞬間冷凍しようと思って(万が一、停電になっても)1日~2日は大丈夫です」 今後に備え、普段は冷蔵保存している食材をあらかじめ冷凍保存していました。心配していたのは、店の前の道路についてです。 先月、停電被害にあった飲食店代表 「(前回のクリスマス寒波は)とても通れる状態じゃなかったんですよ。『営業できる状態じゃないので』って。(3日ほど休業に
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