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2023年7月1日のブックマーク (3件)

  • 日本人ジャーナリストの入境拒否 抗議デモ著書を問題視か―香港:時事ドットコム

    人ジャーナリストの入境拒否 抗議デモ著書を問題視か―香港 2023年06月30日20時51分配信 香港空港の到着ロビー=1月5日(AFP時事) 【香港時事】香港の2019年の大規模抗議デモに関する著書があるジャーナリストの小川善照氏(54)が29日に香港入りしようとした際、空港で入境を拒否され、30日に帰国したことが分かった。関係者が明らかにした。香港で日人ジャーナリストが入境を拒まれたのは初めてとみられる。 日の写真家、入境拒否 デモ取材影響か―香港政府 小川氏は29日夜に香港空港に到着後、出入境管理当局に止められ、別室で聴取を受けた。当局から入境拒否の具体的な理由の説明はなく、30日に強制送還されたという。 小川氏は19年のデモなどを現地で取材。「香港デモ戦記」などの著書がある。当局はこうした取材活動や著書を問題視したとみられる。 国際 社会 コメントをする 最終更新:2023

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  • 心療内科に行ったら生命保険やローンに入れなくなった話【知らないと大変なことに】 - ぷらす部

    心療内科を受診すると、その後、生命保険などで不利になるのは当です。これはしっかり知っておかないと怖いですよ。 なぜ不利になるかを簡単に説明すると、心療内科や精神科に行ってしまうと持病がある人物として扱われてしまうことになるからです。 生命保険には入れなくなりますし、住宅ローンも組みにくくなります。ちなみにメンタルクリニックも名前はカタカナですが、心療内科や精神科と同じ扱いです。 薬を処方してもらったとか、処方してもらってないとか、そういうのは関係ありません。たった1回でも受診してしまうと、問答無用でこの扱いです。 すでに生命保険に加入済みなら問題はないのですが、加入する前に受診してしまうと完全にアウトだということです。 わたしの友人はこのケースで、悩んでいました。 けっこう簡単に心療内科の受診を勧める人がいますが、心療内科や精神科にはあまり気軽に行かないほうがいいと思います。 特にこれか

    心療内科に行ったら生命保険やローンに入れなくなった話【知らないと大変なことに】 - ぷらす部
  • 公認心理師と患者の恋愛について考えてみました。 : ひなたあきらのおけまる公認心理師たん

    ひなたあきらのおけまる公認心理師たん 新制度公認心理師の検証をしばらく続け、この制度がよりよいものになるための問題提起を行いつつ、カウンセリングの在り方について考え、最新の情報提供を行っていきます。ほか心理学全般についての考察も進めていきます ブログ運営者:ひなたあきら メールアドレスhimata0630★gmail.com(★を@に変えてください。) このブログ運営者は産業と医療の中間領域のようなところでカウンセリングを行っている、世界の謎を解き明かす心理職です。 これまで司法、教育、福祉分野での心理職経験もあります。 このブログのテーマは僕が専門としている心理学に加え、スタートしたばかりの公認心理師制度の検証、カウンセリング全般についてです。毎日更新を目指しています。誰も読まなくても書きます。もし評判が悪ければ反省してやはり毎日書きます。コメントは他者の誹謗中傷でなければ掲載します。僕

    公認心理師と患者の恋愛について考えてみました。 : ひなたあきらのおけまる公認心理師たん
    masa8aurum
    masa8aurum 2023/07/01
    カウンセラーがクライアントと恋人になるのは御法度。多重関係(カウンセリング関係以外に個人的関係を結ぶこと)が発生した場合、公認心理師は法的に資格を剥奪される可能性がある