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2024年2月7日のブックマーク (2件)

  • Oxford NINJAL Corpus of Old Japanese (ONCOJ)

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    masa8aurum
    masa8aurum 2024/02/07
    上代日本語のデータベースらしい(minerva scientiaさんの動画を参照)
  • 漁師(リョウシ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    〘 名詞 〙 ( 「りょう」は「猟」との混同により生じた「漁」の慣用的な読み ) 漁をする人。海・川・沼・湖などで魚介類をとってくらしている人。漁夫。猟師。[初出の実例]「真野のれうし、かただにゐそめてれうをし、わたしもりをす」(出典:福寺跡書(1560頃)生身御影様大津浜御著岸之事) 魚貝類の漁労を職業とする者。10世紀に海女(あま)などとともに専業化したが、かならずしも漁業は製塩業、廻船(かいせん)業、商業などと分化してはいなかった。しかし、13世紀には共同利用のための漁場が成立し、14世紀には漁場と結び付いた共同体としての漁村が成長した。漁法は内水面・沿岸の釣り、簗(やな)・網によるものの、半農半漁が多かった。この漁師にも、耕地や網といった生産手段をもたずに集団や個人の売買・譲与の対象となった隷属的なものと、これとは対照的に、生産手段をもっていて独自な集団をつくっていた自営的なもの

    漁師(リョウシ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    masa8aurum
    masa8aurum 2024/02/07
    “(「りょう」は「猟」との混同により生じた「漁」の慣用的な読み)” カオスすぎ