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2024年5月1日のブックマーク (2件)

  • 「草津町に来て謝るべきでは」虚偽認定された性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠町長の怒り㊤

    町長室で性交渉を強要されたという証言に苦しめられた群馬県草津町の黒岩信忠町長が産経新聞のインタビューに応じた。黒岩氏を巡っては、告発した元町議の新井祥子氏が令和2年12月に解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職すると、草津町が「セカンドレイプの町」と国内外から批判される事態に至った。一方、前橋地裁は今月17日、黒岩氏が新井氏に損害賠償を求めた訴訟の判決で、新井氏の証言を「虚偽」と認定した。事件は一定の区切りを迎えた形となる。汚名は晴らされたのだろうか。 ──疑惑の払拭に努めた訴訟で地裁判決が出た 「公務時間中に町長室で性交渉したという衝撃的な内容で、裁判の結果が出る前から、さまざまなバッシングを受けた。私が勝てば草津町の名誉も晴れるとの思いで提訴した。決定的な証拠は新井氏が自ら隠し持っていた当日の録音テープが明らかになり、事件など起きていないことが裏付けられた。新井氏も『性交渉した

    「草津町に来て謝るべきでは」虚偽認定された性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠町長の怒り㊤
    masa8aurum
    masa8aurum 2024/05/01
    “被害者を名乗る女性の主張ばかりが世間で採用され、私の主張は何も通じなかった。特にフェミニストたちの主張は私や草津町を一方的に加害者扱いするものだった”
  • 「。」だからこわいのか 突拍子もない「ハラスメント」が軽んじる声:朝日新聞デジタル

    Re:Ron連載「ことばをほどく」(第7回) 少し前のことになるが、「マルハラ」という言葉を聞いた。SNSなどで話題になり、その後に朝日新聞でも記事になっていた。文末が「。」で終わるメッセージが威圧的に感じられるひとがいる、そうした人々にとって「。」を使うことはある種のハラスメントになりうる、という話だ。その話題をもとに、「そもそもこれはハラスメントになりうるのか」といったことがさまざまに論じられたが、おおよそ一過性のトピックで終わったように思う。 とはいえ、この一連の流れには違和感を抱いていた。私はハラスメントや労働環境の専門家ではなく、言語哲学者だ。だから私の違和感は言語哲学的な観点からのものである。 それはすなわち、「ひとつの文ないし言語表現を取り出して、その使用をハラスメントか否かを語ることに(いずれの立場を採用するにせよ)意味はあるのか」、「そのような語り方をすることで現実の会話

    「。」だからこわいのか 突拍子もない「ハラスメント」が軽んじる声:朝日新聞デジタル
    masa8aurum
    masa8aurum 2024/05/01
    言語哲学的な観点から